【カブドットコム証券】フリーETFが魅力の三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。

三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券、カブドットコム証券の魅力をご紹介します。

 

カブドットコム証券の最大の魅力はフリーETF

フリーETF」とは、特定のETF(上場投信)に限り売買手数料(現物株式、信用取引)が無料となるサービスです。

これだけでも、カブドットコム証券の口座を開設するメリットがあります。

 

フリーETF 対象銘柄

フリーETFの対象となるのは、MAXISシリーズ(三菱UFJ国際投信)を中心とした下記の8銘柄です。

銘柄 コード 信託報酬
(税抜)
MAXIS トッピクス上場投信 1348 0.078%
MAXIS 日経225上場投信 1346 0.17%
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信 1593 0.078%
MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信 1492 0.5%以内
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ) 上場投信 1550 0.25%程度
SPDR S&P500 ETF 1557 0.0945%
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド 1349 0.20%
MAXIS Jリート上場投信 1597 0.25%

国内株式であれば、TOPIX、日経225、JPX日経400、JPX日経中小型株指数とあらゆるインデックスがそろっており、そして、先進国株式のMSCIコクサイ、さらに人気のS&P500連動型ETFまであります。

全て東京証券取引所に上場されているETFですので、円で取引する事が出来ます。

尚、流動性が懸念される事もあるETFですが、上記フリーETF(1550,1349を除く)は、2018年7月2日に導入されたマーケットメイク制度の対象銘柄ですので、今後、改善されていくでしょう。

SBI証券楽天証券松井証券は1日の約定金額が10万円まで、そして岡三オンライン証券は20万円まで株式売買手数料が無料となるサービスがありますが、カブドットコム証券フリーETFなら、約定金額を気にする事無く無料で売買できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

カブドットコム証券の投資信託 ~低コスト・インデックスファンド~

カブドットコム証券では、本サイトで推奨している低コストのインデックスファンドの多くをラインアップしてます。

 

低コスト・インデックスファンドのラインアップ

一例として、下記のインデックスファンドを取扱っています。

  • eMAXIS Slimシリーズ
  • 楽天・バンガード・ファンド (全米、全世界)
  • EXE-iつみたて・シリーズ
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・シリーズ
  • たわらノーロード・シリーズ
  • iFreeシリーズ

全て低コストのインデックスファンドで、これだけあれば十分でしょう。

 

投資信託 積立方法 ~プレミアム積立~

カブドットコム証券では「プレミアム積立」の名称で、投資信託の積立サービスを行っています。

積立金額 : 毎月500円以上1円単位

積立代金 : 銀行口座(*)からの自動引落(無料)、またはカブドットコム証券口座

(*)対応する銀行は、
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパネット銀行、スルガ銀行。

 

毎月ポイント ~ポイント還元サービス~

カブドットコム証券では、投資信託の保有に応じてポイントが還元されるサービスを行っています。

但し、上にあげたような低コストのファンドは対象外となっていますので注意して下さい。

ポイントは月間平均保有額100万円毎に1ポイント、100ポイントで1万円の現金プレゼントとなっています。

尚、3,000万円以上の対象投資信託を保有しているとポイントが2倍になります。

この場合のポイント還元率は年率0.24%相当になりますので、SBI証券より有利となります。

*ポイントの有効期限は付与されてから3年間です。

 

 

株式売買手数料(現物)

カブドットコム証券の株式売買手数料(現物取引)は、1約定毎に手数料がかかるプランのみとなっています。(1日の約定金額合計で決まるプランはありません)

 

株式売買手数料 ~SBI証券、楽天証券との比較~

*全てインターネット取引での手数料です。
*SBI証券は「スタンダードプラン」、楽天証券は「超割コース」と比較。SBI証券と楽天証券の手数料は同じです。

国内株式 現物取引手数料 (税抜)
1日の約定金額合計額 カブドットコム証券 SBI証券
楽天証券
~5万円 90円 50円
~10万円 90円 90円
~20万円 180円 105円
~50万円 250円 250円
100万円 50万円超は
約定金額x0.09%+90円
990円
487円
150万円 1,440円 582円
  上限
3,690円
3,000万円まで
921円
3,000万円超
973円

50万円までは大きく変わりませんが、それ以降になるとカブドットコム証券の手数料が高くなります。

 

各種割引サービス

カブドットコム証券の株式手数料には、各条件に応じた割引サービスがあります。

  • シニア割引
    60歳以上4%、50歳以上2%
  • 女子割
    女性全員 1%
  • NISA割
     [NISA口座継続年数]%  (例)NISA口座を開設して3年目は3%
  • auで株式割
    kabu.com for auアプリからの現物株式(プチ株、積立は対象外)の売買で1%
  • 株主推進割引
    対象銘柄の取引手数料割引。カブドットコム証券 50%、三菱UFJフィナンシャルグループ 10%など
  • 株主優待制度
    カブドットコム証券の株式保有(カブドットコム証券で100株以上保有)で、その株数、保有期間に応じて0.5~15%

現物株式取引では、上記割引サービスが組み合わせて適用されます。

 

 

IPOも魅力のカブドットコム証券

カブドットコム証券では、IPO(新規公開株)も取扱っています。

同じ三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事になった銘柄を取扱うことが多いようです。

カブドットコム証券のIPO申込は、いわゆる後期型と言われるタイプで、

  • ブックビルディング申込 (この時点でブックビルディング相当額の買付余力が必要)
  • 売出価格決定後、購入申込
  • 抽選

と、購入申し込み後の抽選となります。

配分株数の一定割合を公平な抽選で当選者を決定します。資金力勝負ではないので、どなたでもチャンスがあります。

 

カブドットコム証券のまとめ

以上、カブドットコム証券のご紹介でした。

ETFを中心に投資を行う方、

あるいは、低コスト・インデックスファンドETFを併用した投資を行う方、

にとってメリットの大きい証券会社です。

公式サイトカブドットコム証券

 

投稿日:2018年7月6日 更新日:

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