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確定拠出年金(iDeCo)

【マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)】金融機関(銀行・証券会社)選択に迷っている方におすすめ!

投稿日:

SBI証券楽天証券より遅れて個人型確定拠出年金(iDeCo)へ参入したマネックス証券、運営管理機関手数料無料は当然として、その商品ラインアップのコスト(信託報酬)の低さ、受給制度の自由度の高さ、どれをとっても素晴らしいプランとなっています。

そして2020年1月よりeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が加わり、より魅力的なプランになりました。

[最終更新日:2024年3月20日]全て最新の情報に更新。
本記事は原則2023.3.20時点の情報に基づき記載しています。

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ) [SBI証券・楽天証券とも比較]

マネックス証券iDeCoSBI証券楽天証券と比較する形で解説します。

基本情報の比較

*手数料、信託報酬は税込み(10%)表示。
*加入者年間手数料は毎月拠出した場合。
*以下の各金融機関の情報は、公式サイト、及びサイトに記載がない場合はコールセンターで確認し、正確な情報を記載するよう務めておりますが、それを保証するものではありません。(コールセンターも誤った回答をする場合もありますし)
*SBI証券の商品はセレクトプランと比較してあります。

信託報酬とは投資信託にかかる手数料の事で年率で表記されます。勿論、低い方が望ましいのは言うまでもありません。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧ください]

No. マネックス
証券
SBI証券楽天証券
1加入者
年間手数料
合計
2,052円2,052円2,052円
2運用指図者
年間手数料
合計
792円792円792円
3個人型
加入時
手数料
2,829円2,829円2,829円
4他の
金融機関
への変更時
4,400円4,400円4,400円
5還付手数料1,488円1,488円1,488円
6[給付]
一時金と
年金の併給
可能
(10%刻み)
可能(*)
(10%刻み)
可能
(10%刻み)
7年金給付5~20年
(1年単位)
5,10,
15,20年
の選択
5~20年
(1年単位)
8記録関連
業務
JIS&TSBI
ベネフィット
システムズ
JIS&T
9商品数
(元本確保
型含)
283836
No. マネックス
証券
SBI証券楽天証券
 各アセットクラス(インデックスファンド)の信託報酬
*最低水準の信託報酬を赤字で表示 
10国内債券0.1320%
[三菱UFJ]
0.1320%
[eMAXIS Slim]
0.1540%
[たわら]
11国内株式
(TOPIX)
0.1540%
[One DC]
0.1430%
[eMAXIS Slim]
0.1760%
[三井住友DC]
12先進国
債券
0.1540%
[eMAXIS Slim]
0.1540%
[eMAXIS Slim]
0.1870%
[たわら]
13先進国
株式
0.09889%
[eMAXIS Slim]
0.09889%
[eMAXIS Slim]
0.09889%
[たわら]
14新興国
債券
0.2420%
[iFree]
0.2420%
[iFree]
0.3740%
[日興DC]
15新興国
株式
0.1518%
[eMAXIS Slim]
0.1518%
[eMAXIS Slim]
0.3740%
[日興DC]
16国内
REIT
0.1870%
[DCニッセイ]
0.2750%
[購入・換金
手数料なし]
0.2750%
[三井住友DC]
17先進国
REIT
0.2970%
[三井住友DC]
0.2970%
[三井住友DC]
0.2970%
[三井住友DC]
18バランス
0.1430%
[eMAXIS Slim] 
8資産]
0.1430%
[eMAXIS Slim
8資産]
0.162%
[楽天バランス]
19全世界
株式
0.05775%
[eMAXIS Slim] 
0.1022%
[SBI]
0.05610%
[楽天]

