「学校では教えてくれないお金の授業」(山崎 元 著)を読んでみました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

「学校では教えてくれないお金の授業」(著者 山崎 元) PHP出版

okanenojyugyou

著者は山崎 元氏。楽天証券経済研究所客員研究員。楽天証券の「ホンネの投資教室」等、いつも歯に衣着せぬコメントで「しんたろう」は勉強&楽しませてもらっています。

楽天証券「ホンネの投資教室」は↓

さて、本書は、一般の人が、お金をどう取り扱っていくべきかについて書かれたものです。投資だけに限った本ではありません。

お金・金融機関との付き合い方、マイホーム・保険・自動車購入、そして各投資方法・金融商品、さらにNISAや確定拠出年金の説明まで幅広く網羅されています。

これからお金の事を真面目に考えよう、あるいは、資産運用を行っていこうと考えている方にとって、きっと良き入門書になるかと思います。

特に「しんたろう」が共感した点は、

限目 損得は「利回り」で判断しよう

本ブログでもいくつか紹介していますが、「しんたろう」も、例えば、確定拠出年金の所得税控除、手数料などのメリット・デメリットを考える時、あるいは年金などの損得を見る時、年利回りを計算しているようにしています。

6限目 初心者のための投資の基本と考え方 「リスクから投資を考える」

多くの投資関係の書籍では、先ず、リターンから入り、「年利回り〇%で運用すれば老後も安泰」みたいな感じで始まる事がよくありますが、本書では、最初にリスクの話がきます。

そして、

投資は、損をしてもいいと思える金額の見当から

とも書かれています。

全く持って同感です。基本的な生活資金は、安全な運用で確保し、それ以外の資産で投資を行うというのが、「しんたろう」の方針です。資産の殆どを投資にまわすのは、「しんたろう」的にはギャンブルとしか思えません。

勿論、全て著者の考えに同意するわけではないです。

例えば、マイホーム購入を不動産投資と同じ同様、「割引現在価値」を物差しとすべきとありますが、こればかりは、お金の損得だけで考えられない要素もあると「しんたろう」は考えています。

ただ、著者もマイホーム購入をやみくもに否定しているのではなく、「不動産価格が高すぎるから賃貸派の側に立つ」とも述べています。

初心者の方は勿論の事、既に投資に詳しい方も含めて、一度読んでみられることをお勧めします。

スポンサーリンク
アドセンス336
アドセンス336

応援お願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

シェアする

フォローする