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国内株式売買手数料(現物取引)が安い証券会社はどこ? ETFを使ったインデックス投資家も注目!

投稿日:2018年3月17日 更新日:

本サイトでは、基本的に個別銘柄の株式投資に関する話題を取り上げる事は殆どありませんが、インデックス投資家にとっても気になるのがETF

ただ、ノーロード(購入時手数料無料)投資信託と違ってETFには株式売買手数料がかかります。

そこで、主要な証券会社の国内株式 売買手数料(現物取引)を比較し、なるべく安い手数料でETFを購入できる証券会社をご紹介します。

[最終更新日:2018年3月17日]DMM.com証券の情報を追加。
[2018年1月9日]文末に日産証券の情報を追加。

*手数料はネット口座、ネット取引の場合です。
*全ての手数料は税抜き価格で表示してます。
*複数のコースがある場合は、もっとも安いコース・プランでの手数料です。

*ランキングは、あくまで「しんたろう」が調べた範囲内での結果です。

各証券会社の株式売買手数料は↓にまとめてあります。(または、トップページのメニューから、「国内株式手数料比較」をクリックして下さい。

 

少額(10万円/20万円)の株式取引手数料が無料となる証券会社

ETFを使った積立投資を行うなら、1日の約定金額が少額で収まる事が多いかと思います。

そんな方におすすめなのが少額取引なら株式売買手数料が無料となる証券会社。

 

楽天証券

1日の約定金額が10万円までなら株式売買手数料が無料となります。

無料となるのは、1日の約定代金合計で手数料が決まる「いちにち定額コース」です。

1回の取引毎に手数料がかかる「超割コース」では、5万円以下50円、10万円以下90円かかります。

コースはネット上で毎営業日変更する事が出来ますが、取引を行う日の前営業日の15:30までに変更しておく必要があります。

公式サイト楽天証券

楽天証券の詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事投資初心者、「つみたてNISA」(積立NISA)で投資デビューする方におすすめのネット証券「楽天証券」。

 

SBI証券

楽天証券同様、1日の約定金額が10万円までなら株式売買手数料が無料となります。

無料となるのは、1日の約定代金合計で手数料が決まる「アクティブプラン」です。

1回の取引毎に手数料がかかる「スタンダードプラン」では、5万円以下50円、10万円以下90円かかります。

プランの変更は1日1回できます。営業日に変更すれば翌日から適用されます。10万円以上の取引を行う事がある方も、細かくプランの変更を行う事で、手数料を少しでも節約する事が出来ます。

公式サイトSBI証券

 

松井証券

1日の約定金額が10万円までなら株式売買手数料が無料となります。

10万円以下無料のサービスを初めて提供したのが松井証券です。

松井証券では、1約定毎のプランはなく、全て1日の約定金額で手数料が決まる「ボックスレート」が適用されます。

尚、信用口座を開設すると、開設後6カ月後の月末までは、1日の約定金額30万円までが無料となります。(信用取引を行わなくても信用口座開設だけで適用されます)

公式サイト約定代金10万円まで手数料無料!《松井証券》 

松井証券の詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事【松井証券】インデックス投資初心者、そして既に投資されている方にもお勧めの松井証券 投信工房。

 

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券では、2017年12月25日より、1日の約定金額が20万円までなら株式売買手数料が無料となりました。

勿論、20万円までなら最もお得な証券会社となります。

無料となるのは、1日の約定代金合計で手数料が決まる「定額プラン」です。

1回の取引毎に手数料がかかる「ワンショットプラン」では、10万円以下99円、20万円以下200円かかります。

1日の取引金額が10万円では収まらない(20万円以下)という方は岡三オンライン証券を選択すると良いでしょう。

公式サイト岡三オンライン証券

 

株式売買手数料の安さでトップ3の証券会社

 

インデックス投資(ETF)だけでなく、個別銘柄の株式投資も行うという方、とにかく手数料の安い証券会社で取引されたい方、

現物株式、1約定毎の株式売買手数料で選ぶなら、トップ3の証券会社(「しんたろう」調べ、約定金額200万円まで)は、

Ranking 証券会社
1位 むさし証券
2位 DMM.com証券
3位 ライブスター証券

 

