「投資信託選びでいちばん知りたいこと」(著者 朝倉智也)を読んで、出口戦略を考える。

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「投資信託選びでいちばん知りたいこと」(著者 朝倉智也、ダイヤモンド社)

投資信託選びでいちばん知りたいこと

著者は、金融情報サイトとして有名な「モーニングスター」の代表取締役です。

基本的な複利の話から始まり、リスク・リターン、シャープレシオの説明、そして、本書が最もページを割いているのが、実際にモーニングスターのサイトを使い、具体的にファンドを選択する方法。これを各アセットクラス毎に解説してあります。これから投資信託での投資を始めようという方には大変参考になるかと思います。(ベテランの方には、ちょっと冗長に感じるところもあるかもしれませんが。)

本書を読んで「しんたろう」が印象に残った個所をいくつか紹介します。

資産運用とは、まずお金を殖やす目的や目標を決め、それを達成するためにいちばん適したお金の増やした方を考え、実践に移すことです。

目的が決まれば、それに必要な金額、積立額から、目標とするリターンが決まるというものです。「しんたろう」を含め多くの方が、漠然と、もっとお金を殖やしたいと思い、投資していると思いますが、こういうふうに考えると、後述する投資の出口も見えています。

2003年からの10年間では、アクティブファンドの半数がTOPIXにまさったのはたったの2回しかありません。

本書には実際のデータも記載されています。インデックス投資を選んでいる「しんたろう」にとっては心強いデータです。

そして、「しんたろう」が一番参考になった言葉は、

目標額を達成出来たら、すべての投信を売却して、預貯金などリスクの低い資産に移しましょう。

投資関連の本で、売却(即ち出口)の事を書いているものは少ないように思います。

前述のように、目的・目標を決めて投資するというのが、著者のスタンスですから、それが達成出来たら投資から撤退するのも、当たり前ですね。

投資の終わりについて考える。

本書を読んで、「しんたろう」も投資の終わりについて考えてみました。

50歳も半ば近くになると、そろそろ出口を考えなくてはいけません。特に期限が決まっている確定拠出年金。

個人型の場合、拠出できるのが59歳まで、以後も運用指図者として運用だけは可能ですが、前回の記事のように、税制優遇の恩恵を最大限活かすためには、引出す時期も自ずと決まってきます。「しんたろう」の場合は、60歳到達時に一部を一時金で、残りを60~64歳までに年金として受給する予定です。

そこで、目標とする利回り、資産を達成出来たら、60歳到達前であっても、投資信託から定期預金などの元本保証型商品に全額スイッチングしようと思っています。

問題は、目標額に達する前に60歳になってしまう事なのですが。。。

出口戦略については、「しんたろう」なりに、もっと考えていることがありますので、後日、別記事でご紹介します。

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