国内株式売買手数料(現物取引)が安い証券会社はどこ? ETFを使ったインデックス投資家も注目!

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[最終更新日 2017年8月19日]SBI証券、楽天証券も10万円以下の株式売買手数料無料となりました。

本ブログは、基本的に個別銘柄の株式投資に関する話題を取り上げる事は殆どありませんが、インデックス投資家にとっても気になるのがETF

ただ、一般のノーロード投資信託と違って、ETFには株式売買手数料がかかります。

そこで、主要な証券会社の国内株式 売買手数料(現物取引)を比較し、なるべく安い手数料でETFを購入できる証券会社をご紹介します。

*以下で示す手数料はネット口座、ネット取引の場合です。
*全ての手数料は税抜き価格で表示してます。
*複数のコースがある場合は、もっとも安いコース・プランでの手数料です。

*ランキングは、あくまで「しんたろう」が調べた範囲内での結果です。

各証券会社の株式売買手数料は↓にまとめてあります。(または、トップページのメニューから、「国内株式手数料比較」をクリックして下さい。

国内株式売買手数料比較(現物取引)
解説記事は↓にあります。合わせてお読みください。 参考記事国内株式売買手数料(現物取引)が安い証券会社はどこ? ETFを使ったインデックス...

株式売買手数料の安さでトップ3の証券会社

インデックス投資(ETF)だけでなく、個別銘柄の株式投資も行うという方、とにかく手数料の安い証券会社で取引されたい方、

現物株式、1約定毎の株式売買手数料で選ぶなら、トップ3の証券会社(「しんたろう」調べ、約定金額200万円まで)は、

Ranking 証券会社
1位 むさし証券
2位 ライブスター証券
3位 GMOクリック証券

あまり知られていないむさし証券ですが、「トレジャーネット」の名でネット取引が出来ます。2016年11月21日に大幅な手数料の引き下げを行い、堂々の1位となりました。

2位のライブスター証券公式サイトライブスター証券

3位のGMOクリック証券公式サイトGMOクリック証券

10万円まで手数料無料の松井証券

投資信託の販売を再開し、しかも、その投資信託の多くがインデックス・ファンド、さらに無料で使える「投信工房」など、最近、何かと注目されている松井証券

[更新版] 松井証券 「投信工房」を使ってみました。なかなか便利!
投資信託の注文単位が2017年6月10日より500円から100円に引き下げられましたので、それに合わせて記事を修正・更新しました。先日ご紹...

なんと、1日の約定金額10万円まで、株式売買手数料無料なんです。

1約定だけでなく1日の約定金額の合計ですので、10万円以内なら複数銘柄を無料で売買できます。

(信用取引口座を開設したら、開設後6カ月は30万円まで無料)

毎月の積立てでインデックス投資をしている方なら、1日10万円もあれば十分すぎる額かと思います。もし、10万円以上購入するなら、2日以上に分ければ良いだけです。

公式サイト約定代金10万円まで手数料無料!《松井証券》

フリーETFのカブドットコム証券

フリーETFとは、売買手数料無料のETFです。

カブドットコム証券が指定する15銘柄のETF(主にMAXISシリーズ)の売買手数料が無料となります。

TOPIXや日経平均、MSCI Kokusai、東証REIT指数等に連動するETFがあります。

さらに、カブドットコム証券には、

50歳以上の方にお勧めの「シニア割引」、50歳以上2%、60歳以上4%割引、

女性限定の「女子割」1%割引、

NISA口座開設年数に応じた「NISA割」、(NISA口座継続年数)%、

他にも「株主優待割引」「auで株式割」等の割引制度が充実しています。

SBI証券も1日 10万円以下の手数料無料に。(アクティブプラン)

ネット証券で口座開設数No.1のSBI証券、多くのインデックス投資家の方が利用されているかと思います。

松井証券に続き、2017年9月4日約定分よりアクティブプラン 10万円以下が無料となります。

ETF売買等で1日の約定金額10万円以下の方

1約定毎に手数料のかかるスタンダードプランより、1日の約定代金合計額で手数料の決まるアクティブプランを選択しましょう。

スタンダードプランだと10万円以下は139円(税抜き)、一方のアクティブプラン 10万円以は無料となります。 

プランの変更は1日1回できます。営業日に変更すれば翌日から適用されます。10万円以上の取引を行う事がある方も、細かくプランの変更を行う事で、手数料を少しでも節約する事が出来ます。

公式サイトSBI証券

楽天証券も1日 10万円以下の手数料無料に。(いちにち定額コース)

楽天スーパーポイントでも投資信託が購入できる楽天証券SBI証券と熾烈な競争を行っています。

楽天証券でも、2017年9月1日約定分より「いちにち定額コース」 10万円以下が無料となります。

SBI証券同様、ETF売買等で1日の約定金額10万円以下の方

1約定毎に手数料のかかる「超割コース」より、1日の約定代金合計額で手数料の決まる「いちにち定額コース」を選択しましょう。

超割コース」だと10万円以下は139円(税抜き)、一方の「いちにち定額コース」10万円以は無料となります。 

公式サイト楽天証券

意外な穴場 岩井コスモ証券

インデックス投資家にはあまり知られていない岩井コスモ証券。穴場と言っては失礼かもしれませんが、株式手数料、結構安いんです。

1約定毎のスタンダードコースは500万円以下一律1,000円と決して安くはないのですが、1日の約定金額合計で決まるアクティブコースが安いんです。

特に20~40万円の取引なら最低水準の安さです。

公式サイト月定額制手数料なら岩井コスモ

大手証券でも結構安い手数料のSMBC日興証券

大手証券の一つであるSMBC日興証券、どうしても大手証券=手数料高いというイメージを持つ方も多いかと思いますが、実際は、結構安いんです

1約定金額30万円以下に限れば、SBI証券(スタンダードプラン)楽天証券より安いんです。

尚、SMBC日興証券、2016年12月2日より、あの「たわらノーロード」シリーズの取扱いが開始されました。(ダイレクトコース限定)

約定額10万円以下限定、売買手数料の安さトップ

ETF等の積立投資の方にとって重要な10万円以下の手数料のランキングをまとめました。

*SBI証券は2017年9月4日より。

Ranking 証券会社 プラン 手数料
1位 松井証券 1日定額 0円
SBI証券 1日定額 0円
 楽天証券 1日定額 0円
4位 むさし証券 1約定 75円
5位 ライブスター証券 1約定 80円
岩井コスモ証券

1日定額 80円
7位 GMOクリック証券 1約定 88円
8位 カブドットコム証券(*) 1約定 90円
9位 岡三オンライン証券 1約定・定額 99円
10位 マネックス証券

1約定 100円
11位 SMBC日興証券 1約定 125円
12位 楽天証券 1約定 139円
SBI証券 1約定 139円
野村ネット&コール 1約定 139円

(*)カブドットコム証券は各種割引を含まない手数料

何といっても、無料の楽天証券松井証券SBI証券が断トツの1位。

10万円以下、国内株式売買手数料無料の証券会社

以上、信託報酬0.1%、いや0.01%にこだわるインデックス投資家なら、ETFの売買手数料も1円でも安い証券会社を選びましょう。

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