銀行

主な銀行の他行宛て振込手数料無料の条件・回数の比較。

投稿日:2018年4月10日 更新日:

振込手数料、ATM手数料と並んで銀行に支払う事の多い手数料かと思います。

しかし、多くの銀行で、条件を満たせば振込手数料が無料となるサービスを行っています。そこで、各銀行の振込手数料が無料となる条件をご紹介します。

金利の低い今だからこそ、銀行に無駄な手数料を支払わない、賢く銀行を利用する事が必要です。

*条件は一部抜粋してある場合があります。また判定条件も簡略化していますので、詳細は各銀行のサイトをご覧ください
*インターネットバンキングでの振込の場合です。ATMや窓口の場合、条件が変わる場合がありますのでご注意ください。
*無料回数は1月の回数です。

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新生銀行 「新生ステップアッププログラム」

新生銀行では、新生ステップアッププログラムという名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。

尚、インターネットバンキングの場合、新生銀行内の振込手数料は無料となります。下記は他行宛て振込手数料が無料となる条件です。

口座を保有しているだけで(新生スタンダード)、月1回は他行宛て振込手数料が無料となります。

*黄色マーカーはお勧め条件

新生銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
ステージ 無料回数 条件
新生スタンダート 1回 無条件
新生ゴールド 5回 下記いずれか1つを満たす事
1.預入総資産 月間平均残高200万円以上
2.投資商品(外貨預金、仕組預金、投資信託など) 月間平均残高30万円以上
3.新生パワートラスト(金銭信託) 20日時点の残高合計100万円以上
4.円普通預金・パワー預金・2週間満期預金 月間平均残高合計100万円以上
5.新生銀行スマートカードローンの借り入れ月間平均残高100万円以上
6.新生銀行スマートカードローン プラスの20日時点の借り入れ残高が1円以上、返済方法として自動引落し口座に新生総合口座パワーフレックスを登録
7.新生銀行カードローン レイクの20日時点のお借り入れ残高1円以上、返済方法として自動引落し口座に新生総合口座パワーフレックスを登録
8.新生アプラスゴールドカード(発行:アプラス)の自動引き落とし口座に新生総合口座パワーフレックスを登録、27日引き落とし金額が1円以上
9.前月21日~当月20日までにパワービルダー(自動積立型外貨定期預金)の引き落としがあること
10.投信積立(つみたてNISA含む)で投資信託を購入、前月21日~当月20日までに約定日を迎えていること
11.THEO+[テオプラス]新生銀行にて前月21日~当月20日までに積立の引き落としがあること(新生総合口座パワーフレックスからの積立引き落とし限定)
12.新生銀行FXにて前月21日~当月20日までに新規取引により10万基本通貨単位以上約定
新生プラチナ 10回 下記いずれか1つを満たす事
1.預入総資産 月間平均残高2,000万円以上
2.投資商品(外貨預金、仕組預金、投資信託など) 月間平均残高300万円以上
3.新生パワートラスト(金銭信託) 20日時点の残高合計1,000万円以上
4.パワースマート住宅ローンの利用
5.ラグジュアリーカード(発行:アプラス)の自動引き落とし口座に新生総合口座パワーフレックスを登録、27日引き落とし金額が1円以上

新生プラチナになるとハードルが高くなりますので、先ずは新生ゴールドを目指しましょう。新生ゴールドでも他行宛て振込無料回数月5回ですので、多くの方にとって十分ではないでしょうか。

 

新生ゴールド[無料振込回数月5回]を達成するためのお勧め条件

投資に興味のない方は、条件4の月間平均残高合計100万円。0.03%(2018.4.9時点)と決して高い金利とは言えませんが2週間満期預金に預けるのが良いかと思います。

投資を行う方であれば、条件10の毎月の投資信託積立。月5,000円から積立する事が出来ます。おすすめの投資信託はFunds-iシリーズ。勿論、購入時手数料無料です。

