確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の全商品を解説。SBI証券、楽天証券とも徹底比較。

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個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)、手数料・商品(投資信託)の信託報酬(コスト)で5強と言っても良いSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券イオン銀行

勿論、この5社とも無条件で運営管理機関手数料が無料となります。

その中でも、eMAXIS Slimシリーズを中心とした超低コストの商品をラインアップしたのがマネックス証券iDeCoです。そのマネックス証券iDeCo全商品を解説します。

[最終更新日:2018年12月14日] 最新情報に更新するとともに全面的に改訂。
比較対象のSBI証券、セレクトプラン・オリジナルプラン両方を記載。

SBI証券楽天証券松井証券イオン銀行の商品と、信託報酬、実質コストだけでなく実際のファンド騰落率も含めて比較します。

*SBI証券にはオリジナルプランとセレクトプランの2つのプランがあります。以下、オリジナルプランをSBI証券(O)、セレクトプランをSBI証券(S)と略して表記する場合があります。

尚、マネックス証券SBI証券楽天証券松井証券イオン銀行iDeCoプランの比較は下記記事をご覧ください。
参考記事[完全版] 個人型確定拠出年金(iDeCo) SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行を徹底比較。

尚、本記事は特定の商品を勧めるものではありません。あくまで、商品の選択はご自分の判断・責任でお願いします。 また、騰落率・リターンは、あくまで過去のデータであり、将来を保証するものではありません。

  • インデックスファンドアクティブファンドは下記の表に色分けしてあります。
    インデックスファンド
    アクティブファンド
  • インデックス型には、そのベンチマークも記載してあります。
  • 信託報酬は税込みです。
  • 各ファンドの騰落率は特に断りの無い限り2018年11月末のデータです。
  • 本記事は基本的に2018年12月13日時点の情報に基づき記載しております。

*基準価額は各ファンドの運用会社またはモーニングスターより引用しました。

 

重要投資信託には、必ずかかるコストとして信託報酬があります。信託報酬は、我々投資家が運用会社、販売会社などに支払う手数料を年率で表記したものです。日々、自動的に徴収され、公表される基準価額(投資信託の株価のようなもの)は、この手数料を差引いた後の価額です。勿論、低い方がお得なのは言うまでも有りません。
さらに、信託報酬とは別に「その他の費用」もかかります。信託報酬と「その他の費用」の合計を実質コストと呼んでいます。

 

見出し

マネックス証券 iDeCoの運営管理機関手数料は無条件で無料。

マネックス証券 iDeCoの運営管理機関手数料は、無条件で無料となります。

運営管理機関手数料が無料となるのはマネックス証券の他、SBI証券楽天証券松井証券など限られた金融機関だけです。

但し、どこの金融機関で加入しても国民年金基金連合会等への手数料は必要ですので、最低でも年額2,004円は必要となります(毎月拠出の場合)

個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料
年額(税込)
国民年金基金連合会 1,236円
事務委託先金融機関(信託銀行) 768円
運営管理機関(マネックス証券) 無料
合計 2,004円

国民年金基金連合会の手数料は掛金拠出回数を減らす事で削減する事も出来ます。2018年より年単位の拠出が可能になり、複数月分をまとめて拠出する事が出来ます(前納はNG)。
その場合の手数料は下式のようになり、

年間手数料=運営管理機関手数料+事務委託先手数料[768円]+国民年金基金連合会[103円x年間の拠出回数]
年末に1回、1年分をまとめて払い込めば年間手数料871円まで削減できます。

 

eMAXIS Slimの採用がマネックス証券iDeCoの最大の強み

マネックス証券iDeCoプランでは、資産運用の核となる先進国株式、先進国債券、新興国株式、そしてバランス型(8資産均等型)にeMAXIS Slimシリーズを採用しています。

このeMAXIS Slim、他社が信託報酬の引き下げを行っても、それに追従し、常に最低水準の信託報酬を目指すと公言しています(但し、それを保証するものではないとの注釈付き)

実際に、2017年2月に新規設定された後、既に複数回の引き下げを行う等、公言通り実行しています。

eMAXIS Slimシリーズを個人型確定拠出年金(iDeCo)で取扱っている金融機関はマネックス証券SBI証券(S)松井証券のみで、eMAXIS Slimを採用しているマネックス証券は、(少なくとも先進国株式・債券、新興国株式においては)常に最強のiDeCoプランであり続ける事が出来るのです。

