個人向け国債

【2019年3月】個人向け国債情報。 ~キャッシュバックキャンペーン比較~ 

投稿日:2019年3月6日 更新日:

2019年3月個人向け国債の募集が3月7日より始まりました。

募集期間は3月7日(木)~3月29日(金)です。
*実際の募集期間は金融機関、及び購入方法により異なる場合がありますので注意してください。(例えば、野村オンラインサービス、SBI証券は最終日が1日早くなります)


[最終更新日:2019.3.13]キャンペーン実施状況を確認。
みずほ、東海東京、マネックス、楽天証券キャンペーン実施発表無。
[2019.3.6]利率発表、SBI証券キャンペーン実施発表。
[2019.3.1]2019.3月版に更新。

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個人向け国債 2019年3月 利率 

2019年3月 
変動10年 固定5年 固定3年
0.05% 0.05% 0.05%

*変動10の場合、あくまで初回利率であり、半年毎に利率が見直されます。

利率は最低保証金利の0.05%です。利率だけなら、もっと高い銀行・信用金庫の定期預金がたくさんあります。

尚、このように金利が低い状況で、敢えて固定5年、3年を購入する意味はないように思えます。個人向け国債は1年経過すれば中途換金が可能ですので(但し直前2回分=1年の利子相当額が引かれます)、変動10がお薦めです。

 

個人向け国債 キャッシュバック・キャンペーン情報

*SMBC日興証券、及び三菱UFJモルガンスタンレー証券を、それぞれ「日興証券」「三菱モルガン証券」と略して表記する場合があります。

2019年3月 キャンペーンを実施する証券会社

2019年3月 キャンペーン実施状況    2019.3.13 18:30時点
証券会社 キャンペーン 最低金額
大和証券 実施 100万円以上
みずほ証券 --- 100万円以上
SMBC日興証券 実施 100万円以上
野村證券 実施 100万円以上
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 実施 100万円以上
東海東京証券 --- 500万円以上
SBI証券 実施 50万円以上
マネックス証券 --- 1万円以上
楽天証券 --- 10万円以上

今月も、大和証券SMBC日興証券野村證券三菱UFJモルガン・スタンレー証券SBI証券で実施されます。

2019.3.13(18:30)現在、みずほ証券東海東京証券マネックス証券楽天証券のキャンペーンは未だ発表されていません。

みずほ証券は、ここ最近毎月実施しておりキャンペーン発表も早いのですが、今月は実施しないようです。

マネックス証券は2018年1月を最後にキャンペーン実施していません。

楽天証券はボーナス月に実施する事が多くなっています。

各証券会社、公表され次第、本記事をupdateしていきます。

 

主な証券会社でのキャッシュバック・キャンペーンの詳細

現時点の個人向け国債は利率が低く、金利としての魅力はありませんし、少額で積み立てるような商品でもありません。あくまで、キャンペーン狙いで購入するのがお得です。

 

下表は主要証券会社のキャッシュバック一覧表です。
変動10年、固定5年、固定3年、それぞれ分けてまとめてあります。

どの証券会社で購入するのが最もお得かについては、購入金額ごとに下記記事で解説しています。
参考記事個人向け国債キャッシュバックキャンペーンの証券会社比較、その定期預金換算金利は?

個人向け国債のキャッシュッバックにかかる税金は、課税所得によって変わります(確定申告が必要な方や行う方)。下記記事を参考に、それぞれの税率に応じた定期預金換算金利も確認してください。
参考記事個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの税金、課税されてもお得なキャンペーン。

  • 野村証券は2019.4まで同一キャンペーン実施。
  • 大和証券 : キャッシュバックの他、100万円毎に交換ポイント100pt。
  • みずほ証券 : キャッシュバックの他、1万円毎にみずほ証券ポイント1pt。
  • SBI証券 キャッシュバック上限25万円。
  • 楽天証券はキャッシュバックではなく、楽天証券ポイント、楽天スーパーポイントでの還元です。楽天証券ポイントは楽天スーパーポイントへ1:1で交換できます。
  • 楽天証券は、購入前にエントリーが必要です。

*赤字は、最もキャッシュバック金額が高い事を意味します。

変動10年

700万円以上1,000万円未満なら、みずほ証券のキャッシュバック金額が多くなっています。(みずほ証券、今月は未だキャンペーン実施を発表していません)

2019年3月の個人向け国債(変動10年) キャッシュバック 
購入金額  みずほ
証券
大和証券
野村證券
三菱モルガン
日興証券
東海東京
証券
SBI
証券

マネックス
証券
楽天
証券
以上 未満
1万円 50万円 --- --- --- ---  合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円 100万円 --- --- --- 500円
100万円 200万円 2,000円 2,000円 --- 1,000円 100万円以上
500万円未満
合計買付金額
0.20%
200万円 300万円 4,000円 4,000円 --- 2,000円
300万円 400万円 6,000円 6,000円 --- 3,000円
400万円 500万円 8,000円 8,000円 --- 4,000円
500万円 600万円 15,000円 15,000円 15,000円 5,000円 500万円以上
合計買付金額
0.30%
600万円 700万円 18,000円 18,000円 18,000円 6,000円
700万円 800万円 22,000円 21,000円 21,000円 7,000円
800万円 900万円 26,000円 24,000円 24,000円 8,000円
900万円 1,000万円 30,000円 27,000円 27,000円 9,000円
1,000万円  40,000円 40,000円 40,000円 10,000円
以降100万円毎に 4,000円 4,000円 4,000円 1,000円

