【つみたてNISA対応】ニッセイ・インデックスパッケージの解説。(インデックス型バランスファンド)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

ニッセイアセットマネジメント(株)が運用する、インデックス型のバランスファンド、ニッセイ・インデックスパッケージについて解説します。

ニッセイ・インデックスパッケージには下記4本のファンドがあり、全てつみたてNISA(積立NISA)対象商品となっています。

  • ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券)
    愛称:ファンドパック日本
  • ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式)
    愛称:ファンドパック3
  • ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート)
    愛称:ファンドパック5
  • ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券)
    愛称:ファンドパック7

ニッセイ・インデックスパッケージの詳細

国内債券・株式、先進国債券・株式、新興国株式、国内・先進国リートの7資産の中から、国内だけ、株式だけ、株式・リートだけ、7資産全て、の4種類のファンドからなっています。

ファンドの基本情報

   ニッセイ・インデックスパッケージ
ファンド 国内・株式/リート/債券 内外・株式 内外・株式/リート 内外・株式/リート/債券
愛称 ファンドパック日本 ファンドパック3 ファンドパック5 ファンドパック7
設定日  2017.11.17
資産配分
国内債券 70%     25%
国内株式 15% 1/3 1/5 10%
先進国債券       25%
先進国株式   1/3 1/5 10%
新興国株式   1/3 1/5 10%
国内リート 15%   1/5 10%
先進国リート     1/5 10%
資産配分(国内・先進国・新興国)
国内 100% 1/3 40% 45%
先進国   1/3 40% 45%
新興国   1/3 20% 10%
資産配分(債券・株式・REIT)
債券 70%     50%
株式 15% 100% 60% 30%
REIT 15%   40% 20%
手数料など
購入時手数料 無(ノーロード)   
信託財産留保額
(a)信託報酬 0.30456% 0.34992% 0.34992% 0.34992%
(b)個別ファンド組合せの信託報酬(*1)  0.171% 0.194% 0.229% 0.198%
(a) – (b)(*2) 0.133% 0.156% 0.121% 0.152%

(*1)信託報酬が最低水準の個別のインデックスファンドを、それぞれのバランスファンドの資産配分で組み合わせた場合の合計の信託報酬。
(*2)この値が大きいほど、バランスファンドのコストとして割高になっている事を意味します。

ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券) 愛称:ファンドパック日本

投資対象を日本国内限定とし、国内債券70%:国内株式15%:国内リート15%に配分。

主に国内債券に投資したい、ただ少しだけ国内株式・リートも入れたいという方の為のバランスファンド。

ただ、国内債券不要論が多く聞かれる昨今、ここまで国内債券比率を高めたバランスファンドってどうなんでしょう

個別インデックスファンドの組合せで信託報酬0.171%となりますので、その差0.133%、決してコスト的にお得なファンドではありません。

ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式) 愛称:ファンドパック3

投資対象を株式だけとし、国内株式・先進国株式・新興国株式の3資産均等型

株式だけ、そして投資国比率は1/3で良いという方の為のバランスファンド。

個別インデックスファンドの組合せで信託報酬0.194%となりますので、その差0.156%。このシリーズの中で最もコスト的に割高なファンドとなります。

*新興国株式比率が高い本ファンドは、個別インデックスファンドのeMAXIS Slim新興国株式の大幅な信託報酬引下げの影響を受けて割高という結果に。それ以前は、最もお得なファンドでした。

ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート) 愛称:ファンドパック5

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内リート、先進国リートの5資産均等型。

多くのファンドがある8資産均等型から債券を除いた5資産均等型タイプ。

個別インデックスファンドの組合せで信託報酬0.229%となりますので、その差0.121%。このシリーズの中では最もお得ではありますが、決して低い信託報酬とは言えません。

ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券) 愛称:ファンドパック7

国内債券・株式、先進国債券・株式、新興国株式、国内・先進国リートの7資産全てに投資。

50%が債券。残り50%を国内株式、先進国株式、新興国株式、国内リート、先進国リートに均等に配分。

個別インデックスファンドの組合せで信託報酬0.198%となりますので、その差0.152%。決して低い信託報酬とは言えません。

同じように債券50%のバランスファンドとしては、人気の世界経済インデックスファンドセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドがありますが、これらのファンドに対して国内比率がかなり高くなっています。
参考記事セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド vs. 世界経済インデックスファンド。過去のリターン・リスクから徹底比較。

販売会社

現時点(2017.11.27時点)では、光世証券 1社のみとなっています。

ネット証券で取扱が開始されたらお知らせします(本記事を更新します)

[2017.7.28追記] SBI証券の「つみたてNISA」取扱商品にラインアップされました。

最後に

どのファンドも資産配分比率は比較的単純で、主軸の投資対象を決めた後の残りを均等配分するタイプ。

ファンドパック3/5は、債券を全く含まない3資産均等型、5資産均等型で、多くのファンドが販売されている8資産均等型、6資産均等型、4資産均等型とは違う独特のバランスファンドとなっています。(当然、その分リスクも高くなります)

ただ、いかんせん信託報酬が今の時代としてはちょっと高すぎます。0.2%代前半になると魅力的なファンドになるのですが・・・

つみたてNISA対象の全ファンドの紹介と、主要ネット証券の取扱状況は↓、
参考記事「つみたてNISA」(積立NSA)全商品(ファンド)と主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券)の取扱商品。

他のバランスファンドは下記記事にまとめてあります。
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

スポンサーリンク
アドセンス336
アドセンス336

応援お願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

シェアする

フォローする