各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2018年9月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2018年9月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2018年8月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

 

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2018年9月]

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バンランスファンドとして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全米株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2018年9月度の1カ月騰落率ランキング

2018年9月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載しています。

2018年9月2018年8月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1国内株式5.66%15-1.02%
2新興国債券4.72%18-6.55%
3国内株式(中小型)3.28%16-2.29%
4ひふみプラス2.94%10-0.10%
5全世界株式(VT)2.62%61.28%
6先進国株式2.51%32.15%
7全米株式(VTI)2.43%14.00%
8世界経済インデックスファンド2.42%14-0.78%
98資産均等2.01%13-0.77%
10新興国株式1.75%17-2.88%
11セゾン・バンガードGBF1.69%70.60%
12先進国債券1.65%9-0.08%
13国内リート1.58%11-0.34%
14セゾン資産形成の達人1.39%51.94%
15先進国株式(H)0.13%42.06%
16国内債券-0.26%12-0.55%
17先進国債券(H)-0.70%80.08%
18先進国リート-1.39%23.21%
 為替(ドル円)2.37% -0.75%

2018年8月の騰落率1位は国内株式(TOPIX)。9月28日、日経平均がバブル崩壊後の日中高値更新したように堅調な日本株式ですが、日経平均の月次騰落率が+6.2%(上表には示していません)、TOPIXは若干落ちますが、それでも5.7%も上昇しています。

2位に新興国債券。新興国通貨不安から先月は-6.6%の下落でしたが、今月は大きく上昇とボラティリティの高い展開が続いています。

好調な米国株式、今月も2.4%の上昇です。ただ、今月に限れば、円安による成分が殆どを占めます。先進国株式全世界株式も同様。

尚、アクティブファンドのひふみプラス、今月は4位となっているものの、TOPIX日経中小型株指数には負けています。

 

2018年 年初来の騰落率ランキング

2018年9月末までの年初来騰落率ランキングです。

2017年、2016年の年間騰落率も記載しています。

2018年年初来2017年2016年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1全米株式(VTI)10.20% --- ---
2国内リート9.96%15-7.03%19.49%
3先進国株式6.41%518.60%63.02%
4セゾン資産形成
の達人ファンド
6.39%325.51%120.18%
5先進国株式(H)5.35%616.61%27.85%
6全世界株式(VT)3.97% --- ---
7国内株式1.96%421.96%130.03%
8ひふみプラス1.68%144.79%44.62%
9セゾン・
バンガード
GBF
1.03%811.02%110.49%
108資産均等-0.10%910.36%72.93%
11国内債券-0.52%13-0.02%82.80%
12先進国リート-0.75%116.42%14-0.92%
13世界経済
インデックス
ファンド
-1.00%714.24%91.46%
14国内株式(中小型)-1.12% --- ---
15先進国債券-2.12%124.74%15-3.96%
16先進国債券(H)-2.22%14-0.07%101.02%
17新興国株式-7.34%232.67%35.63%
18新興国債券-8.30%1010.10%54.23%
 為替(ドル円)0.87% -3.59% -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

2018年年初来騰落率1位は全米株式。10%以上の上昇。その間、為替は殆ど動いていませんので、ドルベースでの株価上昇によるものです。

2位は国内リート、2017年は大きく下げましたが、昨年の下落幅を上回る上昇です。

年初来で大きく下落しているのが新興国債券・株式

新興国比率の高い世界経済インデックスファンドも大きなマイナスとなっています。

アクティブファンドのセゾン資産形成の達人ファンドは、全世界株式を上回る成績を残しています。

一方、ひふみプラスは、9月末になり年初来でもTOPIXをアンダーパフォームという結果になってしまいました。

 

以上、2018年9月、2018年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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