各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2018年3月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

投稿日:2018年4月1日 更新日:

毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス含む)の運用成績、2018年3月版です。

[2018.4.7:お詫び]初回投稿時、ひふみプラスの騰落率を誤って記載していました。お詫びして訂正します。

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2018年3月]

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、人気のひふみプラス(これだけはアクティブファンド)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : <購入・換金手数料なし>ニッセイ
    • 先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全米株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド、アクティブファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
リターンは「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記

2018年3月度の1カ月騰落率ランキング

2018年3月の1カ月騰落率ランキングです。

*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

 2018年3月 2018年2月 2017年年間 2016年年間
順位アセット
クラス
騰落率順位騰落率順位騰落率順位騰落率
1先進国リート1.70%16-6.91%106.42%13-0.92%
2先進国債券(H)1.30%2-0.42%13-0.07%101.02%
3先進国債券0.64%5-2.57%114.74%14-3.96%
4国内債券0.15%10.37%12-0.02%82.80%
5新興国債券-0.30%3-1.35%910.10%54.23%
6国内リート-0.52%4-1.96%14-7.03%19.49%
7ひふみプラス-0.70%7-2.99%144.79%44.62%
88資産均等-1.10%8-3.10%810.36%72.93%
9世界経済
インデックス
ファンド
-1.92%9-3.18%614.24%91.46%
10国内株式-2.05%11-3.70%321.93%12-0.03%
11セゾン・
バンガード
GBF
-2.96%10-3.34%711.02%110.49%
12先進国株式(H)-3.39%6-2.68%516.61%27.85%
13全世界株式
(楽天VT)
-3.53%15-4.54%    
14新興国株式-3.93%13-4.30%232.67%35.63%
15全米株式
(楽天VTI)
-4.12%12-3.96%    
16先進国株式-4.27%14-4.53%418.60%63.02%
 為替(ドル円)-0.38% -2.29% -3.59% -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

今月も、先月同様、乱高下が激しい月で、結果的には殆どのアセットクラスの騰落率がマイナスとなりました。

その中で、1位となったのは先進国リート。先月の最下位から大きく躍進。

一方、先進国債券国内債券は辛うじてプラスとなったものの、他のアセットクラスはマイナスとなっています。

最も大きく下げたのが先進国株式。国内・米国・新興国株式より下げ幅が大きくなっています。

ただ、ここ1~2カ月で大きく下がったといっても、2017年9月頃のレベルに戻っただけです。未だ暴落と言えるようなものではありません。

人気のひふみプラス、今月も好調で、国内株式(TOPIX)を1.3%上回っています。

尚、この程度の下落で不安になっている方は↓の記事を参照して下さい。

10年以上インデックスファンドの積立を行っている方は、現時点でかなりの含み益になっていると推測しますが、その道のりは、決して順風満帆ではなかった筈です。小さな、そして時には大きな波の繰返しの中、それをじっと耐え、積立を継続した結果が今の資産額となっているのです。

勿論、インデックス投資だからといって必ず利益が出ると保証されたものではありません。しかし、長期的に見て世界経済が今後も伸びていくと信じるなら、

毎月・毎年の騰落率に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

以上、2018年3月の各アセットクラスの運用成績でした。

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は↓
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型のバランスファンド一覧は↓
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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