個人向け国債

個人向け国債キャッシュバック・キャンペーン 2017年3月より減額されます。

投稿日:2017年2月23日 更新日:

大和証券、及び野村證券から2017年3月の個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンが発表されました。

予想していた通り(↓)、3月から、キャッシュバック金額が減額されます。

 

2017年3月の個人向け国債キャッシュバック・キャンペーン(大和証券・野村證券)

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大和証券・野村證券のキャッシュバック金額を下表にまとめます。

2017年3月の大和証券・野村證券キャッシュバック金額
購入金額 大和証券野村證券2月までの
金額
大和/野村

変動10の
3月/2月
比率

以上未満変動10固定5変動10,固定5
100万円200万円2,000円1,000円2,000円3,000円66.7%
200万円300万円4,000円2,000円4,000円6,000円
300万円400万円6,000円3,000円6,000円9,000円
400万円500万円8,000円4,000円8,000円12,000円
500万円600万円15,000円10,000円15,000円20,000円75%
600万円700万円18,000円12,000円18,000円24,000円
700万円800万円21,000円14,000円21,000円28,000円
800万円900万円24,000円16,000円24,000円32,000円
900万円1,000万円27,000円18,000円27,000円36,000円
1,000万円 40,000円30,000円30,000円50,000円大和 80%
野村 60%
以降100万円毎に4,000円3,0003,000円5,000円

 

変動10

変動10の場合、1,000万円未満であれば、大和証券、野村證券とも同一金額。2月までの金額対して、500万円未満 67%、1,000万円 75%となっています。

1,000万円以上の場合、大和証券が40,000円(以降100万円毎に4,000円)、野村證券30,000円(以降100万円毎に3,000円)と、大和証券のキャッシュバック金額が大きくなっています。2月までの金額に対して、大和証券 80%、野村證券 60%です。

固定5

野村證券は、変動10、固定5とも同じ金額です。

一方の大和証券、2月までは同一でしたが、3月では、変動10より、固定5のキャッシュバック金額が少なくなります。

そもそも、現在の利率を考えると、固定5を購入するメリットは殆ど無いように思えますが。。。

*固定3は、2月までと同様、3月もキャッシュバック・キャンペーンの対象外です。

 

減額後の年利相当は?

減額後のキャッシュバック分だけの年利を計算してみます。

以下、変動10を大和証券で100万円単位(10万円単位以下の端数が無い)で購入した場合の計算結果です。

購入金額年利換算定期預金年利換算(*)
500万円未満0.20%0.251%
1,000万円未満0.30%0.376%
1,000万円以上0.40%0.502%

(*)20.315%が源泉徴収される定期預金の税引前年利に換算した値です。キャッシュバックに課税されないと仮定し計算してありますが、キャッシュバックは課税される場合もあります。詳しくは、こちらを参照して下さい。

減額されたとはいえ、依然、キャッシュバックだけで高水準の年利である事に変わり有りません。

ただ、500万円未満だと、銀行定期預金の方が高い場合もありますので、ちょっと微妙な年利になってきましたが。。。

(注意)個人向け国債を購入し、1年で中途解約したケースです。今の金利だと、個人向け国債を1年以上保有する意味はありません。

 

まとめ

予想通り、個人向け国債のキャッシュバック金額、2017年3月は減額となりました。

減額されたとはいえ、依然、キャッシュバック金額を、定期預金年利換算すると、高水準の年利である事に変わり有りません。(ただ、特に500万円未満の場合は、高金利の定期預金と微妙なところにきましたが。。。)

尚、今なら、2月分も間に合います。2月28日までですが、証券会社、購入方法(ネット)によっては、期間が異なる場合もありますので、注意して下さい。

*各証券会社のキャシュバック・キャンペーンが揃ったところで、あらためてまとめます。

 

 

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