インデックス投資、一括投資をしない理由、それは単純な事。だけど、そこには矛盾もある。

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「しんたろう」は、生活防衛資金、既に投資している資金に加え、多くの投資準備金を用意しています。そして、個人型確定拠出年金(iDeCo)にも多額の元本保証商品に預けた資金があります。(以前勤めていた会社で確定給付型企業年金から確定拠出年金に制度変更があった際、まとまった資金が確定拠出年金に移動された為)

*投資準備金 : これから投資する為の資金の事を意味します、

資金があるのなら一括投資した方が良いという経済評論家やブログもありますが、今のところ、これらの投資準備金を一括投資するつもりはありません

その理由は、いたって簡単。

一括投資しない、単純な理由

手っ取り早く儲けるなら、インデックス投資よりも、個別銘柄の株式投資をした方が良い。

だけど、どの銘柄・企業の株が将来儲かるのか到底わからない。

それなら平均的な儲けでいいや。

だからインデックス投資

最も成長する国のインデックスに投資する方が効率的。

だけど、どの国が、将来成長するかを見極める能力がない。

それなら、世界全体に投資すればいいや。

だから世界分散投資

一番、株価が底値の時に買えば最も儲かる。

今の株価(=基準価額)が、高いのか安いのか判断する能力が無い。

勿論、将来、世界経済が小さな(&時々、大きな)波を繰返しながらも長期的には延びていくと信じている、いや期待しているから投資してはいるが、出来れば、その波の安いところで買いたい、だけど、今の株価が波の底か天井か分からない。

だから時間分散一括投資はしない。

一括投資とドルコスト法の比較は↓の記事を参考にして下さい。(日経平均株価の場合)

一括投資、ドルコスト平均法、どっちが有利? 日経平均株価で検証してみました。~その1~
一括投資、ドルコスト平均法、どっちが有利? 日経平均株価で検証してみました。~その2~

*MSCI-Kokusaiの場合も近日中に検証予定です。

まとめ

要は、自分には、株価を見極める能力がない、そして、最大のリターンじゃなくても、そこそこの儲けがあればいいや(勿論、儲けるという保証は全くないが)、と思うからインデックス投資世界分散投資、そして一括投資ではなく積立投資を行うんです。

積立投資も続ければ、やがて大きな投資額になる。そして、そこに自己矛盾が生じる

こつこつ積立していても、やがてそれは大きな資産額になります。例えば1,000万円に到達したとしましょう。

1,000万円の投資資産を所有している方と、これから1,000万投資しようと思って方の違い。

上の理屈で言えば、これから1,000万円投資しようとする方は、それを一括投資するのではなく、時間分散して投資しろという事になります。

それでは、既に1,000万円の投資資産を持っている方との違いは何? 

積立投資で1,000万円の資産を築き上げたので、購入価額は過去の株価の平均されたものです。

だけど、今の株価は、これから1,000万円投資する方も、1,000万円既に投資している方も同じ。そして、これからも、株価は上下します。

これから投資する方に、一括投資を否定し時間分散を勧めるなら、今、1,000万円の投資資産を持っている方も、一度、全てを売却して、改めて、積立て直した方が良いという事にならないか? (ここでは売却の課税は無視)

うーん、「しんたろう」だったら、積立で築いた1,000万円、それが含み益を持っている、あるいは含み損を抱えている、いずれにしても、そのまま所有し続けるでしょう。

*ただ、それが既に目標としている資産額に到達していたら売却する事も有り得ます。これは投資の終わり方の話で、別途、記事にします。

明らかに言っている事が違う、矛盾してます。

矛盾しててもいいんです。

急に開き直りますが、投資に正解なんてない、だから矛盾しててもいいんです

投資って、リスク・リターン・投資効率など合理的に計算できるものもありますが(ただ合理的といっても過去のデータで将来は予測できない)、それ以上に、心理的要素の強いものだと思っています。

要は、自分が一番、心理的・精神的に負担にならない投資方法を見つければいいんです。

一括投資しないもう一つの理由

もう一つの理由、それは、近い将来、リーマンショックのような大暴落が来ることを、能力がないのに予想しているから。その時に一気に投資しようと、勝手な事を考えているからです。

しかも、その○○ショックがリーマンショックと同じように、数年で元の株価に戻る事、そして、「しんたろう」の年齢的な問題から、○○ショックは来てほしいけど、それは1回だけにしてくれという条件付きで。

[参考記事↓]

投資には必ず終わりがある。リタイア世代にとって、○○ショックが来るかもしれないと思えば一括投資は出来ない。
「しんたろう」は、サラリーマン時代、確定給付型企業年金から確定拠出年金への制度変更があったため、確定給付型の資産が移行され、(「しんたろう」...

ここに、理屈も合理性もありません。ただの、オヤジの希望、戯言です。

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