日経ビジネスonlineの「コツコツ投資が報われるって誰が言った」、突っ込みどころ満載だけど、ブームに警鐘を鳴らす意味では良い記事だと思う。

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日経ビジネスonlineに、

「コツコツ投資が報われる」いま、年金積み立て開始は得策か

という記事が掲載されました。

インデックス投資家、特に既に長期投資を実践されている方にとっては、突っ込みどころ満載の記事です。

だけど、インデックス投資家の端くれである「しんたろう」にとって、共感できる所もあります。

投資の知識の無い方が、ブームに乗って確定拠出年金(iDeCo)に加入して、ほんとに大丈夫?

最近、投資、確定拠出年金(iDeCo)を勧める書籍が多く出され、テレビや新聞などでも、iDeCoがいかにお得な制度か、加入しないと損、といった内容の情報が多く流されています。

勿論、投資の知識がある方は、こういった情報に惑わされる事無く、ご自分の判断で、リスクを考慮しつつ、投資や、確定拠出年金の加入などを判断する事が出来ます。

しかし、投資なんて全くやったことがないし、興味もないという方も多くいます。寧ろ、こういう方の方が大多数でしょう。

そういう方が、書籍を読んで、(過去のデータをもとに)投資って必ず儲かるものだ、そしてテレビや新聞、そして国までもが後押ししているのだから、iDeCoやNISAで投資するのが当たり前、加入しないと自分の老後が危ない、と思い込み可能性だってあります。そして、勢いというか、ブームに乗って加入しないとも限りません。

そして、後になって元本割れしていると大騒ぎ、って事も有り得るでしょう。

投資を始めるには、何と言っても、そのリスクを知る事が大切です。そして、そのリスクに見合うリターンが得られるかどうかを自分自身で判断する必要があります。

決してブームに乗って始めるものではありません。まして、確定拠出年金は、しっかりその制度を勉強し、理解しないと、本当に損する場合だって有ります。

投資や確定拠出年金を勧める記事で溢れている中、こういう記事も必要です。そういう意味では、ブームに警鐘を鳴らす良い記事だと思います。

ただ、こういった記事を読むのって、結局、投資に興味ある人だけなんですよね。もっとテレビの情報番組などで、多少は、投資に対するネガティブな意見も取り上げるべきだと思います。

投資すべきか否か

そして、投資するかどうかは、

世界経済も新興国の成長や米国の好景気に支えられた時代は終わりを迎えようとしている。株式市場にバラ色の将来は当面見通せない。

これを、どう考えるかという事。

昔に比べたら、成長が鈍化しているのも事実だと思いますし、日本の失われた20年(30年?)のような事が、今後、世界経済で起こらないとも限りません。そう思うなら投資してはいけないし、そうではないと思えば投資する、

「しんたろう」は、どちらかと言えば、今後も少しは延びていく可能性が高いと思い、余裕資金の中で投資を行っています。

だけど、将来、投資なんて全くしなかった方だけが笑っている、という事も十分有り得ると思っています。

p.s. インデックス投資家で、こうやってブログを書いている方の中では、かなり悲観的な方かな?

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