さて、各アセットクラス(投資対象)毎に、マネックス証券iDeCoプラン、各商品の優位性を具体的に見ていきます。

マネックス証券 iDeCo

 

国内債券

国内債券はNOMURA-BPI総合との連動を目指すインデックスファンド1本のみです。

マネックス証券 iDeCo 国内債券
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
NOMURA-BPI総合
三菱UFJ
国内債券
インデックス
ファンド
(確定拠出年金)
0.1296%
(0.132%)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.15012%
(0.153%)
SBI証券
(オリジナル)
三菱UFJ
0.1296%
(0.132%)
楽天証券 たわらノーロード
0.1512%
(0.153%)
松井証券 三菱UFJ
0.1296%
(0.132%)
イオン銀行 たわらノーロード
0.1512%
(0.153%)

マネックス証券三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)をラインアップ。SBI証券(O)松井証券と同じです。

SBI証券(S)eMAXIS Slim国内債券楽天証券イオン銀行たわらノーロード国内債券より、マネックス証券の方が低コストです。

実際の1年騰落率を実質コストに対してプロットしたのが下図。

騰落率とはある期間に基準価額がどれだけ上昇(あるいは下落)したかをパーセントで表したものです。下図で、グラフの左側(コストが低い)、上側(騰落率が高い)にプロットされているファンドが優れた商品という事になります。

マネックス証券iDeCo

(楽天・イオンのたわらノーロードは信託報酬引下げ前の期間を一部含みます)

マネックス証券(SBI証券(O)、松井証券)三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)が、他社より騰落率で上回っている事がわかります。

国内債券ではマネックス証券がSBI証券(O)・松井証券とならんでトップ。

 

国内株式

国内株式は全部で7本ラインアップしています。

インデックスファンドは、TOPIX日経225JPX日経400に連動する3本があります。

 

TOPIX連動型インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 国内株式(TOPIX)
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
TOPIX
DIAM DC
 国内株式
インデックス
ファンド
0.1674%
(0.171%)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.17172%
(0.178%)
SBI証券
(オリジナル)
三井住友・DC
0.1728%
(0.184%)
楽天証券 三井住友・DC
0.1728%
(0.184%)
松井証券 DIAM DC
0.1674%
(0.171%)
イオン銀行 DIAM DC
0.1674%
(0.171%)

マネックス証券DIAM DC 国内株式インデックスファンドは、松井証券イオン銀行にもラインアップされています。
その信託報酬は0.1674%と、SBI証券(S)eMAXIS SlimSBI証券(O)楽天証券三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドより僅かですが低コストです。

マネックス証券iDeCo

先ず、SBI証券(O)楽天証券三井住友・DCの騰落率が高くなっていますが、これは2018.9にプラス側への乖離を起こした事によるものです。

インデックスファンドは、そのベンチマークの動きと正確に連動する事が要求されます。しかし、実際の運用では、何かしらの理由でベンチマークの騰落率と差が生じる場合があります。これをベンチマークとの乖離と言います。勿論、乖離が小さいほど運用が安定している優秀なファンドという事になります。乖離は例えそれがプラス側だとしても良い事ではありません。

信託報酬・実質コストで勝るマネックス証券(松井証券、イオン銀行)DIAM DCですが、騰落率ではSBI証券(S)に若干負けています。

ただ、もともとコストの差も小さく、この両者は殆ど同等だと思って良いでしょう。

国内株式(TOPIX)ではマネックス証券(松井証券、イオン銀行)は、SBI証券(S)と概ね互角。

 

日経平均株価連動型インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 国内株式(日経平均株価)
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
日経平均株価
DCニッセイ
日経225
インデックス
ファンドA
0.18252%
(0.197%)
SBI証券
(セレクト)
購入・換金手数料なし
ニッセイ

0.17172%
(0.185%)
SBI証券
(オリジナル)
DCニッセイ
0.18252%
(0.197%)
楽天証券 たわらノーロード
0.1836%
(0.192%)
松井証券 ---
イオン銀行 ---

マネックス証券DCニッセイ日経225インデックスファンドAは、SBI証券(O)にもラインアップされています。
その信託報酬は0.18252%と、SBI証券(S)<購入・換金手数料なし>ニッセイの信託報酬0.17172%(2018/8/21より0.18252%から引下げ)より若干高くなります。

(注)松井証券イオン銀行には日経平均株価に連動するインデックスファンドはありません。

マネックス証券iDeCo

(両者とも信託報酬引下げ前の期間を含みます)

