資産運用の中心は定期預金、それが安全で確実に資産を殖やす近道。そして余裕があれば投資にまわすのも悪くない。

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資産運用の中心は銀行の定期預金にすべき。

世の中には、株式、投資信託、FX、不動産投資、さらに、怪しい投資商品を含めて、いろいろな運用方法があります。

本サイトでは、定期預金だけでなく、投資、特にインデックス投資についての記事・情報も多くアップしていますが、あくまで資産運用の中心は銀行(信用金庫含む)の定期預金にすべきだと考えています。

たいせつな財産を確実に守って殖やしていけるのは定期預金です。

あなたが貯蓄する目的は何ですか? 教育資金、住宅購入資金、老後の生活費などなど。

例えば、子供の教育資金を株式投資で運用して、子供が大学に入学する際、もし株価が暴落してしまったらどうします? 子供に、”株が下がったから大学進学はあきらめて就職しろ”なんて言えますか?

大切な資金は元本保証の定期預金で確実に殖やしていくべきです。

勿論、ただ近所の銀行に預けるだけでは、あまりにも金利が低すぎます。定期預金と言えども、インフレに負けてしまえば実質的な資産は目減りする事になります。

アンテナを高くして、少しでも金利の高い銀行を探しましょう。今はネットの時代です。日本全国、多くの銀行にインターネット口座、支店があります。例えば、東京に住んでいても、東北や四国の銀行に預ける事が可能です。

ちょっとした手間をかけるだけで、定期預金だって、インフレに負けない運用が出来るんです。

参考記事定期預金はインフレに負けるのか? 答えはNo! データでお見せします。

メインメニューの銀行預金金利ランキングをクリックしてみて下さい。(もしくは↓の記事をクリック) 

参考記事銀行・信用金庫 「普通預金」「定期預金」金利比較・ランキング

主な地方銀行、信用金庫のインターネット支店の定期預金金利をまとめてあります。

さすがに2016年初めに導入された日銀のマイナス金利の影響で、高金利を誇っていた銀行ですら、預金金利を大幅に下げています。しかし、それでも、1年定期で、100万円までなら0.3%、それ以上でも0.25%という金利の銀行があります(金利は税引き前)。 メガバンクの25~30倍です。信用金庫なら、もっと高い金利もあります。

100万円預けると、金利(注1)0.3%で、利息3,000円、これから税金20.315%(注2)を引くと2,391円。

1,000万円預けると、金利(注1)0.25%で、利息25,000円、これから税金20.315%(注2)を引くと19,922円。

(1年定期の場合。利息は端数処理の関係で実際は若干異なるかもしれません。)

(注1)金利は通常、1年間の金利(年利)で表示されます。例えば、3カ月定期で1.0%という場合は、3カ月でつく利息は1.0% x 3カ月/12カ月=0.25%になります。
(注2)預金金利には、所得税15%、住民税5%、さらに現在は復興特別所得税0.315%と計20.315%が源泉分離課税されます。

どうです? たったこれだけと思う方も多いと思いますが、”塵も積もれば山となる”です。決して高い利息ではありませんが、ただ普通預金や低金利の定期預金に寝かしておくのに比べると、これだけ貰えるだけでも十分だと思いませんか? 

口座開設の手間さえ惜しまなければ、後は、ネットで手続きするだけです。

勿論、こんな利息じゃばかばかしい、リスクをとっても、もっと大きなリターンを狙うという方もいらしゃるかと思います。それも一つの選択です。ご自身でよく考えて判断しましょう。

銀行に手数料を支払わない

もう一点、大事なことは、折角、高金利の銀行に預けても、満期後、ATMの手数料振込手数料を払ってしまうと元も子もないです。引き出す場合は手数料無料のATMを使いましょう。

(もしくは証券口座、FX口座に無料で入金する方法もあります。特にFX口座はより多くの銀行に対応しています。)

勿論、給料の振込先である銀行から引き出す時、さらに、そこから振込む時も同じです。

ATMや振込手数料など、銀行に手数料を支払わない事が重要なんです。

各銀行で使用可能なATM等は↓にまとめてあります。
参考記事ネット銀行・支店 引出し可能な主なATM

他行宛て振込手数料が無料の銀行も多くあります。
参考記事主な銀行の他行宛て振込手数料無料の条件の比較。

こういった銀行を上手く使いこなすことです。

1年定期を中心に運用する

「しんたろう」は、将来のインフレ・リスクに備えて、1年定期を中心に運用しています。よほどの高金利でない限り、それ以上の長期の定期預金には預けません。

1年定期であれば、仮にインフレが起きたとしても直ぐに対応できます。基本的には、インフレが起きれば、それに伴い銀行預金金利も上昇する筈ですので、1年単位で、その時点で最も金利の高い銀行に預け替えるだけです。

ただ、そう言われ続けて20年、いやそれ以上経っているのですが・・・

定期預金で安全な資産をある程度確保出来たら、一部を投資にまわすのも悪くない。

定期預金等の安全な資産をある程度確保出来たら、その一部を投資にまわす、

あるいは、毎月の貯蓄額の中から、その多くを定期預金等の安全な運用としつつも、その一部を投資にまわしていくのも良いでしょう。

投資信託を使った運用なら今や100円から投資できる時代です。

ただ、あくまで中心は定期預金などの無リスク資産であるべきです。

安全な定期預金で十分な資産を確保する事で、安心して投資も出来るのです。

*本サイトでは、投資としてインデックス投資を推奨していますが、どういう投資を行うにせよ投資は自己責任です。

インデックス投資って何?っていう方は↓の記事をご覧ください。
参考記事初心者のインデックスファンドの選び方。~初めてインデックス投資を行う方へ~

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