確定拠出年金、こんな制度になってくれたらいいな!(その2)

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いろいろ優遇措置はあるものの、まだまだ難しい制度で使いにくい点もある確定拠出年金(企業型、個人型/iDeCo)。

前回(↓)、こんな制度になってくれたらいいな、という事で、

確定拠出年金、こんな制度になってくれたらいいな! 
前の記事(↓)で、確定拠出年金、50代には使いにくい制度だと書きましたが、「しんたろう」が考える理想の制度とは。以下は、全て「しんたろう」の...
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入期間(拠出期間)の延長
  • 確定拠出年金は税金の繰延べだけじゃなくて、完全に非課税にする
  • 確定拠出年金は、他の年金制度とは全く独立したものにする。

と書きましたが、今回はその第2弾。

所得控除による税金還付ではなく、還付金相当額を確定拠出年金の口座に入金。

現在、確定拠出年金は、その拠出額全てが(企業型はマッチング拠出分)所得控除の対象になります。そして、年末調整や確定申告で還付される制度になっています。

しかし、年末調整で戻ってきても、「おや、いつもより税金が少ないな」、とか「税金が戻ってきたぞ」と思うだけで、確定拠出年金に拠出した事により、いくら税金が少なくなったのか、すぐには分かりません。住民税なんて、翌年分に反映されるので、もはや、解読不可能と言っても良いでしょう。

そして多くの方が、少なくなった、あるいは還付された税金を、いつのまにか使ってしまったという事になりかねません。

これでは、確定拠出年金の所得控除がどれだけお得なのか肌で感じる事が出来ませんし、なにより老後の資産形成にも役立ちません。

そこで、所得控除による還付金相当額を、税金の還付と言う形ではなく、確定拠出年金の口座に自動的に入金されるようにするのです。

このような制度になれば、いくら還付されたか一目で分かりますし、それを(60歳まで引出し不可能な)確定拠出年金で運用にまわす事が出来、本来の目的である老後の資産形成にも直接的に反映されます。

控除額は、所得によらず一律とする。

確定拠出年金の所得控除は、税率が高い方、即ち高額所得者(=お金持ち)ほど、優遇される制度です。

より老後の為の資産形成が必要なのは、こういったお金持ちではなく、将来受け取るであろう公的年金(老齢基礎年金、厚生年金)が少ない低所得者です。

金持ち優遇と言われる所得控除ではなく、所得によらず加入者一律の控除とする事で、この不満も解消されます。

そして、控除額の計算が単純になり、上述の、還付金相当額を確定拠出年金の口座に入金するといった事も、より実現性が高くなります。

制度を単純化すれば、こういった事も実現可能になるのでは?

前回書いた事も含め、制度自体をシンプルにすれば、こういった事も実現できるのはないでしょうか?

国民全員、拠出額一定、所得控除額一定、そして完全非課税(NISAとの一体化でも良い)、こうする事によって、無駄な事務処理の低減にもつながります。

と、好き勝手なことを書いてみました。。。

ネックとなるのは、財源は勿論の事、おとなの事情かな?

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