*新生銀行では超低コストの野村つみたて外国株投信、野村つみたて日本株投信、野村6資産均等バランスを取扱っていますが、現時点では「つみたてNISA」でしか購入出来ません。

公式サイト新生銀行

参考記事新生銀行 その魅力を徹底解説

 

住信SBIネット銀行 「スマートプログラム」

住信SBIネット銀行は、スマートプログラムという名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。取引状況に応じてランク1~4までの4段階の「スマプロランク」が決まります。

尚、住信SBIネット銀行内の振込手数料は無条件・無制限で無料となります。下記は他行宛て振込手数料が無料となる条件です。

口座を保有しているだけで(ランク1)、月1回は他行宛て振込手数料が無料となります。

*黄色マーカーはお勧め条件

住信SBIネット銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
ランク 無料回数 条件
ランク1 1回 無条件
ランク2 3回 ・[必須条件] 総預金残高 1,000円以上 ==>2018.6より、この条件は廃止。
・条件A,B,C,Dのいずれか1つに該当する事
[A] 総預金月末残高 30万円以上(2017年6月より100万円から引き下げられました)
[B]下記の中から2つ以上に該当 
 1.外貨預金(月末残高あり) 2.仕組預金(月末残高あり) 3.SBIハイブリッド預金(月末残高あり) 4.純金積立(月末契約あり) 5.給与、賞与、年金の入金  6.目的・不動産ローン(月末残高あり)  7.BIG・toto購入と公営競技入金(月内合計2万円以上)  8.カードローン(月末残高有り、50万以上は2つにカウント) 9.Visaデビット(月末確定金額1万以上、3万以上は2つにカウント) 10.ミライノカード一般(当月確定1万以上、5万以上は2つにカウント) 
[C]30歳未満
[D]ロボアドバイザー運用残高(月末10万円以上)
ランク3 7回 ・[必須条件] 総預金残高 1,000円以上 ==>2018.6より、この条件は廃止。
・条件A,B,C,Dのいずれか1つに該当する事
[A] 総預金月末残高 300万円以上
[B]ランク2記載のBの中から3つ以上
[C]住宅ローン(月末残高あり)
[D]ロボアドバイザー運用残高(月末100万円以上)
ランク4 15回 ・条件A,Bのいずれか1つに該当する事
[A] 外貨預金、仕組預金残高 500万円以上

[B] 外貨預金、仕組預金残高 300万円以上 + 住宅ローン(月末残高あり)
下記クレジットカード入会で引落口座を住信SBIネット銀行にすると基本ランクからランクアップ
[1]ミライノカードGOLDまたはPLATIUM、(2018.6よりミライノカード Travelers Goldも追加) => +2ランク
[2]SBIレギュラーカード => +1ランク
[3]SBIゴールド・プラチナカード => +2ランク
重複適用は無し。

スマプロランク2[無料振込回数月3回]を達成するためのお勧め条件

簡単に達成できるのがランク2。無料振込回数月3回となります。

先ず、30歳未満であれば1,000円以上の残高があるだけでランク2となります。

30歳以上の方にお勧めなのが、

総預金残高30万円以上。これだけでランク2達成です。

もしくは、外貨預金SBIハイブリッド預金の二つの残高有りも簡単です。いずれも「残高有り」が条件で金額の指定はありません。外貨預金なら1通貨(例えば1ドル)から購入できます。必須条件として総預金残高1,000円以上とありますので、外貨預金SBIハイブリッド預金の合計が1,000円以上(勿論、普通預金を加えてもOK)になればランク2達成です。

SBIハイブリッド預金は、SBI証券の口座開設が必要です。

住信SBIネット銀行を利用するかたは同時にSBI証券の口座も開設する事をお勧めします。

住信SBIネット銀行公式サイト住信SBIネット銀行

SBI証券公式サイトSBI証券

参考記事住信SBIネット銀行 その魅力を徹底解説

 

楽天銀行 「ハッピープログラム」

楽天銀行は、ハッピープログラムという名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。取引状況に応じて5段階のステージが決まります。

