定期預金はインフレに負けるのか? 答えはNo! データでお見せします。

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最近、これからインフレになったら銀行に預けたって実質目減りするだけですよ。”という言葉をよく聞きます。投資を勧めるセールスのうたい文句になっています。

本当に銀行預金はインフレに負けるのか?

「しんたろう」が今まで実際に預けてきた銀行の定期預金金利、そして(元本が保証されていると言っても良いぐらい安全な)個人向け国債(変動10)の利率と、消費者物価指数とを比較してみます。

2000年以前は、まだネット自体が普及していなかった時代ですので、これも「しんたろう」が実際に預けていた郵便局(現ゆうちょ銀行)定額貯金の金利をプロットしてあります。(定額貯金は3年以上預けた場合の金利)

インフレ率と預金金利

消費者物価指数は総務省統計局のデータを引用。生鮮食料品を除く総合値の年系列を前年比で示しています。個人向け国債の利率は財務省のデータを引用。

定期預金金利及び定額貯金金利は、「しんたろう」が実際に預けた事のある預貯金の中で、その年の最大の年利を、個人向け国債(変動10)は各年に発行された国債の初回利子の平均をプロットしてあります。

尚、預貯金金利、個人向け国債とも税引き後(税金20%で計算)の値です。

この図を見てお分かりいただけると思いますが、殆どの年で預貯金金利が消費者物価指数(前年比)を上回っています。大きく負けている時は、1997年、2014年と消費税率がアップした年だけです。

勿論、定期預金といっても、どこに預けても良いというわけではありません。昔は郵便局定額貯金でもよかったのですが、2000年以降は、ネット銀行、さらに、ここ数年は地方銀行信用金庫インターネット支店、さらにボーナス時期のキャンペーン金利など、その時々で金利の高い銀行を探す努力が必要です。

結論

金利の高い銀行を探す努力を惜しまなければ、決して預貯金がインフレ率に負けるという事はありません。少なくとも今までは・・・

ただし、2016年初めに導入されたマイナス金利の影響で、高金利を誇っていた銀行ですら、預金金利を大幅に下げています。ある意味、異常な状況にあるとも言えます。今後、物価などへの影響がどうなるか「しんたろう」にはさっぱりわかりません。急激なインフレが起こらないとも限りません。

しかし、1年定期などの比較的短期の定期預金であれば、すぐに対応できます。知識のないまま、あわてて株式などに投資する必要はないとうのが「しんたろう」の持論です。

投資の経験・知識のない方は、定期預金を中心に運用を続け、今のうちに投資の勉強をなさるのが良いのではないでしょうか?

最新の銀行・定期預金の金利は↓のページを参考にして下さい。低金利の今でも探せば、高金利の定期預金はたくさんあります。
参考記事銀行・信用金庫 「普通預金」「定期預金」金利比較・ランキング

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