マネックス証券SBI証券(O)DCニッセイ、殆どSBI証券(S)<購入・換金手数料なし>ニッセイと同等の騰落率となっています。<購入・換金手数料なし>ニッセイの信託報酬引下げ後間もないためでもありますが、もともと引下げ幅も大きくない為、今後の騰落率でもそう大きな差にはならないでしょう。

尚、楽天証券 たわらノーロードは騰落率が低くなっていますが。これはベンチマークに対してマイナス側に乖離した事に起因するものと推測。

国内株式(日経平均株価)に関しては、SBI証券(S)が若干有利だが、マネックス証券との差は小さい。

 

JPX日経インデックス400連動型インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 国内株式(JPX日経インデックス400)
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
JPX日経インデックス400
iFree
JPX日経400
インデックス
0.2106%
(0.219%)
SBI証券
(セレクト)
---
SBI証券
(オリジナル)
野村DC
0.2700%
(0.283%)
楽天証券 ---
松井証券 ---
イオン銀行 ---

JPX日経400との連動を目指すインデックスファンドをラインアップしているのはマネックス証券SBI証券(O)のみ。

マネックス証券iDeCo

信託報酬で大きく勝るマネックス証券iFree JPX日経400インデックスが、騰落率でも順当にSBI証券(O)より高くなっています。

国内株式(JPX日経400)ではマネックス証券がSBI証券(O)より圧倒的に有利。

 

国内株式アクティブファンド

アクティブファンドは4本。

ひふみ年金SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>日興アクティブバリュースパークス・新・国際優良日本株ファンド(厳選投資)がラインアップされています。

マネックス証券 iDeCo 国内株式アクティブファンド
ファンド 信託報酬 他社取扱状況
ひふみ年金 0.8208% SBI証券(セレクト、オリジナル)、松井証券、
イオン銀行
SBI中小型割安成長株ファンド
ジェイリバイブ<DC年金>
1.6200% SBI証券(セレクト、オリジナル)
日興アクティブバリュー 1.6416%  
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 1.7712%  

下図は、2009年11月~2018年11月の期間で複数の5年間のリターン(年率)の平均値、最大値、最小値をプロットしたものです。

参考データとしてTOPIXも記載してあります。(TOPIXはeMAXISのデータから)

マネックス証券iDeCo 国内株式アクティブファンド

*ひふみ年金、及びジェイリバイブ<DC年金>は、それぞれ同じマザーファンドで運用し、運用期間の長いひふみ投信、ジェイリバイブの基準価額を使用。

4本のアクティブファンドとも平均値、最大・最小値でTOPIXを上回っています。特にSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>は、ひふみ投信(年金)をも大きく上回る成績を残しています。

尚、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>ひふみ年金SBI証券(S,O)にもラインアップされていますが、スパークス・新・国際優良日本株ファンド(厳選投資)マネックス証券だけの取扱いとなります。

*あくまで過去の結果である事に注意して下さい。今までのパフォーマンスが良かったアクティブファンドでも、今後も引き続きTOPIXなどのインデックスに勝ち続けるという保証はありません。

 

 

外国債券 (先進国・新興国)

外国債券は先進国債券、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券の全部で3本(全てインデックスファンド)がラインアップしています。

 

(為替ヘッジ無の)先進国債券インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 先進国債券 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
FTSE世界国債インデックス
eMAXIS Slim
先進国債券
インデックス
0.1836%
(0.204%)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.1836%
(0.204%)
SBI証券
(オリジナル)
野村外国債券
0.2268%
(0.240%)
楽天証券 たわらノーロード
0.1836%
(0.198%)
松井証券 eMAXIS Slim
0.1836%
(0.204%)
イオン銀行 たわらノーロード
0.1836%
(0.198%)

先進国債券(為替ヘッジ無)は、SBI証券(O)の信託報酬が高くなっている以外は各社同じです。

マネックス証券iDeCo

(楽天証券・イオン銀行のたわらノーロードは信託報酬引下げ前の期間が若干含まれます)

マネックス証券SBI証券(S)松井証券の騰落率と、楽天証券イオン銀行の騰落率は概ね同じ。

SBI証券(O)だけが若干引き離される結果になります。

先進国債券はSBI証券(O)を除き各社同等

 