尚、楽天銀行内の振込手数料は無条件・無制限で無料となります。下記は他行宛て振込手数料が無料となる条件です。

*黄色マーカーはお勧め条件

楽天銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
ランク 無料回数 条件 取引件数
ベーシック --- 無条件

1.他行口座からの振込
2.JRA 即PAT・楽天競馬・SPAT4への入金
3.ボートレースへの入金
4.KEIRIN.JP・チャリロト・Kドリームス・e-SHINBUN BETへの入金
*1~4は振込・入金のあった日ごと
5.楽天銀行法人口座からの振込入金
6.給与・賞与・年金の受取
7.他行口座への振込
8.口座振替(自動引落)
9.楽天バンク決済
10.Pay-easy(ペイジー)
11.楽天銀行即時入金サービス
12. 海外送金(送金のみ)
13.ゆうちょ出金
14.ATM取引(入出金)
*5~14は1件ごと
15.宝くじ(ナンバーズ。ロト) 1口ごと
16.楽天証券での各種取引
・国内(現物・信用)・外国株式・日経225先物(ラージ・ミニ)、日経225オプションは手数料4,000円毎に1件。
・個人向け国債 100万円毎に1件
・楽天FX 100枚毎に1件
・カバードワラント 120万ワラント毎に1件
*投資信託は取引件数にカウントされません。

アドバンスト 1回 残高10万円以上
または、
取引5件以上
プレミアム 2回 残高50万円以上
または、
取引10件以上
VIP 3回 残高100万円以上
または、
取引20件以上
スーパーVIP 3回 残高300万円以上
または、
取引30件以上

VIP[無料振込回数月3回]を達成するためのお勧め条件

VIPスーパーVIPは大きな違いはありませんので(ATM無料回数が異なるだけ)、先ずはVIPを目指しましょう。

残高100万円以上でVIP達成です。楽天銀行では頻繁に定期預金特別金利キャンペーンを行っていますので、それに預けるか、あるいは、マネーブリッジ適用による普通預金金利0.1%を利用するのも良いでしょう。

*マネーブリッジは楽天証券楽天銀行間の口座連携サービスで楽天証券の口座開設が必要となります。

投資を行う方であれば、楽天証券で投資信託を購入し、その資金を楽天銀行からの自動入出金(スイープ)にすれば、上記取引11に相当し、1つの投資信託を購入する毎に取引件数1件となります。これを20件以上設定すればVIP達成です。楽天証券では100円から投資信託が購入できますので、2,000円の投資でVIPを達成できることになります。(同じ日に複数のファンドを購入しても、ファンド毎に1件とカウントされます。但し、1日最大15件まで)
しかも、取引件数にカウントされるだけでなく、楽天スーパーポイントが1件につき1~3ptもらえます。詳細は↓の記事を参照して下さい。
参考記事【楽天証券】投資初心者、「つみたてNISA」(積立NISA)にもおすすめのネット証券

このように、楽天銀行は、楽天証券と同時に口座開設する事で、より便利に使えるようになります。

尚、給与・賞与・公的年金の受取口座に指定するだけで、他行宛て振込手数料が月3回無料になります。(ハッピープログラムへのエントリーは必要)

楽天銀行 公式サイト 楽天銀行

楽天証券 公式サイト 楽天証券

参考記事楽天銀行 その魅力を徹底解説。楽天証券との連携、ハッピープログラムが魅力。

 

イオン銀行 「イオン銀行Myステージ」

イオン銀行は、従来のイオン銀行ポイントクラブがリニューアルし、2018年4月1日よりイオン銀行Myステージとして新しいサービスに移行しました。取引に応じて「イオン銀行スコア」が貯まり、その合計スコアでステージが決まります。各ステージでの他行宛て振込無料回数は下表のようになります。

