2017年3月個人向け国債キャンペーン情報 ~今月から減額されました。その中でも700万円以上なら、みずほ証券が最も有利~

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2017年3月個人向け国債の募集が3月6日より始まります。

募集期間は3月6日(月)より3月31日(金)です。
*実際の募集期間は金融機関、及び購入方法により異なる可能性がありますので注意してください。(野村ホームトレードやSBI証券は30日まで)

利率は変動10、固定5・3とも下限の0.05%です。先月、変動10は0.06%に上がりましたが、また今月は戻ってしまいました。金利としてのメリットは全くありません。

個人向け国債のメリットは、あくまでキャンペーンのキャッシュバックです。利率だけなら、もっと金利の高い銀行定期預金がたくさんあります。

減額された個人向け国債キャッシュバック・キャンペーン、課税されても、まだお得なの?
個人向け国債のキャッシュバック・キャンペーン、2017年3月より大幅に減額されましたが、それでもまだお得なのか? (地方銀行ネット支店などの...

キャンペーン情報

今月も、大和証券、みずほ証券、野村證券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、SBI証券などで実施されます。

*2017.3.1 16:30現在、SMBC日興証券、マネックス証券、東海東京証券のキャンペーンは未だ発表されていません。

先日、こちらの記事でお知らせしたとおり、募集発行事務取扱手数料引下げに伴い、キャッシュバック金額が減額されました

詳しくは↓

個人向け国債 キャッシュバックキャンペーン比較 【2017年12月】
個人向け国債 2017年12月 キャッシュバック・キャンペーン 楽天証券キャンペーン実施を発表。 マネックス証券、東海東京証券キャンペーン実...

どこの証券会社で購入するのがお得? (変動10の場合)

100万円未満

マネックス証券のキャンペーンが発表されていないため、100万円未満(50万円以上)でキャッシュバックが貰えるのはSBI証券だけです。

100万円以上700万円未満

みずほ、大和、野村、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同一金額です。

700万円以上1,000万円未満

みずほ証券のキャッシュバック金額が最も高くなっています。

1,000万円以上

みずほ、大和、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同一金額です。

*野村證券は少なくなっていますので注意。

各証券会社の変更内容

大和証券

2017年3月の大和証券キャッシュバック金額
購入金額

大和証券

2月までのキャッシュバック金額

変動10の
3月/2月比率

以上 未満 変動10 固定5
100万円 200万円 2,000円 1,000円 3,000円 66.7%
200万円 300万円 4,000円 2,000円 6,000円
300万円 400万円 6,000円 3,000円 9,000円
400万円 500万円 8,000円 4,000円 12,000円
500万円 600万円 15,000円 10,000円 20,000円 75%
600万円 700万円 18,000円 12,000円 24,000円
700万円 800万円 21,000円 14,000円 28,000円
800万円 900万円 24,000円 16,000円 32,000円
900万円 1,000万円 27,000円 18,000円 36,000円
1,000万円   40,000円 30,000円 50,000円 80%
以降100万円毎に 4,000円 3,000円 5,000円

変動10の場合、比率で見ると、購入金額が少ない場合の減額率が高くなっています。

固定5は、2月までは変動10と同じでしたが、今月より、変動10よりキャッシュバック金額が減額されました。

固定3は以前より対象外です。

野村證券

2017年3月の野村證券キャッシュバック金額
購入金額

野村證券

2月までのキャッシュバック金額

変動10の
3月/2月比率

以上 未満 変動10/固定5
100万円 200万円 2,000円 3,000円 66.7%
200万円 300万円 4,000円 6,000円
300万円 400万円 6,000円 9,000円
400万円 500万円 8,000円 12,000円
500万円 600万円 15,000円 20,000円 75%
600万円 700万円 18,000円 24,000円
700万円 800万円 21,000円 28,000円
800万円 900万円 24,000円 32,000円
900万円 1,000万円 27,000円 36,000円
1,000万円   30,000円 50,000円 60%
以降100万円毎に 3,000円 5,000円

野村證券は、3月以降も変動10、固定5のキャッシュバック金額は同額です。3年債は以前より対象外。

従来、1,000万円以上で(100万円あたりの)キャッシュバック金額が上がっていましたが、今月より、それがなくなったため、1,000万円以上の場合の減少率が最も高くなります。