先進国債券(為替ヘッジあり)インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 先進国債券(為替ヘッジあり) 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
FTSE世界国債インデックス
たわら
ノーロード
 先進国債券
<為替ヘッジあり>
0.2160%
(0.230%)
SBI証券
(セレクト)
日興インデックス
0.2808%
(0.302%)
SBI証券
(オリジナル)
---
楽天証券 たわらノーロード
0.1512%
(0.230%)
松井証券 ---
イオン銀行 たわらノーロード
0.1512%
(0.230%)

為替ヘッジ有の先進国債券は、マネックス証券楽天証券イオン銀行たわらノーロード先進国債券<為替ヘッジあり>と同じ商品で、信託報酬0.2160%

一方、SBI証券(S)だけが、信託報酬の高い[日興AM]インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)

SBI証券(O)松井証券には為替ヘッジありの先進国債券インデックスファンドはありません。マネックス証券iDeCo

実際の騰落率でもマネックス証券楽天証券イオン銀行が高くなっています。

先進国債券(為替ヘッジあり)はマネックス証券・楽天証券・イオン銀行が同等。

 

新興国債券インデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 新興国債券 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド
iFree
新興国債券
インデックス
0.2376%
(0.414%)
SBI証券
(セレクト)
iFree
0.2376%
(0.414%)
SBI証券
(オリジナル)
三菱UFJ
0.5616%
(0.690%)
楽天証券 日興インデックス
0.5616%
(1.050%)
松井証券 三菱UFJ
0.5616%
(0.690%)
イオン銀行 三菱UFJ
0.5616%
(0.690%)

新興国債券は、マネックス証券SBI証券(S)iFree 新興国債券インデックスで信託報酬0.2376%
対するSBI証券(O)松井証券イオン銀行三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
楽天証券日興-インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券で、いずれも信託報酬0.5616%と、
断然マネックス証券・SBI証券(S)が低コストになります。

マネックス証券iDeCo

そして騰落率でも、そのコストに応じた大きな差をつけています。

新興国債券については信託報酬で他社を圧倒するマネックス証券(SBI証券(S))が断然有利。

*SBI証券(O)等と同じ信託報酬の楽天証券の騰落率が低くなっているのは、日興インデックスファンドの信託報酬以外のコスト(実質コスト)が高くなっているからです。

 

外国株式(先進国)

先進国株式としてはインデックスファンド2本、アクティブファンド2本がラインアップされています。

*アクティブファンドは2本とも日本を除き、新興国を含みます。

先進国株式 MSCI Kokusai

マネックス証券 iDeCo 先進国株式 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
MSCI Kokusai
eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
0.11772%
(0.197%)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.11772%
(0.197%)
SBI証券
(オリジナル)
DCニッセイ
0.20412%
(0.307%)
楽天証券 たわらノーロード
0.2160%
(0.251%)
松井証券 eMAXIS Slim
0.11772%
(0.197%)
イオン銀行 たわらノーロード
0.2160%
(0.251%)

MSCI Kokusaiとの連動を目指す先進国株式インデックスファンドは、マネックス証券(SBI証券(S)松井証券)eMAXIS Slim 先進国株式インデックスで信託報酬0.11772%
対するSBI証券(O)DCニッセイ外国株式インデックス0.20412%
楽天証券イオン銀行たわらノーロード先進国株式0.2160%と、
マネックス証券(SBI証券(S)松井証券)の信託報酬が圧倒的に低くなります。

*SBI証券(S)にはeMAXIS Slimと信託報酬が同じ<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式もラインアップしています。

マネックス証券iDeCo

(各社、信託報酬引下げ前の期間を含みます)

マネックス証券SBI証券(S)松井証券の騰落率が、そのコストの低さからトップとなっています。

先進国株式はマネックス証券(SBI証券(S)・松井証券)が圧倒的な信託報酬の低さで断然優位

 

米国株式[S&P500]

マネックス証券iDeCoには、米国株式に投資するファンドとしてS&P500に連動するインデックスファンドがラインアップされています。

マネックス証券 iDeCo 米国株式 (S&P500)
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
NYダウ
eMAXIS Slim
米国株式
(S&P500)
0.1728%
(決算前)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.1728%
(決算前)
SBI証券
(オリジナル)
---
楽天証券 ---
松井証券 ---
イオン銀行 ---

信託報酬最安値のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)をラインアップしています。本ファンドをラインアップしているのはマネックス証券SBI証券(セレクト)のみです。

S&P500に投資したいならマネックス証券かSBI証券(S)

尚、楽天証券には、ベンチマークは異なりますが、小型株をも含み米国株式のほぼ100%をカバーする楽天・全米株式インデックス・ファンド[楽天・バンガード・ファンド](信託報酬0.1696%)があります。