参考記事【イオン銀行】イオン銀行ポイントクラブのリニューアル「イオン銀行Myステージ」とイオンカードセレクト特典の一部変更。

尚、インターネットバンキングの場合、イオン銀行内の振込手数料は無条件・無制限で無料となります。下記は他行宛て振込手数料が無料となる条件です。

*黄色マーカーはお勧め条件

イオン銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
ステージ 無料回数 必要なイオン銀行スコア イオン銀行スコア配点
ブロンズ 0回 20点 1.イオンカードセレクト/CASH+DEBIT/イオンデビットカード契約  10点(契約後は毎月10点)
2.イオンゴールドカードセレクト契約  30点(契約後は毎月30点)
3.イオンカード利用代金のイオン銀行口座からの口座振替金額 10点(最大100点) 1円以上10点、2万円以上20点、以降2万円につき10点
4.イオン銀行キャッシュカードに付帯の電子マネーWAONでの支払い 10点(最大100点) 1円以上10点、1万円以上20点、以降1万円につき10点
5.イオン銀行キャッシュカードに付帯の電子マネーWAONでのオートチャージ利用 10点
6.積立式定期預金の口座振替 10点
7.投資信託残高(時価) 10点(最大100点) 1円以上10点、100万円以上20点、以降100万円につき10点
8.投信自動積立の口座振替 10点
9.NISA口座開設 30点(開設後は毎月30点)
10.iDeCo掛金の口座振替 30点
11.カードローン契約 10点(開設後は毎月10点)
12.無担保ローン残高(カードローン含む) 30点
13.住宅ローン残高(フラット35の口座振替)  30点
14.インターネットバンキングの登録完了 30点
15.給与振込 30点
16.年金自動受け取り 30点
シルバー 1回 50点
ゴールド 3回 100点
プラチナ 5回 150点

シルバー[無料振込回数月1回]を達成するためのお勧め条件

簡単に達成できるのがシルバー。無料振込回数月1回だけですが、シルバー以上だと普通預金金利が0.10%になりますので是非達成したいステージです。(プラチナだと0.12%)

先ず、1のクレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体となったイオンカードセレクトを契約で10点。14のインターネットバンキングの登録で30点。残り10点は、3,4,5でイオンカード、WAONの使用で10点、これで50点となりシルバー達成です。

投資をする方であれば、イオン銀行ではiFreeシリーズを取扱っていますので(ネット専用)、これを1万円購入、あるいは1,000円積立てるという方法もあります(条件7,8)

公式サイトイオン銀行口座開設とイオンカードセレクト申込

参考記事イオン銀行 その魅力を徹底解説。多くの無料で使えるATM、普通預金の金利の高さが魅力。

 

SBJ銀行

SBJ銀行は、無条件で振込手数料が無料になります。

SBJ銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
7回 無条件。但し、楽天銀行・ジャパンネット銀行宛ては月3回まで。

SBJ銀行は、100万円上限の定期預金(ミリオくん)等、金利の高い定期預金が魅力の銀行です。

公式サイトSBJ銀行

参考記事【SBJ銀行】高金利定期預金、振込手数料無料が魅力、そのサービスと口座開設手順を解説します。

 

じぶん銀行 「じぶんプラス」

じぶん銀行は、じぶんプラスという名称でステージを決め、それに応じて振込手数料を無料にするサービスを実施しています。

*じぶんプラスは2018.12に改定されます。下記は改定後の条件、無料回数になります。

  じぶんプラス ステージ
+1 +2 +3 +4 +5
預かり
資産残高
10万円未満 10~
50万円未満
50~
100万円未満
100~
300万円未満
300万円以上
振込手数料
無料回数
--- --- 1 8 15

預かり資産残高が50万円以上で月1回、100万円以上だと月8回が無料となります。

また、じぶん銀行は、三菱UFJ銀行との振込手数料が何度でも無料となります。(じぶん銀行=>三菱UFJ、三菱UFJ=>じぶん銀行の両方とも。ただしネット取引に限る)

