各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2019年5月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2019年5月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2019年4月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2019年5月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 米国株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2019年5月度の1カ月騰落率ランキング

2019年5月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載しています。

2019年5月 2019年4月
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率
1 国内リート 1.70% 18 -0.74%
2 先進国債券(H) 1.39% 17 -0.72%
3 国内債券 0.61% 15 -0.32%
4 先進国債券 -0.81% 14 -0.29%
5 新興国債券 -2.56% 13 0.33%
6 先進国リート -2.83% 16 -0.33%
7 8資産均等 -3.32% 12 1.04%
8 セゾン・バンガードGBF -3.87% 8 2.19%
9 先進国株式(H) -4.21% 5 3.86%
10 世界経済インデックスファンド -4.36% 10 1.97%
11 ひふみプラス -5.90% 7 2.92%
12 国内株式(中小型) -6.10% 9 2.04%
13 先進国株式 -6.33% 3 4.47%
14 国内株式 -6.51% 11 1.65%
15 全世界株式(VT) -6.53% 4 4.08%
16 米国株式(VTI) -6.64% 2 4.66%
17 セゾン資産形成の達人ファンド -7.02% 1 5.42%
18 新興国株式 -9.61% 6 3.73%
  為替(ドル円) -2.83%   0.51%

2019年5月は、先月と逆転したような順位で、騰落率トップは国内リート、そして債券クラスが続きます。

米中貿易戦争の影響で大きく下落した株式クラス、

最も大きく下落したのが新興国株式、-9.6%もの下落です。

そして米国株式も-6.6%と大きく下落しています。

軟調な株式クラスの中で最も下落率が小さかったのが国内株式。(為替ヘッジあり先進国株式除く)

尚、昨年大きく下落したひふみプラス(ひふみ投信)は、今月はマイナスではあるものの、TOPIXをアウトパフォームし、今年に入り5カ月連続でTOPIXを上回る成績を残しています。

先月好調だったセゾン資産形成の達人ファンドは、全世界株式(VT)をアンダーパフォームし冴えない結果となっています。

 

2019年 年間(年初来)騰落率ランキング

2019年年間(年初来)騰落率ランキングです。(5月までですので5カ月騰落率です)

2018年、2017年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年年初来 2018年 2017年
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率   騰落率
1 先進国株式(H) 12.48% 11 -9.67% 6 16.61%
2 先進国リート 12.25% 8 -8.94% 11 6.42%
3 米国株式(VTI) 11.41% 7 -8.41%   ---
4 先進国株式 11.17% 12 -11.10% 5 18.60%
5 セゾン資産形成
の達人ファンド
9.77% 13 -11.75% 3 25.51%
6 国内リート 9.56% 1 10.84% 15 -7.03%
7 全世界株式(VT) 9.18% 14 -12.64%   ---
8 ひふみプラス 8.64% 17 -21.23% 1 44.79%
9 セゾン・
バンガード
GBF
5.28% 6 -7.89% 8 11.02%
10 8資産均等 5.13% 5 -6.98% 9 10.36%
11 国内株式(中小型) 4.44% 18 -21.31%   ---
12 世界経済
インデックス
ファンド
4.27% 10 -9.23% 7 14.24%
13 新興国株式 3.12% 16 -17.77% 2 32.67%
14 先進国債券(H) 2.74% 3 -0.96% 14 -0.07%
15 国内株式 2.34% 15 -16.05% 4 21.96%
16 国内債券 1.57% 2 0.78% 13 -0.02%
17 先進国債券 0.95% 4 -3.67% 12 4.74%
18 新興国債券 0.64% 9 -9.03% 10 10.10%
  為替(ドル円) -1.19%   -2.76%   -3.59%

2019年5月は株式クラスが大きく下落したとはいえ、2019年年初来でみると全てのアセットクラスがプラスとなっています。

上位は、先進国株式(為替ヘッジ有無)、先進国リート、米国株式など。

人気のひふみプラス(ひふみ投信)は国内株式(TOPIX)を6%アウトパフォームしています。

 

以上、2019年5月、2019年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2019年5月は大きく下落しましたが、このような相場が永遠に続くわけではありません。小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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