あまり知られていないむさし証券ですが、「トレジャーネット」の名でネット取引が出来ます。2016年11月21日に大幅な手数料の引き下げを行い、堂々の1位となりました。

1位のむさし証券公式サイトむさし証券

2位、3位は殆ど同じ手数料で(5万円以下が異なるだけ)

2位のDMM.com証券公式サイトDMM 株

3位のライブスター証券公式サイトライブスター証券

次に続くのが、GMOクリック証券 となります

但し、楽天証券SBI証券には取引金額5万円以下の区分があり、この区分では楽天証券・SBI証券DMM.com証券と並び最も安くなります。

公式サイト楽天証券

公式サイトSBI証券

 

フリーETFのカブドットコム証券

フリーETFとは、売買手数料無料のETFです。

カブドットコム証券が指定する8銘柄のETF(主にMAXISシリーズ)の売買手数料が無料となります。
*2018.5.1より16銘柄から8銘柄に減少しました。

TOPIXや日経平均、MSCI Kokusai、東証REIT指数、さらにS&P500等に連動するETFがあります。

また、カブドットコム証券には、

50歳以上の方にお勧めの「シニア割引」、50歳以上2%、60歳以上4%割引、

女性限定の「女子割」1%割引、

NISA口座開設年数に応じた「NISA割」、(NISA口座継続年数)%、

他にも「株主優待割引」「auで株式割」等の割引制度が充実しています。

公式サイトカブドットコム証券

 

意外な穴場 岩井コスモ証券

インデックス投資家にはあまり知られていない岩井コスモ証券。穴場と言っては失礼かもしれませんが、株式手数料、結構安いんです。

1約定毎のスタンダードコースは500万円以下一律1,000円と決して安くはないのですが、1日の約定金額合計で決まるアクティブコースが安いんです。

特に20~40万円の取引なら最低水準の安さです。

公式サイト岩井コスモ証券

 

大手証券でも結構安い手数料のSMBC日興証券

大手証券の一つであるSMBC日興証券、どうしても大手証券=手数料高いというイメージを持つ方も多いかと思いますが、実際は、結構安いんです

尚、SMBC日興証券では、「eMAXIS Slim」シリーズも取扱っています。(ダイレクトコース限定)

公式サイトSMBC日興証券

 

20万円超なら日産証券の株式売買手数料が安い!

*読者の方から、日産証券の売買手数料が安いとの情報を頂きました。

日産証券の株式売買手数料は、銘柄ごと、売買区分ごとの1日合計約定代金で決まり、他の証券会社とは異なる料金体系ですので、別途、下表に、その手数料をまとめます。

*銘柄ごと、売買区分ごとの1日の約定代金に対する手数料。
*インターネット取引の場合

 約定代金 手数料(税抜き) 
10万円以下 22円
20万円以下 50円
50万円以下 80円
100万円以下 150円
150万円以下 200円
200万円以下 320円
200万円 500円

20万円以下の場合、無料となる岡三オンライン証券の方が有利ですが、20万円超の場合、他社より安い手数料体系となっています。

公式サイト日産証券

 

約定金額10万円以下限定、売買手数料の安さトップ

ETF等の積立投資にとって重要な10万円以下の手数料のランキングをまとめました。

Rank
ing
証券会社 プラン 手数料
1位  楽天証券 1日定額 0円
SBI証券 1日定額 0円
松井証券 1日定額 0円
岡三オンライン証券 1日定額 0円
(参考)5万円以下
  楽天証券
(5万円以下)
1約定 50円
SBI証券
(5万円以下)
1約定 50円
5位 むさし証券 1約定 75円
6位 DMM.com証券  1約定 80円
ライブスター証券 1約定 80円
岩井コスモ証券
1日定額 80円
9位 GMOクリック証券 1約定 88円
10位 楽天証券 1約定 90円
SBI証券 1約定 90円
カブドットコム証券(*) 1約定 90円
13位 岡三オンライン証券 1約定 99円
14位 マネックス証券 1約定 100円
15位 SMBC日興証券 1約定 125円

(*)カブドットコム証券は各種割引を含まない手数料

何といっても、無料の楽天証券松井証券SBI証券岡三オンライン証券が断トツの1位。

以上、信託報酬0.1%、いや0.01%にこだわるインデックス投資家なら、 ETFの売買手数料も1円でも安い証券会社を選びましょう。

 

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