IPO(新規公開株式)へ挑戦。だけど当選しない、我が家の戦績を公開。

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当選すれば、1銘柄で数十万円の利益を得ることもあるIPO(新規公開株式)、2017年も絶好調です。

2017年に入り、既に40社(REITなどの投資法人を除く)が新規上場しましたが(2017年7月12日まで)

40社中、公開価格割れしたのは4社のみ。

勝率 36/40=90%

仮に全て当選したとして、(1銘柄1単元=100株)

8,176,100円の利益となります。

その中でも最高の利益となったのは、

ユーザーローカル956,000円。たったの1社、100株での利益です。

但し、実際は、そう簡単に当選できるものではありません。というか、まず当選しません。

どれだか当然が難しいか、実際の戦績を公開

2015年の郵政3社以来、IPOに夫婦2人で参戦し(*1)、2017年7月12日現在での戦績(?)を下表にまとめました。(郵政3社は除く)

    2015年(11月~) 2016年 2017年(~7月12日)
申込参加銘柄数 137 18 78 41
参加銘柄数 x 申込んだ証券会社数 830 94 525 211
当選銘柄数 4 1 2 1
当選単元数 9 1 7(3+4) 1
損益額(手数料、税抜き) +58.3万円 +32万円 +17.2万円 +9.1万円

IPO投資を始めてすぐの2015年12月に初の当選、しかも一発で58万円の利益を頂き、こんなおいしい投資があるんだと知り、その後も継続しているのですが、なかなか当選しません。

ただのビギナーズラックだったんですね。

2016年はコメダJR九州という大型株だけの当選。大型株の場合、初値が公開価格を下回る危険性も高く、決してローリスクとは言えません。実際にコメダの場合、公開価格を930円下回り損失を出してしまいました。結果的にはJR九州がプラスとなり、通算で17万円の利益となりましたが。

2017年に入り、本日(2017年7月12日)上場したソウルドアウトに当選し、9万円の利益を出すことが出来ました。大型株を除くと漸く2回目の当選となります。

結局、現時点での通算損益は58万円。2年近くで、この数字、決して悪い額ではないと思います。

ただ、その間、830回、証券口座にログインし申込、そして821回落選という文字を見てきたわけです。

(*1)夫婦・家族で申し込む場合、例えば奥様なら、奥様が自分の意思で、そして自分自身で申込しなければなりません。旦那さんが代わりに申し込むような行為は借名口座ととられ禁じられています。

資金力勝負のSBI証券のIPO、数千万円で勝負になるか?

多くの証券会社が申込口数=資金力にかかわらず公平抽選となっていますが、SBI証券は申込数が多いほど当選確率が上がります。即ち資金力勝負です。

実は、昨年の年末のIPOラッシュ時に、3,000~4,000万円程度の資金でSBI証券のIPOに申し込んでいた時期があったのですが、SBI証券が主幹事の銘柄さえ当選は頂けませんでした。

この程度では全然お話にならないという事です。

ネットの情報なども含めて推測すると、もし真剣に勝負するなら億単位の資金が必要なようです。

そんな資金力のない「しんたろう」は、すぐに資金を引上げ、全て、個人向け国債の購入にまわしましたが。(勿論、キャッシュバック狙いです)

ただ、SBI証券でのIPO申込は、IPOチャレンジポイント狙いで必須です。

参考記事JR九州で話題のIPO、IPOに全力投球する気がない方もSBI証券だけは申し込んだ方が良い理由。

IPOは資産形成と言うより、趣味・娯楽として続けます。

退屈だとか、最近は「わくわく感」がないと言われるインデックス投資ですが(「しんたろう」はインデックス投資でも十分、わくわく、そして、ひやひや感を味わっていますが)、これにIPO投資が加われば、十分、「わくわく感」が得られます。

要は根気と、当選欲しさに公開価格割れしそうな危険な銘柄に申し込まない事、そして決してローリスクとは言えない大型株に注意すれば、それなりに楽しめる投資です。

IPOで資産形成というのは(余程の資金力がないと)難しいですので、高金利の定期預金インデックス投資で着実に資産形成をはかり、IPOは1つの娯楽だと思っています。

元手がかからない分(*2)、宝くじを買うよりましという感覚です。

参考記事IPOは資産運用になるのか? ただの宝くじか?

(*2)IPOの申込自体には手数料のようなものは不要ですが、申込時に申込金額分の資金が拘束される事(証券会社によって異なりますが)、そして当選して購入申込したら、当然その分の資金が必要になります。

各証券会社のIPOの申込手順・ルールは↓の記事を参照して下さい。

IPO(新規公開株式) 申込の手順と各証券会社の抽選申込ルールのまとめ。
IPO(新規公開株式)に興味を持たれた方の為に、抽選申込の手順と各証券会社のIPO申込ルールをまとめます。どれだけ抽選に当たるのが難しいかは...

[注意] IPOと言えども、株式投資である事に変わり有りません。元本割れする可能性もある事をご承知おきください。

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