*SBI証券も2020年3月より併給に対応しました。

運営管理機関手数料(金融機関の手数料)は無料、加入者の年間手数料合計はSBI証券楽天証券と同様、最低額の年額2,052円(毎月拠出の場合)です。

そして、インデックスファンドの信託報酬は、SBI証券(セレクトプラン)と同じく、殆どのアセットクラスでコスト最低水準の商品となっています。

受給関連も重要な要素ですが、楽天証券と同様、一時金と年金を分割してもらう併給にも対応、年金の受給年数も自由度が高く問題ありません。

加入者の年間手数料は掛金拠出回数を減らす事で削減する事も出来ます。2018年より年単位の拠出が可能になり、複数月分をまとめて拠出する事が出来ます(前納はNG、また事前に申請しておく事)。その場合の手数料は下式のようになります。
年間手数料=運営管理機関手数料+事務委託先手数料[792円]+国民年金基金連合会[105円x年間の拠出回数]

 

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マネックス証券 iDeCoの取扱商品

マネックス証券 iDeCoの商品一覧です。

*iFreeNEXTインド株インデックスは2024.3.26から取扱い。

資産クラスベンチ
マーク
商品名信託報酬
インデックス型
国内債券NOMURA-BPI総合三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)0.1320%
国内株式TOPIXOne DC 国内株式インデックスファンド0.1540%
国内株式日経225DCニッセイ日経225インデックスファンドA0.1540%
国内株式JPX日経400iFree JPX日経400インデックス0.2145%
先進国債券FTSE世界国債eMAXIS Slim 先進国債券インデックス0.1540%
先進国債券FTSE世界国債たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>0.2200%
先進国株式MSCIコクサイeMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.09889%
米国株式S&P500eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.09372%
米国株式NYダウたわらノーロード NYダウ0.2475%
米国株式NASDAQ100iFreeNEXT NASDAQ100インデックス0.4950%
新興国債券JPモルガンGBIEMiFree新興国債券インデックス0.2420%
新興国株式MSCI EMeMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.1518%
インド株式Nifty50iFreeNEXT インド株インデックス0.473%
全世界株式MSCI ACWIeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.05775%
国内REIT東証REITDCニッセイJ-REITインデックスファンドA0.1870%
先進国REITS&P先進国REIT三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.2970%
コモディティ金地金価格ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)0.4070%
バランス eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.1430%
バランス マネックス資産設計ファンド<育成型>0.5500%
アクティブ型
国内株式 ひふみ年金0.8360%
国内株式 SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>1.6500%
国内株式 日興アクティブバリュー1.6720%
国内株式 スパークス・新・国際優良日本株ファンド1.8040%
グローバル株式 朝日Nvest グローバルバリュー株オープン1.9800%
グローバル株式 ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)1.4630%
国内REIT 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)1.0450%
バランス ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型1.2540%
元本確保型
元本確保 みずほDC定期預金(1年)0.002%

 

 

今、もっともおすすめのiDeCoがマネックス証券

マネックス証券 iDeCo

 

マネックス証券個人型確定拠出年金(iDeCo)運営管理機関手数料無料は当然として、商品も低コストのファンドをラインアップ、そして受給制度の自由度も高く、バランスの良い個人型確定拠出年金(iDeCo)プランとなっています。

*もし既に個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入し、運営管理機関手数料を支払っているのなら、無料となる金融機関への変更も検討された方が良いかと思います。

 

マネックス証券をお勧めできる4つの理由

インデックスファンドの信託報酬が最低水準、そしてeMAXIS Slimを採用。

マネックス証券の商品ラインアップは、その多くが最低水準の信託報酬の商品で構成されています。

そして、先進国債券・先進国株式・米国株式(S&P500)・新興国株式・全世界株式・バランス(8資産均等型)に採用されているeMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指すと公言しているファンドです。

今後、他社ファンドの信託報酬・運用コストが引き下げられても、eMAXIS Slimもそれに追従するよう引き下げられると予想され、現時点だけでなく、将来にわたって、マネックス証券の(eMAXIS Slim採用の)商品の運用コストは最低水準を維持できる可能性が高いという事です(勿論、これを保証するものではありません)。

*最近は信託報酬ではなく、その他費用を含めた運用コスト全体で比較し、ファンドの継続性に配慮しつつ対抗する引き下げを検討する方針のようです。

長く付き合うiDeCoだけに、eMAXIS Slimをラインアップしている事は大きなアドバンテージになります。実際、今まで他社類似ファンドが信託報酬引下げを実施するたびにeMAXIS Slimもそれに追従して引下げを行っています。