 

米国株式[NYダウ]

マネックス証券iDeCoには、米国株式に投資するファンドとして前述のS&P500に加えNYダウに連動するインデックスファンドもラインアップされています。

マネックス証券 iDeCo 米国株式 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
NYダウ
たわら
ノーロード
NYダウ
0.2430%
(0.443%)
SBI証券
(セレクト)
iFree
0.2430%
(0.288%)
SBI証券
(オリジナル)
iFree
0.2430%
(0.288%)
楽天証券 ---
松井証券 ---
イオン銀行 ---

マネックス証券たわらノーロード NYダウは、その信託報酬0.2430%と、SBI証券(S,O)iFree NYダウ・インデックスと同じです。

ただ、実質コストではたわらノーロードが非常に高くなっています。

マネックス証券iDeCo

騰落率も実質コストの差を反映し、マネックス証券(たわら)が低くなっています。

NYダウならマネックス証券よりSBI証券(S,O)

 

外国株式アクティブファンド

 アクティブファンドとして、ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)朝日Nvest グローバル バリュー株オープンの2本がラインアップされています。

いずれも日本を除く全世界の株式を投資対象とするファンドです。

マネックス証券 iDeCo 外国株式アクティブファンド
ファンド 信託報酬 他社取扱状況
ラッセル・インベストメント
外国株式ファンド(DC向け)
1.4364% SBI証券(セレクト、オリジナル)、楽天証券
朝日Nvestグローバル
バリュー株オープン
1.9440% SBI証券(セレクト、オリジナル)

ラッセル外国株SBI証券(S,O)楽天証券に、朝日NvestSBI証券(S,O)にもラインアップされています。

2010年7月~2018年11月の期間で複数の5年間のリターン(年率)の平均値、最大値、最小値をプロットします。

マネックス証券iDeCo 外国株式アクティブファンド

ラッセル外国株のベンチマークである先進国株式(MSCI-KOKUSAI)朝日Nvestはの参考指数であるMSCI ACWI(除く日本)も記載してあります。
*MSCI-KokusaiはeMAXIS先進国株式、MSCI ACWI(除く日本)はeMAXIS全世界株式の基準価額を使用。

ラッセル外国株朝日Nvestとも、インデックスとの比較では微妙といったところでしょうか。

 

 

外国株式(新興国)

新興国株式として、インデックスファンド1本がラインアップされています。

マネックス証券 iDeCo 新興国株式 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
MSCIエマージング・マーケット・インデックス
eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
0.20412%
(0.389%)
SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.20412%
(0.389%)
SBI証券
(オリジナル)
三菱UFJ
0.5940%
(0.762%)
楽天証券 日興インデックス
0.5940%
(0.911%)
松井証券 eMAXIS Slim
0.20412%
(0.389%)
イオン銀行 DIAM
0.5886%
(0.808%)

MSCIエマージングとの連動を目指す新興国株式インデックスファンドは、
マネックス証券(SBI証券(S)松井証券)eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが信託報酬0.20412%
対するSBI証券(O)三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド、及び楽天証券日興-インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式0.5940%
イオン銀行DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>0.5886%と、
断然マネックス証券(SBI証券(S)松井証券)が有利となります。

マネックス証券iDeCo

(マネックス証券、SBI証券(S)、松井証券のeMAXIS Slimは信託報酬引下げ前の期間を含みます)

マネックス証券SBI証券(S)松井証券は、SBI証券(O)楽天証券イオン銀行より圧倒的に騰落率が高くなっています。

新興国株式についてはマネックス証券(SBI証券(S)、松井証券)が大きくリード。

 

国内REIT

国内リートとしてインデックスファンド1本、アクティブファンド1本がラインアップされています。

 

国内REITインデックスファンド

マネックス証券 iDeCo 国内リート
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
東証REIT指数
DCニッセイ
J-REIT
インデックス
ファンドA
0.270%
(0.282%)
SBI証券
(セレクト)
購入・換金手数料なし
ニッセイ

0.2700%
(0.277%)
SBI証券
(オリジナル)
DCニッセイ
0.2700%
(0.282%)
楽天証券 三井住友・DC
0.2700%
(0.275%)
松井証券 たわらノーロード
0.2700%
(0.274%)
イオン銀行 たわらノーロード
0.2700%
(0.274%)

東証REIT指数に連動するインデックスファンドは、マネックス証券DCニッセイJ-REITインデックスファンドAで信託報酬0.270%SBI証券(O)も同じファンドです。

