日経アジア300インベスタブル指数と、これと連動を目指すインデックスファンド。

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日本経済新聞社が2017年12月11日から算出・公表を開始した「日経アジア300インベスタブル指数」、その指数の内容と、これに連動するインデックスファンドをご紹介します。

[最終更新日:2018年2月13日]三井住友・日経アジア300iインデックスファンドの信託報酬引下げを受けて更新。

日経アジア300インベスタブル指数

引用日経アジア300インベスタブル指数(公式サイト)

以下、上記引用先から抜粋して紹介します。

投資対象国

以下の10カ国(地域)

中国(除く中国A株)、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、インド

選定基準など

  • 各国別に時価総額上位150位以内に3年連続入っている銘柄。
  • 3年平均時価総額、売上高の5年平均伸び率等を考慮し、各国ごとに上位20銘柄を選定。(計200銘柄)
  • 残りの銘柄から全体総合順位の高い銘柄100銘柄。
  • 以上の300銘柄から構成
  • 毎年6月に見直し
  • 浮動株時価総額加重方式

投資国比率

2017年11月30日時点での国・地域別比率は下記のようになります。

nikkei-asia300i

投資銘柄 上位10社

2017年11月30日時点でのウェート上位10銘柄は下表のようになります。

 順位 銘柄名 ウェート
1 テンセント 中国 8.52%
2 サムソン 韓国 8.04%
3 TSMC 台湾 4.35%
4 AIA 香港 3.03%
5 中国建設銀行 中国 2.53%
6 中国工商銀行 中国 1.88%
7 中国移動 香港 1.74%
8 中国平安保険 中国 1.55%
9 ホンハイ 台湾 1.54%
10 リライアンス・インダストリーズ インド 1.41%

日経アジア300インベスタブル指数との連動を目指すインデックスファンド

日経アジア300インベスタブル指数との連動を目指すインデックスファンドをまとめます。

*信託報酬は税込み表示

 ファンド 設定日  信託報酬 信託財産留保額 
三井住友・日経アジア300iインデックスファンド  2018.1.5  0.324% 0.3%
eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス 2018.1.26 0.324% 0.3%
日経アジア300インベスタブル・インデックス・ファンド
(三菱UFJ国際投信) 
2018.1.31 0.3456% 0.3%
SMT 日経アジア300インベスタブルインデックス・オープン 2018.2.20 0.594% 0.3%

*eMAXISと日経アジア300インベスタブル・インデックス・ファンドのマザーファンドは同じです。
*三井住友、SMTのベンチマークは配当込・ネット(税引き後)と明記。
*三井住友の信託報酬、2018年2月13日より0.3456%から0.324%に引き下げられました。
参考記事
三井住友アセットマネジメント「三井住友・日経アジア300iインデックスファンド」信託報酬引下げ。

指数そのものが新しい事もあり、各ファンドとも最近設定された、もしくはこれから設定される新しいファンドばかりです。

信託報酬としては0.3%台(SMTを除く)ですので、比較的低コストと言えるでしょう。

最後に

日経アジア300インベスタブル指数との連動を目指すインデックスファンド、新興国の中でもアジア各国の投資比率を増やしたい方には、選択肢の一つとなる事でしょう。

ただ、未だ各ファンドの運用実績がありませんので、暫く様子を見るのも良いかもしれません。

ある程度の運用実績が出てきたところで、当サイトでも各ファンドの運用結果をまとめる予定です。

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