個人向け国債キャッシュバックは、基本的にSMBC日興証券大和証券みずほ証券のような大手店頭証券で、なるべく高額で購入する方が有利です。大手店頭証券でも個人向け国債の購入はネットで出来ます。

尚、個人向け国債を1年経過後売却し、再度購入すれば毎回キャッシュバックをもらえます。ただ、多くの証券会社が、解約・すぐに再購入ではキャッシュバックを貰えないルールになっています(購入額から売却額を引いた金額に対してキャッシュバック金額が決まります)。そこで二つ以上の証券会社の口座を開設する事をおすすめします(A証券の国債解約、資金移動してB証券で再購入・・・)

SMBC日興証券は、ダイレクトコースならeMAXIS Slimなどの超低コストインデックスファンドも購入できます。また500円から国内株式の購入・積立も出来ます。さらに資産額に応じてIPOの当選確率が上がります。
公式サイトSMBC日興証券
参考記事【SMBC日興証券】eMAXIS Slimでインデックス投資が出来る大手店頭証券。IPO、個人向け国債キャッシュバックも魅力。

少額の購入であれば、楽天証券マネックス証券のキャシュバックが有利です。但し、毎月実施されるわけではありません。

 

固定5年

2019年3月の個人向け国債(固定5年) キャッシュバック
購入金額 みずほ
証券
大和
証券
野村證券
三菱モルガン
日興証券
東海東京
証券
SBI
証券
マネックス
証券
楽天
証券
以上 未満
1万円 50万円 --- --- --- --- ---

合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円 100万円 --- --- --- --- 500円
100万円 200万円 1,500円 1,000円 2,000円 --- 1,000円 100万円以上
合計買付金額
0.20%
200万円 300万円 3,000円 2,000円 4,000円 --- 2,000円
300万円 400万円 4,500円 3,000円 6,000円 --- 3,000円
400万円 500万円 6,000円 4,000円 8,000円 --- 4,000円
500万円 600万円 10,000円 10,000円 15,000円 15,000円 5,000円
600万円 700万円 13,000円 12,000円 18,000円 18,000円 6,000円
700万円 800万円 16,000円 14,000円 21,000円 21,000円 7,000円
800万円 900万円 19,000円 16,000円 24,000円 24,000円 8,000円
900万円 1,000万円 22,000円 18,000円 27,000円 27,000円 9,000円
1,000万円   30,000円 30,000円 30,000円 30,000円 10,000円
以降100万円毎に 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 1,000円

固定3年

2019年3月の個人向け国債(固定3年) キャッシュバック
購入金額 みずほ
証券
大和・日興・
三菱モルガン・
東海東京証券・
野村證券、
固定3年は
キャンペーン対象外
SBI
証券
マネックス
証券
楽天
証券
以上 未満
1万円 50万円 --- --- --- --- --- 合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円 100万円 --- --- --- --- 500円
100万円 200万円 1,000円 --- --- --- 1,000円 100万円以上
合計買付金額
0.20%
200万円 300万円 2,000円 --- --- --- 2,000円
300万円 400万円 3,000円 --- --- --- 3,000円
400万円 500万円 4,000円 --- --- --- 4,000円
500万円 600万円 6,000円 --- --- --- 5,000円
600万円 700万円 8,000円 --- --- --- 6,000円
700万円 800万円 10,000円 --- --- --- 7,000円
800万円 900万円 12,000円 --- --- --- 8,000円
900万円 1,000万円 14,000円 --- --- --- 9,000円
1,000万円   20,000円 --- --- --- 10,000円
以降100万円毎に 2,000円 --- --- --- 1,000円

 

過去の変動10初回利率とキャンペーン実施状況

  変動10
初回利率
大和 みずほ 日興 野村 三菱
UFJ
東海
東京
SBI マネッ
クス
楽天
2019年3月 0.05% --- --- --- ---
2019年2月 0.05% --- --- ---
2019年1月 0.05% --- --- ---
2018年12月 0.05% --- --- ---
2018年11月 0.09% --- --- --- ---
2018年10月 0.09% --- --- ---
2018年9月 0.07% --- ---
2018年8月 0.09% --- --- ---
2018年7月 0.05% --- ---
2018年6月 0.05% ---
2018年5月 0.05% --- --- ---
2018年4月 0.05% --- --- ---
2018年3月 0.05% --- ---
2018年2月 0.06% --- ---
2018年1月 0.05% ---
2017年12月 0.05% ---
2017年11月 0.05% ---
2017年10月 0.05% ---
東海東京証券:キャンペーン対象金額が500万円以上に
2017年9月 0.05% ---
野村證券:変動10の1,000万円以上増額。他社と同じに。
2017年8月 0.05% --- --- --- ---
2017年7月 0.05% ---
2017年6月 0.05%
2017年5月 0.05% --- ---
2017年4月 0.05% --- --- ---
2017年3月 0.05% --- --- --- ---
各社、キャッシュバック減額。
2017年2月 0.06% ---
2017年1月 0.05% --- ---

 

最後に

以上、個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの情報・比較でした。

2017年3月からのキャッシュバック減額で、購入金額が少ない場合、必ずしも個人向け国債のキャッシュバックが有利とは言えない状況にあります。下記記事に、個人向け国債キャッシュバックを含めた銀行・信用金庫定期預金金利をまとめてあります。これを参考に、どちらがお得か検討される事をお勧めします。

 

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