尚、じぶんプラス ステージは上表の預かり資産残高だけでなく、「取引条件の該当状況」でもランクアップする事が出来ます。

詳しくは下記公式サイト、または下記記事を参照して下さい。

公式サイトじぶん銀行

参考記事じぶん銀行のサービスを徹底解説。

 

ソニー銀行  「優遇プラグラム Club S」

ソニー銀行は、優遇プログラム Club Sという名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。取引状況に応じてステージが決まります。

尚、ソニー銀行内の振込手数料はネットバンキングであれば無条件・無制限で無料となります。下記は他行宛て振込手数料が無料となる条件です。

口座を保有しているだけで(ステージ無)、月1回は他行宛て振込手数料が無料となります。さらに、Sony Bank WALLET(デビットカード+キャッシュカード)を所有すると無料振込回数が1回増えます。

*下表で無料回数()内はSony Bank Wallet所有の場合
*黄色マーカーはお勧め条件

ソニー銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2019.1時点
ステージ 無料回数 条件
1回(2回) 無条件
シルバー 3回(4回) 下記1~3のいずれか1つに該当する事
1.月末の総残高 300万円以上
2.外貨預金の積立購入 月間3万円以上 (2019.1より5万円から引下げ)
3.投資信託 月間3万円以上 (2019.1より5万円から引下げ)
ゴールド 5回(6回) 月末の外貨預金残高(円換算)+投資信託残高=500万円以上1,000万円未満
プラチナ 10回(11回) 月末の外貨預金残高(円換算)+投資信託残高=1,000万円以上
以下、いずれかを満たすと1ランクアップ。2つ満たせば2ランクアップ。
[1]住宅ローン残高があれば最長5年間ランクアップ。
[2]FX 月間取引枚数1,000枚以上でランクアップ

他の銀行に比べステージアップのハードルがかなり高くなります。

ソニー銀行をメインバンクとして使っている方以外は、Sony Bank WALLETの所有で月2回が現実的なところかと。

ただ、ソニー銀行では超低コストの楽天・バンガード・ファンド<購入・換金手数料なし>ニッセイ・シリーズを取扱っていますので、投資信託でステージアップを目指す方にはお勧めのファンドとなります。

公式サイトソニー銀行

参考記事ソニー銀行 その魅力を徹底解説

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オリックス銀行

オリックス銀行は、無条件で他行宛て振込手数料が2回まで無料となります。

オリックス銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
2回 無条件。eダイレクト預金。

*2017.9.1より楽天銀行宛ても振込手数料無料となりました。

ただ、オリックス銀行は、公共料金、クレジット代金などの引落口座や、配当金などの受取口座には使えません。あくまでも高金利定期預金専用口座として、その満期後の他行への振込に使う事がメインになるでしょう。

公式サイトオリックス銀行

参考記事オリックス銀行 その魅力を徹底解説

 

東京スター銀行

東京スター銀行は、スターワン口座取引明細書を郵送不要にする事で振込手数料が無料になります。

東京スター銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
3回(キャッシュバック) スターワン口座取引明細書の郵送設定が「郵送しない」になっている事。

但し、正確には、無料ではなく「後日キャッシュバック」という形になります。

振込時点では、振込手数料が(一時的ですが)引落されますので注意して下さい。

公式サイト東京スター銀行

 

野村信託銀行

野村信託銀行は、無条件で他行宛て振込手数料が10回まで無料となります。

野村信託銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
10回 無条件。但し、楽天銀行、新生銀行(*)宛ては月2回まで。 (*)2016年11月1日より

ただ、野村信託銀行は、キャッシュカードもなく、公共料金などの引落口座にも指定できませんので、生活用口座としては使えません。

野村信託銀行の口座開設は、野村證券の口座を開設する必要があります。

公式サイト野村信託銀行

 

大和ネクスト銀行

大和ネクスト銀行は、無条件で振込手数料が無料になります。

しかも本人名義宛は回数無制限です。

大和ネクスト銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
3回 他行の他人名義宛。無条件
無条件 他行の本人名義宛。無条件。但し、楽天銀行、新生銀行宛ては本人宛てでも他人名義口座への振込としてカウント。

