[更新版] 松井証券 「投信工房」を使ってみました。なかなか便利!

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[最終更新日 2017/6/5] 投資信託の注文単位が2017年6月10日より500円から100円に引き下げられましたので、それに合わせて記事を修正・更新しました。

先日ご紹介しましたが、松井証券、2016年11月28日より投資信託の取扱いを開始し、「投信工房」という名称で、ロボアドバイザーによるポートフォリオの提案(カスタマイズも可能)が無料提供されます。

松井証券 投資信託の取扱い開始を発表。あの「ニッセイ」や「たわら」も。
投資信託の注文単位が2017年6月10日より500円から100円に引き下げられましたので、それに合わせて記事を修正・更新しました。松井証券...

未だ投資信託の販売開始前ですが、既に「投信工房」、現時点(11/26 23:30)で使えるようになっています。

早速使ってみましたので、そのレビューを。

口座開設は↓

松井証券

ログイン方法

  1. 先ず、松井証券のトップページより、ログインをクリックします。(既に口座開設されている方)
  2. 次のページに、今までなかった「投信工房ログイン画面」というメニューが新設されていますので、それをクリック。
  3. 会員ID、会員パスワードを入力し、ログイン。

投信工房

ポートフォリオ提案

先ず、年齢、資産運用の目的、収入、投資経験、金融知識に関する質問、損失発生時の対応に関する質問、投資方針に関する質問などを選択・入力します。

すると、推奨のポートフォリオが提案されます。

各アセットクラスの具体的な銘柄名、そしてそれらの比率、個別のリターンとリスク、信託報酬、さらに全てを組み合わせた場合のリターン、リスクと信託報酬が表示されます。

ここで注意が必要なのは、提案された商品が、どういう基準で選ばれているのかは分かりませんが、必ずしも信託報酬が最も低い商品であるとは限らないという事です。

例えば、国内債券はニッセイ(0.1566%)ではなく三井住友(0.1728%)、先進国株式は、これもニッセイ(0.216%)ではなく「たわら」(0.243%)。先進国債券(為替ヘッジ有)は「たわら」(0.216%)ではなくSMT(0.540%)が提案されています。

カスタマイズ可能

ここからが「投信工房」の面白いところ。

「ポートフォリオ提案」のページの下の方にある、「運用を開始する」をクリックします。

「目標ポートフォリオ」という画面になり、ポートフォリオ構成比の円グラフの右側にある

「目標ポートフォリオ変更する」をクリック。

「目標ポートフォリオ変更」というページになり、そこの銘柄一覧で「銘柄を追加する」をクリックします。

ここで、新たに銘柄を選択できます、各アセットクラスによる絞り込み検索、そして、信託報酬などによるソート(並び替え)も出来ます。

購入したい商品を選択後、「選択した銘柄を追加」をクリック。

「目標ポートフォリオ変更」の画面に戻り、選択した商品が追加されています。

勿論、この画面で商品の削除も出来ます。

最後に、完成したポートフォリオを保存します。

表示されるリスクとリターン

リターンは松井証券が独自に計算した値、またリスクは「銘柄の過去一定期間の月次データの標準偏差を算出」となっています。

TOPIX及び日経225の商品で比較したみたところ、リスクで0.1%、何故かリターンでも最大0.2%、商品間に差が見えています。(まあ、大した問題ではないですが)

各アセットクラスのリターン・リスクの記載は控えますが、GPIFのデータと比較して、概ねリターン大きめ、リスク小さめの値となっています。

ポートフォリオ一括購入

「目標ポートフォリオを購入する」から口座区分・投資金額を入力。

購入単位は10,000円以上です。

そして「目標比率に近づくように銘柄毎の金額を計算」または、「目標比率で銘柄毎の金額を計算」をクリック。

各銘柄の購入金額が計算され表示されます。(1銘柄の最低購入金額は100円以上1円単位)

そして購入手続きへ進みます。

ポートフォリオ一括積立

これが注目のリバランス積立

それぞれの積立日に、設定しているポートフォリオとなるよう積立額を調整してくれるものです。

こちらは最低積立額100円から。

但し、1銘柄の最低購入価格が100円ですので、例えば、A,Bの2銘柄をポートフォリオに設定し、100円の積立額とした場合、最初に購入するのはAの1銘柄だけ、その次の積立日にBを購入という感じになるそうです。

積立日は毎月(日にち指定可)、毎週(曜日指定可)、毎日(毎営業日)から選べます。そして増額したい月があれば、2月分設定できます。

リバランス

「リバランスする」という設定もあります。ただ、まだ保有資産がないからだと思いますが、クリック出来ませんでした。

これは、所有している投資信託のリバランスを行うもので、売却を伴いますので注意が必要です。

まとめ

提案されたポートフォリオや、カスタマイズしたポートフォリオで一括購入できるのは、非常に便利な機能です。

特に、これから投資信託への投資をお考えの方にはお勧め

ただ、既に他の証券会社で投資信託の資産がある方にとっては、使い方が難しいですね。

他の証券会社の資産も入力でき、それも加えたポートフォリオでリバランス等を行ってくれれば良いのですが。。。

後、それぞれのポートフォリオでのリターン・リスクが容易に確認できるのも便利です。既に他の証券会社で保有している資産も含めたポートフォリオを作成し、それでリターン・リスクをチェックするという使い方も出来ます。(勿論、松井証券で取扱っている商品に限りますが)

いずれにせよ、なかなか面白く便利なシステムですので、一度、試してみてはいかがでしょう?

松井証券、投資信託だけでなく、個別銘柄の株式購入手数料、1日10万円までは無料と、ETF等の購入にも適した証券会社です。

口座開設は↓から。

[2016年12月29日]
投信工房を使って、毎日500円の積立を開始しました。詳細はこちら

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