各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2018年7月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

投稿日:2018年8月2日 更新日:

毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス含む)の運用成績、2018年7月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2018年6月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

 

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2018年7月]

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、人気のひふみプラス(これだけはアクティブファンド)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : <購入・換金手数料なし>ニッセイ
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全米株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド、アクティブファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2018年7月度の1カ月騰落率ランキング

2018年7月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も合わせてまとめてあります。

2018年7月2018年6月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1新興国株式4.96%17-4.04%
2先進国株式3.95%60.78%
3全世界株式(VT)3.40%10-0.02%
4全米株式(VTI)3.22%31.57%
5新興国債券3.16%16-2.18%
6先進国株式(H)2.99%13-0.61%
7世界経済
インデックス
ファンド
2.63%12-0.26%
8セゾン・
バンガード
GBF
2.53%50.89%
98資産均等1.82%80.16%
10国内株式1.27%14-0.83%
11先進国債券0.73%41.49%
12国内株式(中小型)0.58%15-1.48%
13国内リート0.48%22.09%
14先進国リート0.34%13.94%
15国内債券-0.19%90.03%
16先進国債券(H)-0.51%70.29%
17ひふみプラス-1.43%11-0.18%
 為替(ドル円)1.08% 1.70%

2018年7月の騰落率1位は新興国株式、先月は最下位でしたが、今月は大きくプラスとなり先月のマイナス分を取り戻しています。

先進国株式も2位と好調。為替分を差引いても約3%の上昇です。

そして、全世界株式(VT)全米株式(VTI)も好調です。

全体的に株式が堅調な中、プラスながらも国内株式がやや低い騰落率となっています。

一方、マイナスの騰落率となったのは、国内債券為替ヘッジあり先進国債券。そして、アクティブファンドとして参考までに入れているひふみプラスが今月は最下位となっています。

ひふみプラス、7月はTOPIXに2.7%アンダーパフォームという結果ですが、後述するように年初来では依然、TOPIXに対しアウトパフォームしています。(だからといって今後もTOPIXに勝ち続けることが出来るか否かは誰にも分かりません。尚、ひふみプラスにベンチマークはありません、あくまで参考としてTOPIXと比較、記載。)

 

2018年 年初来の騰落率ランキング

2018年7月末までの年初来騰落率ランキングです。

2017年、2016年の年間騰落率も合わせてまとめてあります。

2018年年初来2017年2016年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1国内リート8.62%14-7.03%19.49%
2全米株式(VTI)3.45% --- ---
3先進国株式(H)3.09%516.61%27.85%
4先進国株式1.62%418.60%63.02%
5国内債券0.30%12-0.02%82.80%
6全世界株式(VT)0.03% --- ---
7ひふみプラス-1.12%144.79%44.62%
8セゾン・
バンガード
GBF
-1.23%711.02%110.49%
98資産均等-1.30%810.36%72.93%
10先進国債券(H)-1.62%13-0.07%101.02%
11国内株式(中小型)-2.02% --- ---
12先進国リート-2.48%106.42%13-0.92%
13国内株式-2.53%321.93%12-0.03%
14世界経済
インデックス
ファンド
-2.58%614.24%91.46%
15先進国債券-3.62%114.74%14-3.96%
16新興国株式-6.23%232.67%35.63%
17新興国債券-6.30%910.10%54.23%
 為替(ドル円)-0.72% -3.59% -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

2018年騰落率1位は国内リート、2017年は大きく下げましたが、これを既に取り戻しています。

2位は全米株式、そして先進国株式(為替ヘッジ有・無)と続きます。

年初来で大きく下落しているのが新興国債券・株式。今月は大きく戻したとはいえ、依然、最下位です。

新興国比率の高い世界経済インデックスファンドも大きなマイナスとなっています。

 

以上、2018年7月、2018年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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