固定3は以前より対象外です。

みずほ証券

2017年3月のみずほ証券キャッシュバック金額
購入金額

みずほ証券

2月までのキャッシュバック金額
*()内は固定3

変動10の
3月/2月比率

以上 未満 変動10 固定5 固定3
100万円 200万円 2,000円 1,500円 1,000円 3,000円 66.7%
200万円 300万円 4,000円 3,000円 2,000円 6,000円
300万円 400万円 6,000円 4,500円 3,000円 9,000円
400万円 500万円 8,000円 6,000円 4,000円 12,000円
500万円 600万円 15,000円 10,000円 6,000円 20,000円 75%
600万円 700万円 18,000円 13,000円 8,000円 24,000円
700万円 800万円 22,000円 16,000円 10,000円 28,000円 79%
800万円 900万円 26,000円 19,000円 12,000円 32,000円
900万円 1,000万円 30,000円 22,000円 14,000円 36,000円
1,000万円   40,000円 30,000円 20,000円 50,000円
(40,000円)
80%
以降100万円毎に 4,000円 3,000円 2,000円 5,000円
(4,000円)

みずほ証券は、変動10、固定5、固定3全てが対象ですが、3月より、それぞれのキャッシュバック金額が変わっています。

変動10の場合、700万円以上で、100万円当たりの金額が上がっており(変だな? ひょっとして間違って発表した?)、その分、2月に対する減少率が少なくなっています。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

2017年3月の三菱UFJモルガン・スタンレー証券キャッシュバック金額
購入金額

三菱UFJ MS証券

2月までのキャッシュバック金額

変動10の
3月/2月比率

以上 未満 変動10 固定5
100万円 200万円 2,000円
200万円 300万円 4,000円
300万円 400万円 6,000円 9,000円 66.7%
400万円 500万円 8,000円 12,000円
500万円 600万円 15,000円 20,000円 75%
600万円 700万円 18,000円 24,000円
700万円 800万円 21,000円 28,000円
800万円 900万円 24,000円 32,000円
900万円 1,000万円 27,000円 36,000円
1,000万円   40,000円 30,000円 50,000円 80%
以降100万円毎に 4,000円 3,000円 5,000円

従来、300万円未満は対象外だった三菱UFJモルガン・スタンレー証券、今月より100万円以上が対象と改善されました。

5年債は、1,000万円以上の場合に限り減額されます。

3年債は以前より対象外。

SBI証券

2017年3月のSBI証券キャッシュバック金額
購入金額

SBI証券

2月までのキャッシュバック金額

3月/2月比率

以上 未満 変動10/固定5/固定3
50万円 100万円 500円 1,000円 50%
100万円 200万円 1,000円 2,000円
200万円 300万円 2,000円 4,000円
300万円 400万円 3,000円 6,000円
400万円 500万円 4,000円 8,000円
500万円 600万円 5,000円 10,000円
600万円 700万円 6,000円 12,000円
700万円 800万円 7,000円 14,000円
800万円 900万円 8,000円 16,000円
900万円 1,000万円 9,000円 18,000円
1,000万円   10,000円 20,000円
以降100万円毎に 1,000円
(上限25万円)
2,000円
(上限50万円)

50万円以上で、変動10、固定5、固定3全てが対象となるSBI証券、2月までと比べて、ちょうど半分となっています。

まとめ

やはり3月よりキャッシュバック金額が減額されました。

とはいえ、特に500万円以上の場合、まだまだ有利な商品である事に違いありません。

*あくまでキャッシュバックを目的とし、1年経過後解約し、他の証券会社で買い直すことが前提です。現在の金利では、個人向け国債を1年以上保有するメリットはないと言ってもよいでしょう。もっと金利の高い銀行がたくさんあります。

ただ、こちらの記事で書きましたが、500万円未満の場合は、高金利の定期預金に対して必ずしも有利とは言えない場合もあります。その時の、高金利銀行定期預金と比べて、高い方に預入する事をお勧めします。

銀行定期預金と個人向け国債を含めた金利ランキングは↓を参照して下さい。

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