各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2018年10月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2018年10月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2018年9月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

 

インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2018年10月]

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比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バンランスファンドとして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全米株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、当然、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2018年10月度の1カ月騰落率ランキング

2018年10月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載しています。

2018年10月 2018年9月
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率
1 国内債券 0.17% 16 -0.26%
2 先進国債券(H) -0.31% 17 -0.70%
3 先進国リート -1.52% 18 -1.39%
4 国内リート -1.54% 13 1.58%
5 新興国債券 -1.67% 2 4.72%
6 先進国債券 -1.82% 12 1.65%
7 8資産均等 -4.50% 9 2.01%
8 世界経済インデックスファンド -5.63% 8 2.42%
9 セゾン・バンガードGBF -5.64% 11 1.69%
10 先進国株式(H) -8.05% 15 0.13%
11 全米株式(VTI) -8.62% 7 2.43%
12 先進国株式 -8.82% 6 2.51%
13 全世界株式(VT) -9.23% 5 2.62%
14 国内株式 -9.45% 1 5.66%
15 国内株式(中小型) -10.00% 3 3.28%
16 新興国株式 -11.05% 10 1.75%
17 セゾン資産形成の達人 -11.19% 14 1.39%
18 ひふみプラス -12.16% 4 2.94%
  為替(ドル円) -0.66%   2.40%

2018年10月は、国内債券以外は全てマイナスの騰落率です。

その中で、債券、リートは比較的小幅なマイナスで済んでいますが、株式が大きく下落しています。

下落幅が大きい順に、新興国、国内(中小型)、国内(TOPIX)、全世界、先進国、全米株式。

新興国株式は10%を超える下げ幅となっています。

アクティブファンドでは、セゾン資産形成の達人ファンドひふみプラスとも、全てのアセットクラスに負けるという冴えない結果で最下位に沈んでいます。

 

2018年 年初来の騰落率ランキング

2018年10月末までの年初来騰落率ランキングです。

2017年、2016年の年間騰落率も記載しています。

2018年年初来 2017年 2016年
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率   騰落率
1 国内リート 8.26% 15 -7.03% 1 9.49%
2 全米株式(VTI) 0.71%   ---   ---
3 国内債券 -0.35% 13 -0.02% 8 2.80%
4 先進国リート -2.26% 11 6.42% 14 -0.92%
5 先進国債券(H) -2.52% 14 -0.07% 10 1.02%
6 先進国株式 -2.97% 5 18.60% 6 3.02%
7 先進国株式(H) -3.13% 6 16.61% 2 7.85%
8 先進国債券 -3.90% 12 4.74% 15 -3.96%
9 8資産均等 -4.59% 9 10.36% 7 2.93%
10 セゾン・
バンガード
GBF
-4.67% 8 11.02% 11 0.49%
11 セゾン資産形成
の達人ファンド
-5.52% 3 25.51% 12 0.18%
12 全世界株式(VT) -5.63%   ---   ---
13 世界経済
インデックス
ファンド
-6.58% 7 14.24% 9 1.46%
14 国内株式 -7.67% 4 21.96% 13 0.03%
15 新興国債券 -9.83% 10 10.10% 5 4.23%
16 ひふみプラス -10.69% 1 44.79% 4 4.62%
17 国内株式
(中小型)
-11.01%   ---   ---
18 新興国株式 -17.58% 2 32.67% 3 5.63%
  為替(ドル円) 0.23%   -3.59%   -2.85%

(注)2016年の新興国株式、先進国債券(為替ヘッジ)はSMTインデックスのデータ。

2018年年初来で見てもプラスとなったのは国内リート全米株式だけです。

その他は全てマイナスの騰落率となりました。

最も下落幅が大きいのは新興国株式、年初来-17.6%という結果です。

国内株式も下落幅が大きくなっています。

一方、多くの方がアセットアロケーションの中心としているであろう先進国株式、約-3%と世界同時株安などと大騒ぎするような下落幅ではありません。

アクティブファンドでは、セゾン資産形成の達人ファンドが、マイナスながらも全世界株式を若干上回っています。

一方、ひふみプラスは10%以上の下落とふるいません。

 

以上、2018年10月、2018年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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