証券会社のインターネット入金サービスを利用して、振込手数料を節約する方法。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

常に定期預金金利の高い銀行を探して預け替えをしていると、どうしても銀行間で資金を移動する機会が多くなります。そんな時、振込手数料やATM手数料を取られてしまっては、いくら高金利といえども、そう多くはない利息の一部が無駄になってしまいます。

振込手数料無料となる銀行や、その条件を以前にご紹介しましたが、全ての銀行で条件を満たすことは困難です。

また、給与・年金の振込先を都市銀行にされている方も多いかと思います。都市銀行でも振込手数料無料のサービスがある事もありますが、その条件は、ネット銀行に比べて総じて厳し目となっています。

そんな方にもお勧めできるのが、証券会社の無料入金サービスを利用した資金の移動方法

証券会社(口座)の無料入金サービスとは

多くの証券会社が、インターネットによる無料の入金サービスを行っています。証券会社により「即時入金サービス」、「ネットリンク入金」、「インターネット入金」等と言われています。

証券会社の無料入金サービスとは、

例えば、○○証券に△△銀行から入金したい時、

  1. ネットで○○証券にログイン
  2. 入金サービスで、入金額を入力して△△銀行をクリック
  3. △△銀行のサイトのログイン画面が表示
  4. △△銀行にログイン
  5. 確認画面でOKをクリック
    (だいたいの流れを説明したもので、実際はそれぞれの証券会社により異なります)

すると、即時に△△銀行から、○○証券に指定した金額が移動します。

この無料入金サービスを使って、先ず、証券口座に資金を移動します。

ただし、どこの銀行からでも入金できるわけではありません。証券会社ごとに指定された銀行のみとなります。

また、各銀行のオンラインバンキング(ネットバンキング)を事前に申し込んでいる必要があります

証券口座から出金する方法

証券口座を開設する時は、通常、出金先の銀行口座(証券口座と同じ名義の銀行口座)をあらかじめ指定する必要があります。(勿論、口座開設後も変更が出来ます。)

証券口座にログインして、後は、出金の指示を出せば、通常、無料で翌営業日に指定した銀行口座に振り込まれます。(一部無料でない証券会社もあります。また出金日も申込時間や証券会社により異なります。)

A銀行からB銀行に証券口座を経由して資金移動

もう、おわかりかと思いますが、

証券口座にA銀行から無料入金、次に、証券口座からB銀行へ出金。(証券口座の出金先としてB銀行を指定しておく事)

これを振込手数料をかけずに行う事が出来ます。

ここで、B銀行を、振込手数料無料の条件が比較的緩い口座(新生銀行や住信SBIネット銀行等)に指定しておけば、さらにC銀行へも無料で移動する事が出来ます。

A銀行 –> 証券口座 –> B銀行(振込手数料無料の銀行) –> C銀行

という流れになります。

どこの銀行から証券口座に入金できる?

証券会社別に、対応している銀行をまとめました。下記の記事を参照して下さい。

参考記事証券会社ネット入出金

3大メガバンクゆうちょ銀行は殆どの証券会社が対応しています。ジャパンネット銀行も対応している証券会社が多くあります。

ソニー銀行やイオン銀行に対応している証券会社もあります。対応銀行の多さという点では松井証券がお勧めです。

ただ、いずれの証券会社も、地方銀行には殆ど対応していないのが残念なところ。地方銀行からのネット入金を行うには、下記のFX口座を開設する必要があります。

証券会社より対応銀行の多いFX会社

FX会社でも、証券会社と同様、無料入金サービスを行っていますので、同じように無料で銀行間の資金移動が出来ます。

しかも対応銀行が300以上あったりと、その対応銀行数は証券口座の比ではありません。地方銀行や信用金庫、労働金庫なども含まれています。

ただ、FXって、ちょっと怖い、というイメージを持つ方も多いかと思いますので、先ずは、FXよりは親しみのある(?)証券口座を使った資金移動の方法をご紹介しました。

まとめ

以上、証券口座を使って銀行間の資金移動を無料で行う方法です。これが家の中に居ながらにして可能なのです。こんなお得な方法、使わない手はないですね!

尚、証券会社によっては、ネットによる入金だけでなく、通常の銀行振込でも、振込手数料を負担してくれるところもあります。これだと、全ての銀行で対応が可能です。ただ、振込手数料などを電話で連絡する必要がありますので、ちょっと心理的ハードルが高いですね。

ネット無料入金サービスや振込手数料負担は、当然ですが、本来、その証券口座で株式や投資信託等を購入する為に行っているサービスです。資金移動だけでなく、たまには証券会社も利用しましょう! 投資に関心のない方は、個人向け国債を購入、キャッシュバックをもらうというのも一つの方法です。

証券会社のネット入金サービスを使って、投資準備金を高金利の普通預金で運用する方法もあります。↓の記事を参照して下さい。

参考記事証券会社のネット入金サービス。~投資準備金もイオン銀行や楽天銀行の高金利普通預金で運用~

スポンサーリンク
アドセンス336
アドセンス336

応援お願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

シェアする

フォローする