各社、商品は異なりますが、信託報酬は全て同じです。

マネックス証券iDeCo

(松井証券、イオン銀行のたわらノーロード、楽天の三井住友は信託報酬引下げ前の期間を含みます)

マネックス証券及びSBI証券の騰落率が最も低くなっています。これは、ベンチマークとの若干の乖離によるものと推測。

国内リートにおいては、コストは同等だが、運用の面から少なくともマネックス証券が優位と言う事はないでしょう。

 

国内REITアクティブファンド

国内REITのアクティブファンドとして、野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)がラインアップされています。楽天証券にもラインアップされているファンドです。

マネックス証券 iDeCo 国内リート・アクティブファンド
ファンド 信託報酬 他社取扱状況
野村J-REIT
ファンド
(確定拠出年金向け)
1.0260% 楽天証券

下図は、2009年10月~2018年11月の期間で複数の5年間のリターン(年率)の平均値、最大値、最小値をプロットしたものです。

マネックス証券iDeCo 国内REITアクティブファンド

マネックス証券(楽天証券)野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)はインデックスファンドより平均、最大・最小値とも2%程度上回っています。

 

外国REIT

外国REITはインデックスファンドのみで1本。

マネックス証券 iDeCo 先進国リート 
ファンド 信託報酬
(実質コスト)
他社
証券会社 ファンド
信託報酬
(実質コスト)
S&P先進国REIT(除く日本)
三井住友
・DC
外国リート
インデックス
ファンド
0.2916%
(0.647%)
SBI証券
(セレクト)
三井住友DC
0.2916%
(0.647%)
SBI証券
(オリジナル)
三井住友DC
0.2916%
(0.647%)
楽天証券 三井住友DC
0.2916%
(0.647%)
松井証券 たわらノーロード
0.2916%
(0.502%)
イオン銀行 たわらノーロード
0.2916%
(0.502%)

マネックス証券では三井住友・DC外国リートインデックスファンドがラインアップされており信託報酬0.2916%(2018/11/22より0.3024%から引下げ)SBI証券楽天証券も同じファンドです。
松井証券イオン銀行は、たわらノーロード 先進国リートで信託報酬は同じとなります。

マネックス証券iDeCo

マネックス証券SBI証券(S,O)楽天証券が採用している三井住友・DC外国リートインデックスファンドは信託報酬以外のコスト(実質コスト)が非常に高くなっています。

一方、松井証券イオン銀行たわらノーロードは、若干マイナス側に乖離しているように見えますが、それでもコストの差が大きくマネックス証券より騰落率が高くなっています。

マネックス証券(SBI証券(S,O))の外国REIT、信託報酬的には問題ないが、実質コストの高さが課題。

 

バランスファンド

バランスファンドは3本。インデックスファンド1本、アクティブファンド1本、それに機動的に資産配分を変えるファンド1本となっています。

*尚、各バランスファンドの過去のリスク・リターンは後章で示します。

 

インデックス型バランスファンド 8資産均等型

マネックス証券 iDeCoには8資産均等型としてeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)をラインアップしています。

マネックス証券 iDeCo バランスファンド(8資産均等型)
ファンド 信託報酬 他社
証券会社 ファンド
信託報酬
8資産均等型
eMAXIS Slim
バランス
(8資産均等型)
0.17172% SBI証券
(セレクト)
eMAXIS Slim
0.17172%
SBI証券
(オリジナル)
iFree
0.2376%
楽天証券 ---
松井証券 eMAXIS Slim
0.17172%
イオン銀行 たわらノーロード
0.2376%

インデックス型のeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は下図のように8資産に均等に配分するファンドです。

バランスファンド8資産均等型

同じ8資産均等型でも、SBI証券(O)iFree 8資産バランスイオン銀行たわらノーロードバランス(8資産均等型)とは、一部ベンチマークが異なる為、騰落率の比較は行いませんが、信託報酬はマネックス証券(SBI証券(S)松井証券)eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が最も低くなっています。

そして、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)、最大の魅力は、個別のインデックスファンドを組み合わせるより、そのコストが低い事。

一般に販売されている信託報酬最低水準のインデックスファンドで8資産均等になるよう組合わせると、その信託報酬0.183%、

マネックス証券 iDeCoの中の商品だけで組み合わせると、信託報酬0.200%、

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の信託報酬は0.17172%ですので、いかにお得なバランスファンドであるかが分かります。

 

