日興アセットマネジメント「インデックスファンド225(日本株式)」 決算、運用報告書のまとめ

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日興アセットマネジメント(以下、日興AM)の「インデックスファンド225(日本株式)」(愛称:DC 225)が今年の決算(2016年6月16日)を迎え、運用報告書がアップされましたので、その内容を確認します。

「インデックスファンド225」は、日経平均株価をベンチマークとしたインデックスファンドです。

尚、コスト等は全て税込みで表示してあります。

*インデックスファンド・コスト比較のページも最新情報に更新しました。

コスト

  • 信託報酬 : 0.670%
  • 実質コスト: 0.675% [前年度 0.677%]

前年度より若干実質コスト下がっていますが、いかんせん、元の信託報酬が高すぎます。是非、日興AMさんには、低コスト化を頑張って、「ニッセイ」や「たわら」と競争してもらいたいですね。

*日興AMには、「インデックスファンド225」という名称で(最後に「(日本株式)が付かない」)、信託報酬0.562%、実質コスト0.568%という、よりコストの安いファンドがあります。同じマザーファンドで、こちらの方が総資産額も20倍以上大きいです。
かなり、名前が紛らわしいですが。。。

運用成績

*[2017年4月11日追記] ベンチマークとの乖離は、運用報告書に記載されてる値は、あまり意味がありません。詳細はこちらの記事を参照して下さい。

  • 年間(期中)騰落率 : -22.9% [前年度 37.0%] (分配金再投資ベース)
  • ベンチマーク(*)騰落率 : -23.8% [前年度 35.7%]
    (*)日経平均株価
  • ベンチマークとの差 :+0.9%  [前年度 +1.3%]
  • 分配金 : 10円

大きくマイナスの結果となっていますが、これは、今年になってからの日経平均の下落を考えれば仕方ないですね。

ベンチマークとの乖離が+0.9%ですが、これに実質コストを足すと+1.58%、ベンチマークを上回っていることになります。ただし、ベンチマークは配当を含んでいない為、この+1.58%の中には株式配当金の分が含まれています。

参考までに、配当を含んだ日経平均トータルリターン・インデックスで見ると、期中騰落率は-22.3%(課税無)。これとファンドの騰落率を比較すると、その差-0.6%。
概ね実質コスト0.675%と一致します。トラッキングエラーは小さいと予想されます。

マザーファンド総資産

  • マザーファンド総資産(百万円) : 235,575 [前年度 243,521]

前年度比96.7%(3.3%減)。

基準価額から口数換算し、それの前年度比で見ると、124.7%(24.7%の増加)となります。

マザーファンドの総資産は日経平均をベンチマークとするインデックスファンドとしては、本サイトで取り上げているファンドの中で群を抜いてトップです。

*日経平均株価、及び日経平均トータルリターン・インデックスの指数に関する著作権、ならびに「日経」および「指数」の表示に対する知的財産権、その他一切の権利はすべて日本経済新聞社に帰属しています。

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