確定拠出年金(iDeCo)

野村證券 個人型確定拠出年金(iDeCo)に新プラン登場。手数料引き下げも。ただし、既に加入している方は要注意。

投稿日:2016年11月25日 更新日:

[2016年11月25日15:00 一部修正・更新しました。]

野村證券が個人型確定拠出年金(iDeCo)新プランの取扱開始を発表しました。

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プレスリリースはこちら

2017年1月1日より取扱い開始です。

新プランの発表に伴い、本サイトの個人型確定拠出年金比較のページ(↓)も更新しました。

 

新プランの運営管理手数料

手数料は年額(税込)で表示しています。

資産残高 現行 新プラン
100万円未満 4,104円 3,396円
200万円未満 2,976円
200万円以上 2,436円

現行の手数料に対して、最大1,668円の値下げです。

さらに、新たに新プランに加入した方は、2017年1月以降2018年3月までは手数料無料となるキャンペーンを実施します。

旧プランから新プランに変更する場合もこのキャンペーンの対象になるとの事。

尚、上記手数料は運営管理機関(野村証券)に支払う分だけですので、さらに

国民年金基金連合会に1,236円

事務委託手数料(信託銀行)として768円

の計2,004円が別途かかります。

 

運用商品

現行プランの31本から19本に減ります。

詳細はプレスリリースを確認して頂くとして、現行プランにあった主なインデックスファンドは新プランでも引き続きラインアップされています。

また、今までなかった日経225をベンチマークとする新しいファンドも登場しています。(信託報酬 税込0.27%)

本数が減ったのは、寧ろシンプルになって良かったとも言えます。

 

現在、野村證券で個人型確定拠出年金に加入されている方は注意

現在、野村證券で個人型確定拠出年金に加入されている方は注意が必要です。

現行プランのままだと従来と手数料は変わりません

手数料引下げの恩恵を受けるには、現行プランから新プランへの変更手続きが必要です。

この手続き、単に野村證券内の手続きだけでなく、国民年金連合会などを含めた手続きとの事で、事実上、金融機関変更と同じような感じになります。

変更の手続きは国民年金連合会を通す必要はないのですが、記録関連運営管理機関(JIS&T)には通す必要があり、パスワードなどは変更になるとの事。

そして、現行プラン、新プラン両方にある商品であれば、売却する事なく変更が可能になるとの事です。

以上は、「しんたろう」が野村證券のコールセンターで確認しましたが、実際に手続きされる方、再度、ご自身でご確認下さい。現時点では発表から間もないですので、暫くしてから問い合わせた方が良いかもしれません。

野村証券のコールセンターは、その対応、レベルが非常に素晴らしく、親切に教えて頂けます。

 

運営管理機関手数料が無料となる、SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券イオン銀行を詳細に比較した記事が↓。

 

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