機動的に資産配分比率を変更するバランスファンド

マネックス証券 iDeCo バランス型アクティブファンド
ファンド 信託報酬 他社取扱状況
マネックス
資産設計ファンド
<育成型>
0.54% ---

国内、外国(先進国)の債券・株式・リートの6資産に投資します。

各資産はインデックス運用ですが、その資産配分は証券投資理論(平均分散アプローチ)に基づいて決定され、原則年1回見直されます。

現時点の基本資産配分比率は下図の通り。

マネックス資産形成ファンド

尚、本ファンドがマネックス証券 iDeCo指定運用方法となり、一定期間、資産配分指定を行わない場合、本ファンドが自動的に買い付けられます。

 

アクティブ型バランスファンド

マネックス証券 iDeCo バランス型アクティブファンド
ファンド 信託報酬 他社取扱状況
ラッセル・インベストメント
・グローバル・バランス
(安定成長型)
1.2312% ---

アクティブ型のバランスファンドであるラッセル・インベストメント・グローバル・バランス(安定成長型)は、日本株式・債券、外国株式・債券に投資し、基本配分は、日本株式30%、外国株式20%、日本債券5%、外国債券(為替ヘッジ有)45%で、±10%以内の範囲で変更される事があります。

各資産クラスの投資先(マザーファンド)はアクティブ運用です。

 

尚、マネックス証券にはターゲットイヤー型(年々リスクが減るように資産配分を調整するファンド)はラインアップされていません。

 

コモディティ

マネックス証券 iDeCo コモディティ(金)
ファンド 信託報酬 他社
証券会社 ファンド
信託報酬
ゴールド・
ファンド
(為替ヘッジあり)
0.3996% SBI証券
(セレクト)
三菱UFJ
0.9720%
SBI証券
(オリジナル)
三菱UFJ
0.9720%
楽天証券 ステート・ストリート
(為替ヘッジ有)

0.8860%
松井証券 ゴールド・ファンド
(為替ヘッジ無)

0.3996%
イオン銀行 iシェアーズ
(為替ヘッジ無)

0.5038%

為替ヘッジ有の金投資です。信託報酬0.3996%。金に投資するファンドは各社ラインアップされていますが、信託報酬だけで見れば、マネックス証券松井証券がトップです。

(注)ゴールド・ファンドはETFに投資しますが、ETFの経費率は上記信託報酬に含まれていません。

 

元本確保型

マネックス証券 iDeCo 元本確保型
商品名 タイプ 現時点での適用利率、
保証利率
みずほDC定期預金 定期預金1年 0.01%

保険商品はなく、定期預金のみとなります。

 

各資産クラスのインデックスファンド、及びバランスファンドのリスク・リターン

以上、解説したインデックスファンド、及びバランスファンドについて過去7年間のリスク・リターンをまとめます。

*eMAXIS Slimをはじめマネックス証券 iDeCoで取扱っているファンドは未だ運用期間が短いものが多いので、下図はeMAXISシリーズの基準価額でプロットしてあります。
但し、マネックス資産設計ファンド<育成型>(マネックス育成と略)、ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型(ラッセル安定成長と略)は実際のファンドのデータです。

マネックス証券iDeCo リスク-リターン

あくまで過去のデータであり将来を保証するものではありませんし、また評価する期間によっても大きく変わるものであるという事を理解した上で、商品(資産クラス)選択の参考にして下さい。(特にリターンよりリスクの方をみて下さい)。

 

マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のおすすめ商品、組合せ(アセットアロケーション)

繰り返しになりますが、マネックス証券 iDeCoの最大の強みは、常に最低水準の信託報酬を目指し続けるeMAXIS Slimシリーズをラインアップしている事です。

 

おすすめ1 :  eMAXIS Slim先進国株式、新興国株式を中心としたアセットアロケーション

*アセットアロケーションとは資産配分、即ち各資産クラスをどのような比率で配分・投資するかを決める事です。

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス
  • DIAM DC 国内株式インデックスファンド

他社のiDeCoに対し信託報酬で圧倒的に優位に立つのがeMAXIS Slim先進国株式、新興国株式です。

eMAIXS Slim先進国株式インデックスを中心に、eMAXIS Slim新興国株式、そして、これも信託報酬最低水準のDIAM DC国内株式インデックスを組み合わせるのは如何でしょう?