 

併給、年金受給回数など受取時の自由度が高い。

一部を一時金、残りを年金と分割して受け取る併給に対応しています。そして年金受取時も5~20年の間で選択できます。

これは単に受取方法の問題だけではありません。結果的に節税となるケースもあります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は受取時に一時金の場合は退職所得控除、年金の場合は公的年金等控除が使え、その範囲内であれば非課税です。言い換えると、それを超える分には課税されてしまうという事です。

そこで、一時金と年金とに分割(併給)、あるいは受給年数を長期間に分割する事で毎年の受取額を控除範囲内に収めれば(あるいは超過額を少なくする)、非課税、もしくは節税につながる場合があります。

 

少ない商品数ですが最低限必要な商品はラインアップされている。

全部で28本と決して多くはない商品数ですが、最低限必要な商品はラインアップされています。

例えば、国内株式であればTOPIXだけでなく日経平均株価やJPX日経400との連動を目指すインデックスファンドもありますし、あるいは、米国を中心に投資したい方にはS&P500、NYダウ、NASDAQ100の3種類のファンドが用意されています。

そして、1本で全世界株式に投資できるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)も2020年1月10日よりラインアップされました。

また、インド株式に投資するiFreeNEXT インド株インデックスも2024年3月26日より取扱いが開始されます。

インデックス型のバランスファンドは2本だけですが、人気かつ超低コストのeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)があるので十分でしょう。

また、アクティブファンドに投資したい方でも、人気のひふみ年金に加え、(過去において)ひふみ年金をも上回る成績を残しているSBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブなどをラインアップしています。

尚、iDeCoの商品数上限は35本と規約で定められていますが、上限に対して余裕があるというのは、今後、新しい商品を追加する余地があるという事でもあります。

実際、2017年9月30日のiDeCoサービス開始以来、下表のように人気のファンドを追加してきました。

追加日ファンド
2018年5月ひふみ年金
2018年10月マネックス資産設計ファンド<育成型>
2018年10月eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
2020年1月eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
2020年11月iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
2024年3月iFreeNEXT インド株インデックス

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をラインアップ

2020年1月10日よりeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いを開始しました。

それまでマネックス証券 iDeCoの唯一の弱点が全世界株式型インデックスファンドがない点でしたが、これも解消されました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、日本を含む全世界(先進国・新興国)の株式に投資するファンドですが、SBI証券楽天証券にラインアップされているSBI・全世界株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンドに対して大きなアドバンテージがあります。

これらのファンドは、共に米国ETFを介して全世界に投資しますが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は日本から直接全世界に投資するという点です。

ファンドが保有する株式から配当が出ると、先ず投資国で課税されます。その課税後の配当がファンドの資産となるわけですが、米国ETFを介して投資するファンドの場合、投資国に加え米国でも課税されます(二重課税)。

日本から直接全世界に投資するeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、低い信託報酬、そして信託報酬以外のコストも低く、さらに米国での二重課税が無い分、他のファンドより圧倒的に低いコスト(課税を含めたコスト)になるという事です。

尚、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を取り扱っているiDeCoはマネックス証券と松井証券iDeCo、au等の限られた会社だけです(2024.3時点)

*2024.1.26より楽天証券iDeCoにも、直接全世界の株式に投資する楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンドが追加されました。ただ、2023.10に設定されたばかりで運用実績が短いのが懸念。

 

 

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マネックス証券 iDeCoでのおすすめの商品、組合せ(アセットアロケーション)

*アセットアロケーションとは、どこの国・地域(日本、先進国、新興国)に何の資産(株式、債券、リートなど)を、どのような配分比率で投資するかという事です。

 

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 1本で

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ベテランから、投資は初めてという方までおすすめできるのがeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

資産クラス
(ベンチマーク)
ファンド信託報酬
全世界株式
(MSCI ACWI)
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)0.05775%

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は日本を含む全世界(47カ国・地域)の株式に時価総額比率で投資するインデックスファンドです。

上の地図で青色(日本を含む先進国)、緑色(新興国)の国が投資国です。

日本:先進国:新興国の比率は概ね6% : 84% : 10%。

なかなかアセットアロケーションを決められない方、先ずはこの時価総額比率で投資してみては如何でしょう?

