各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2017年アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

投稿日:2018年1月6日 更新日:

毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス含む)の運用成績ですが、今回は2017年12月分に加え、2017年、1年間全体でのリターンもまとめます。

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績をまとめます。

また、人気のひふみプラス(これだけはアクティブファンド)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : <購入・換金手数料なし>ニッセイ
    • 先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有) : Funds-i
    • バランスファンド、アクティブファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
リターンは「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記

2017年12月度の1カ月騰落率ランキング

先ずは、毎月定例の各アセットクラスの1カ月騰落率ランキングです。

*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

2017年12月度 1カ月騰落率 
順位アセットクラス 騰落率 先月度(11月) 
順位騰落率
1ひふみプラス4.48%13.93%
2先進国株式3.08%80.66%
3新興国債券2.53%110.39%
4新興国株式2.27%51.25%
5先進国リート2.19%31.76%
6世界経済インデックスファンド2.10%90.58%
7先進国株式(H)1.74%61.18%
8セゾン・バンガードGBF1.73%100.50%
98資産均等1.59%71.09%
10国内株式1.53%41.48%
11先進国債券1.23%130.07%
12国内債券0.04%120.25%
13国内リート-0.04%22.87%
14先進国債券(H)-0.21%140.05%
 為替(ドル円)0.13% -0.97%
 

2017年12月は先進国債券(H)、国内リート以外のアセットクラスでプラスの騰落率となっています。

特に、先進国株式、新興国債券、新興国株式が大きく順位を上げています。

1位はひふみプラス。+4.48%と大幅に上昇し、TOPIXを3%近く上回っています。

先月も1位でしたので、6カ月連続トップ3に入る安定した成績を残してます。

2位は先進国株式。

3.1%の上昇。為替成分(対ドル)は0.13%と殆どなく、純粋に先進国株式の上昇を受けた結果です。

国内リートは先月こそ大きく上昇しましたが、今月は13位と低迷しています。

以上、2017年12月、1カ月間の各アセットクラスの運用成績でした。

2017年 1年間の騰落率ランキング

次に2017年の年間騰落率ランキングを見てみます。

 
順位アセットクラス 騰落率前年度(2016年) 
順位騰落率
1ひふみプラス44.79%44.62%
2新興国株式32.67%35.63%
3国内株式21.93%12-0.03%
4先進国株式18.60%63.02%
5先進国株式(H)16.61%27.85%
6世界経済インデックスファンド14.24%91.46%
7セゾン・バンガードGBF11.02%110.49%
88資産均等10.36%72.93%
9新興国債券10.10%54.23%
10先進国リート6.42%13-0.92%
11先進国債券4.74%14-3.96%
12国内債券-0.02%82.80%
13先進国債券(H)-0.07%101.02%
14国内リート-7.03%19.49%
 為替(ドル円)-3.59% -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

2017年は、株式が国内外問わず大幅に上昇しました。

騰落率が大きい順に、

新興国株式 >> 国内株式 > 先進国株式 

年率期待リターンを5%とすると、4~5年間分のリターンを1年間で上げた事になります。

勿論、こんな好調な相場が永遠に続くわけではありません。そして、インデックス投資(+長期投資)が目標とするのは、あくまで期待リターンです。

一方、最下位になったのが国内リート。昨年の1位からの最下位転落です。

そして、2017年騰落率ランキング1位は「ひふみプラス」

TOPIXを20%以上アウトパフォームし、45%も上昇しています。

各月の騰落率でみても、12カ月中、トップが4回、2位が5回、3位が1回と10/12の確率でトップ3に入っています。ただ、残りの2カ月は13位、9位と低迷していますが。

 

以上、2017年12月、及び2017年1年間の各アセットクラスの運用成績でした。

 

毎月・毎年の騰落率に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は↓
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型のバランスファンド一覧は↓
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

主なアクティブファンドの一覧は↓
参考記事低コスト・アクティブファンド徹底比較 ~インデックスファンドに勝てるのか?~

 

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