各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2018年2月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス含む)の運用成績、2018年2月版です。

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、人気のひふみプラス(これだけはアクティブファンド)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、今月から新たに米国株式、及び全世界株式の代表として、運用もそろそろ安定してきた楽天・バンガード・ファンド(全米株式、全世界株式)を追加します。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : <購入・換金手数料なし>ニッセイ
    • 先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全米株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド、アクティブファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
リターンは「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記

2018年2月度の1カ月騰落率ランキング

2018年2月の1カ月騰落率ランキングです。

*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

2018年2月 2018/1 2017年年間  2016年年間 
順位  アセット
クラス
騰落率  順位 騰落率 順位  騰落率 順位  騰落率
1 国内債券 0.37% 11 -0.18% 12 -0.02% 8 2.80%
2 先進国債券
(H)
-0.42% 12 -1.12% 13 -0.07% 10 1.02%
3 新興国債券 -1.35% 8 0.15% 9 10.10% 5 4.23%
4 国内リート -1.96% 1 5.21% 14 -7.03% 1 9.49%
5 先進国債券 -2.57% 13 -2.48% 11 4.74% 14 -3.96%
6 先進国株式
(H)
-2.68% 3 3.36% 5 16.61% 2 7.85%
7 ひふみプラス -2.99% 4 2.16% 1 44.79% 4 4.62%
8 8資産均等 -3.10% 9 0.14% 8 10.36% 7 2.93%
9 世界経済
インデックス
ファンド
-3.18% 7 0.31% 6 14.24% 9 1.46%
10 セゾン・
バンガード
GBF
-3.34% 10 0.03% 7 11.02% 11 0.49%
11 国内株式 -3.70% 6 1.05% 3 21.93% 12 -0.03%
12 全米株式 -3.96%            
13 新興国株式 -4.30% 2 3.94% 2 32.67% 3 5.63%
14 先進国株式 -4.53% 5 1.11% 4 18.60% 6 3.02%
15 全世界株式 -4.54%            
16 先進国リート -6.91% 14 -7.59% 10 6.42% 13 -0.92%
  為替(ドル円) -2.29%   -3.11%   -3.59%   -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

好調な米国雇用統計からの利上げ懸念に端を発し、激しく株価、為替が乱高下した2018年2月でした。

その中で、各アセットクラスの騰落率は国内債券以外全てマイナスという結果になりました。

下落幅の大きい方から

先進国リート > 全世界株式 > 先進国株式 > 新興国株式 > 全米株式 > 国内株式

の順になり、株式クラスの中では、国内株式が最も下落幅が小さかったことになります。

これは為替(ドル円)が2.3%も円高に振れた影響が大きく、為替成分(米ドルだけですけど)を除くと、逆に国内株式の下落幅が最大となります。

といっても、株式クラスは昨年1年間で20~30%も上昇しており、これが、たった数%下落しただけです。

まだまだ暴落と言えるようなものではありません。

そもそもインデックスファンドの長期投資は小さな、そして時には大きな波を繰返しながらも、最終的には期待リターンである数%程度を目指すものです。

 

尚、人気のひふみプラス、今月もTOPIXを0.7%アウトパフォームし、下落相場の中でも好調な運用だったと言えるでしょう。

 

以上、2018年2月の各アセットクラスの運用成績でした。

このように各アセットクラスの騰落率は、毎月大きく変動します。勿論、これが大暴落の引き金になるか、ただの調整で終わるかは誰にも分かりません。

長期的に見て世界経済が今後も伸びていくと信じるなら、

毎月・毎年の騰落率に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は↓
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型のバランスファンド一覧は↓
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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