圧倒的な信託報酬の低さ、

そして、日本、先進国、新興国と、それぞれ個別のインデックスファンドを時価総額比率で組み合わせより低いコストで全世界に投資できるのも本ファンドの魅力です。

ただ、株式100%ですのでリスクは高くなります。

十分な無リスク資産(銀行預金など)を確保した上で投資してください。

また、本ファンドと債券ファンドを組合わせる事でリスクを低減させる事も出来ます。

 

日本株式、先進国株式、新興国株式の組合せ

時価総額比率ではなく、ご自分でお好みの配分比率で投資したい方は、個別ファンドを組合わせる事になります。

資産クラス
(ベンチマーク)
ファンド信託報酬
国内株式
(TOPIX)
One DC 国内株式インデックスファンド0.1540%
先進国株式
(MSCI Kokusai)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス0.09889%
新興国株式
(MSCI EM)
eMAXIS Slim新興国株式インデックス0.1518%

先進国株式・新興国株式は信託報酬最安値のファンドです。

この3本のファンドをお好きに組み合わせて(もしくはさらに債券ファンドを加えて)、ご自身で納得のいくアセットアロケーションとしてみて下さい。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) を中心に

株式だけでなく債券、リート(不動産投資信託)にも投資したい方に向いているのがeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

資産クラス
(ベンチマーク)
ファンド信託報酬
複合指数eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.1430%

下図のように国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、新興国債券、国内リート、先進国リートの8資産に1/8ずつ均等に投資するファンドです。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

通常、このように複数の資産クラスを組合わせたバランスファンドは信託報酬が高くなる事が多いのですが、本ファンドは個別に8資産を購入するより低い信託報酬が魅力のファンドです。

8資産均等がお好みでない方も、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を中心として、先進国株式や米国株式インデックスファンドなどを組合わせる使い方も良いかと思います。

 

米国株式ならeMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +  iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

資産クラス
(ベンチマーク)
ファンド信託報酬
米国株式
(S&P500)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.09372%
米国株式
(NASDAQ100)
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス0.4950%

ここ数年絶好調の米国株式を中心に投資したい方にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国株式の代表的指数、S&P500との連動を目指し、米国の大型株約500銘柄に投資します。

アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル(ALPHABET)等、日本でも有名な企業の株式に投資できます。

しかも、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は信託報酬0.09372%と、0.1%を割る超々低コストです。

さらに、運用が安定している(ベンチマークとの乖離が小さい)のも本ファンドの魅力です。

S&P500との連動を目指すインデックスファンドは複数ありますが、下図はそれらのコストと騰落率の関係をプロットしたものです。

コストが低く(グラフの左側)、騰落率が高い(グラフの上側)にあるファンドが望ましいのですが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は最低水準のコストで、そして、そのコストの低さに応じた高い騰落率を示している事がわかります。

マネックス証券iDeCo eMAXIS Slim米国株式'S&P500)

 

S&P500より、マイクロソフト、アップル、アマゾン等のハイテク株、所謂GAFAM等の比重を増やしたい方はiFreeNEXT NASDAQ100インデックスという選択もあります。ただ、分散という点では十分ではなく、リスクが高くなる可能性がありますので注意して下さい。

 

以上、マネックス証券iDeCoのご紹介でした。

運営管理機関手数料無料は当然として、受給時の自由度の高さ、

そして、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の追加でさらに魅力的となった低コストの商品ラインアップ、

これから個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入しようと思っている方、あるいは、手数料の高い金融機関からの変更を考えている方にお勧めできます。

勿論、管理人も加入し、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本で運用しています。

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