大和ネクスト銀行は、キャッシュカードはなく(大和証券のダイワ・カードを利用可)、公共料金の口座振替も出来ません。クレジットカード引落も対応しているのはJCBカードのみとなります。

大和ネクスト銀行の口座開設は、大和証券の口座を開設する必要があります。

公式サイト大和ネクスト銀行

 

みずほ銀行 「マイレージクラブ」

みずほ銀行は、みずほマイレージクラブという名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。

みずほ銀行だけでなく、みずほ信託銀行みずほ証券の残高も合算して判定されます。(合算するには店頭で手続きが必要)

みずほ銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
無料回数 条件
1回 下記1,2のいずれか1つに該当する事
1.みずほ銀行・みずほ信託銀行の各種預金、みずほ銀行、みずほ証券のMMF・MRFの月末合計残高が50万円以上。
2.みずほ銀行・みずほ証券のNISA口座開設(つみたてNISAも含む)。
4回 下記1~4のいずれか1つに該当する事
1.みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券の資産運用商品(投資信託[MMF,MRF除く]、金銭信託・外貨預金・公社債・株式など)の月末残高がある。
2.みずほ銀行の借入(住宅ローン、カードローン)の月末残高がある。
3.みずほ銀行・みずほ信託銀行の各種預金、みずほ銀行、みずほ証券のMMF・MRFの月末合計残高が500万円以上。
4.みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)、または、みずほJCBデビット年間100万円以上利用。

1回なら50万円の残高でOK。

4回を目指すならみずほ証券個人向け国債を購入するのが良いかと思います。

公式サイトみずほマイレージクラブ

みずほ証券個人向け国債キャッシュバックキャンペーンは最高水準です。
参考記事個人向け国債募集開始。 ~キャッシュバックキャンペーン比較~

 

三菱UFJ銀行 「メインバンクプラス」

三菱UFJ銀行は、スーパー普通預金(メインバンク プラス)という名称で、振込手数料を無料にするサービスを実施しています。取引状況に応じてホワイト、シルバー、プラチナとステージがありますが、他行宛て振込手数料が無料になるのはプラチナステージのみです。

三菱UFJ銀行 他行宛て振込手数料が無料となる条件 2018.4.9時点
ステージ 無料回数 条件
プラチナ 1回 三菱UFJダイレクトの契約、初回登録に加え下記1~4のいずれか1つに該当する事
1.MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードご利用代金の引落。
2.住宅ローン利用。
3.借入残高500万円以上
4.預金残高等合計が500万以上

500万円の預金か借入、ハードル高すぎです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費20,000円(税別)もする庶民には縁の無いカードです。

公式サイト三菱UFJ銀行メインバンクプラス

 

まとめ

以下、主な銀行の振込手数料が無料となる条件のまとめでした。

無料回数を比較的容易に増やせるのが、新生銀行住信SBIネット銀行楽天銀行

また、無条件で複数回無料となるオリックス銀行SBJ銀行東京スター銀行

証券口座開設が条件ですが、無料回数の多い野村信託銀行大和ネクスト銀行

メガバンクとしては比較的容易に増やせるみずほ銀行

それぞれの目的に合わせて使い分けてみては如何でしょうか?

振込手数料無料とならない銀行の場合、証券口座やFX口座の入金サービスを利用するという方法もあります。
参考記事証券会社のインターネット入金サービスを利用して、振込手数料を節約する方法。

また、振込手数料無料の複数の銀行口座を所有すると、ネズミ算式に振込回数を増やす事も出来ます。
例えば、新生銀行から野村信託銀行や大和ネクスト銀行に振込、野村信託銀行、大和ネクスト銀行から複数の目的の銀行に振込へと・・・

そこまで振込回数が必要な方は個人では滅多にいないでしょうけど・・・ IPOやっている人ぐらかな?
参考記事IPO(新規公開株式) 申込の手順と各証券会社の抽選申込ルールのまとめ。

 

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