松井証券 投信工房の毎日積立、100円投資の積立結果。そのお得度を確認しました。

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松井証券 投信工房で、1ファンド100円で複数ファンドの毎日積立を開始して、ほぼ1カ月となりました。

参考記事松井証券 投信工房の毎日積立、100円投資で究極のドルコスト法、そして究極の分散投資を開始しました。

この1カ月間の積立結果(約22日の積立)から、100円 & 毎日積立がいかに有利になったかをまとめます。

松井証券 投信工房 毎日積立 & 100円投資のお得度を確認

松井証券

松井証券 投信工房の100円積立でお得になる理由は、口数の端数を概ね切り上げてくれるからです。そして、そのお得度は基準価額が高いほど上がります。

参考記事100円からの投資信託購入のお得度を各証券会社で比較してみました。「つみたてNISA」にも相性が良い100円&毎日積立。

eMAXISとeMAXIS Slim 先進国株式インデックスでの比較

一例として、先進国株式インデックスファンドで、同じマザーファンドに投資するeMAXISシリーズと、より信託報酬の低いeMAXIS Slimシリーズを比較してみます。

積立日数は22日。合計で2,200円の投資となります。

    eMAXIS eMAXIS Slim
1 信託報酬 0.648% 0.216%
2  期中ファンド騰落率  +1.54% +1.58%
積立期間中のファンド騰落率です。信託報酬分、eMAXIS Slimの騰落率が大きくなっています。
3  期中平均基準価額  24,130 10,533
積立期間中の基準価額の平均値です。基準価額が高いほど、端数処理の影響で100円投資が有利となります。
参考記事100円からの投資信託購入、実はものすごくお得なんです。金額購入時の端数処理に注意。
4 現在の評価額  2,235円  2,212円
5 損益率  +1.57%  +0.53%
損益率=(現在の評価額) / (総投資額=2,200円) -1 で定義。
信託報酬が高くファンド騰落率の低いeMAXISの損益率が、eMAXIS Slimよりも1%以上上回っています。  
6 毎日投資での総購入口数  925口  2097口
7 毎月積立(平均値)   912口  2089口
100円毎日積立ではなく、まとめて2,200円を投資した場合の平均口数。(購入日により異なりますので、その平均値を示しています)
8 毎日積立のお得度  +1.39% +0.36% 
毎日積立での購入口数(6) / 毎月積立での平均購入口数(7)を毎日積立のお得度と定義。eMAXISの場合は、毎月積立より1.39%もお得になった=口数が多く購入出来たという事です。一方のeMAXIS Slimは0.36%。

このように松井証券 投信工房毎日積立を行う場合、短期的には信託報酬が高くても、基準価額の高いファンドの方がよりお得になるのです。

勿論、基準価額が低くても、毎月積立てよりは毎日積立の方がお得になります。

基準価額と100円&毎日投資のお得度の関係

上表の8で示した、100円 & 毎日積立のお得度を、複数のファンドで確認してみます。実際に1カ月間毎日積立を行った結果です。

松井証券 投信工房 100円&毎日積立

基準価額が高いほどお得度は上がり、基準価額が約35,000円のひふみプラスの場合、1.4%も得した事になります。

基準価額が10,000円程度と低いファンドでも、0.4%近くお得になっています。

だからといって信託報酬の高いファンドを勧めている訳ではありません。

先ほどの例に使った、eMAXIS 先進国株式インデックスeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの比較では、1カ月と短期間で見れば、信託報酬の高い(&基準価額が高い)eMAXISの方が利益率が高くなっています。

但し、これは、あくまで短期間に限った場合の話です。購入時に得するのは基準価額の高いファンドですが、既に購入した資産に対しては信託報酬の影響が大きく出てきます。

試しに、eMAXISeMAXIS Slimを、100円毎日積立たとして、(信託報酬を除く)年率リターンを5%として計算してみたところ、積立当初はeMAXISの方が有利ですが、約2.8年で逆転し、それ以降はeMAXIS Slimの方が有利となります。

やはり、信託報酬の低いファンドを選択する方がお得なのは言うまでもありません。(信託報酬が低く、基準価額が高いファンドがあればベストなのですが・・・)

まとめ

松井証券 投信工房で、実際に複数のファンドを100円&毎日積立を行った結果、月一回の積立よりも、毎日投資が有利である事を確認できました。

そのお得度は、短期的に見れば基準価額の高いファンドの方が有利ではありますが、長期的には、信託報酬の低いファンドで100円&毎日積立を行った方が有利になります。(信託報酬が同じであれば、基準価額が高い方が当然お得になります)

そこで、同じアセットクラスでも一つのファンドに集中するのではなく、信託報酬の低いeMAXIS Slim<購入・換金手数料なし>ニッセイたわらノーロード三井住友・DCシリーズなどに分散し、より多くのファンドを購入する事で、毎日たった100円(/1ファンド)の積立でも、それなりの投資額になりますし、かつ、お得に購入する事が出来ます。

さらに、毎日積立で究極の安心感を得る事も出来ますし・・・

(注意)端数の処理は、証券会社の裁量に任されているようですので、松井証券でも今後変更される可能性も否定は出来ません。

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