比率は、例えば時価総額比に近い、先進国株式 80% :新興国株式 10%:国内株式 10%など。

ただ、株式だけだとリスクが高くなりますので、

これに債券を混ぜるか、あるいは、iDeCo以外に無リスク資産(銀行定期預金等)を十分確保するなど、ご自身のリスク許容度にあったアセットアロケーションになるよう注意して下さい。

 

おすすめ2 : eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を中心としたアセットアロケション

 総じてコストが高くなりがちなバランスファンドですが、eMAXIS Slimバランスファンド(8資産均等型)は、個別のファンドを組み合わせるより低コストです。

そこで、eMAXIS Slimバランスファンド(8資産均等型)をアセットアロケーションの核とします。

各資産1/8ずつの均等配分ですので、十分分散出来ていますが、ご自身のお好みに合わない場合は、これに不足する資産クラス、例えば、先進国株式比率を高めたいのであれば、eMAIXS Slim先進国株式インデックスを追加すれば良いでしょう。

 

マネックス証券の受給制度 ~自由度の高さが魅力~

60歳以降、iDeCoの資産を受取る際、基本的には、全額を一括で受け取る一時金、あるいは年金として受給するかを選択する事になります。

ただ、この受給制度でも金融機関による違いがある事に注意して下さい。

 

マネックス証券は併給可能、受取年数の選択肢も広い!

マネックス証券iDeCoでは、一時金、年金の選択の他、一部を一時金、残りを年金として受取る方法を選択する事も可能です。(これを併給と言います)

一時金、年金の配分割合は10%刻みで選択する事が出来ます。

また年金で受給する場合、その受給年数を5~20年の範囲で選ぶことが出来ます(1年単位)

この受給方法の自由度の高さは節税につながる場合もあり、金融機関選択の重要な要素です。

重要確定拠出年金の給付時には退職所得控除、公的年金等控除が使えますが、これらの控除は確定拠出年金の給付だけに適用される訳ではありません。退職所得控除はお勤めの企業からの退職一時金、公的年金等控除は老齢基礎年金、厚生年金、企業年金等と合算した額に対して控除されます。つまり、退職一時金や公的年金等が多い方は、それだけで控除の多くを使ってしまい、確定拠出年金の給付額に対しては元本を含めて課税される事になりかねません(一時金の場合は1/2に対して課税)。
重要なのは控除額を有効に使う事です。例えば、退職一時金で使い切らなかった退職所得控除分を確定拠出年金の一時金として、残りを公的年金の受給が始まる前の60~64歳に年金として受取るようにすれば節税できる場合があります。

 

マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のまとめ

以上、マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の全商品の解説でした。

殆どのアセットクラスで信託報酬最低水準のインデックスファンドをラインアップし、そして、そのコストの低さに応じた高い騰落率になっている事がお分かりいただけたかと思います。

また国内株式を中心に投資するアクティブファンドも(過去において)素晴らしい成績を残しているファンドを取扱っています。

商品のコストと言う点では、(eMAXIS Slimを取扱っている)

マネックス証券SBI証券(セレクトコース)松井証券

が一歩抜け出しているといって良いでしょう。

そして、受給制度の自由度の高さを加味し、最もお勧めできるのはマネックス証券 iDeCo

唯一の欠点といえば1本のファンドで全世界株式に投資できるファンドをラインアップしていない点。但し、これは先進国、新興国、国内株式のファンドを組み合わせれば問題ないでしょう。

*規約によりiDeCoの商品数は上限35本と定められています。マネックス証券のiDeCoは未だ25本ですので、将来、魅力的なファンドが登場した時、それが追加される可能性も残しています。

公式サイト マネックス証券 iDeCo

 

SBI証券(セレクトプラン)は、残念ながら併給不可、年金受給年数の選択肢が少ないなど受給制度の自由度に難があります。受給制度が気にならない方で、低コストの豊富な商品ラインアップに魅力を感じる方にはお勧めできます。

公式サイトSBI証券 iDeCo

 

一方、松井証券は受給制度は問題ありませんが、一部ラインアップされていないインデックス(日経平均、為替ヘッジあり先進国債券、S&P500、NYダウなど)があったり、アクティブファンドの商品数が少なくなっていますが、これらが必要ない方にとってはおすすめ出来るプランです。

公式サイト 松井証券 iDeCo

 

No.1 マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)

選びやすいシンプルな商品ラインアップ。
インデックスファンドは常に最低水準の信託報酬を目指すeMAXIS Slimを採用。
アクティブファンドも魅力的な商品を採用。
年金と一時金の併給が可能など受給制度も充実。

 

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