各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2019年6月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2019年6月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2019年5月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2019年6月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 米国株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2019年6月度の1カ月騰落率ランキング

2019年6月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載しています。

2019年6月 2019年5月
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率
1 新興国株式 5.28% 18 -9.61%
2 新興国債券 4.47% 5 -2.56%
3 先進国株式(H) 4.32% 9 -4.21%
4 先進国株式 3.57% 13 -6.33%
5 セゾン資産形成の達人ファンド 3.39% 17 -7.02%
6 米国株式(VTI) 3.33% 16 -6.64%
7 全世界株式(VT) 3.25% 15 -6.53%
8 世界経済インデックスファンド 3.01% 10 -4.36%
9 国内株式 2.71% 14 -6.51%
10 8資産均等 2.44% 7 -3.32%
11 セゾン・バンガードGBF 2.21% 8 -3.87%
12 国内株式(中小型) 2.11% 12 -6.10%
13 ひふみプラス 2.09% 11 -5.90%
14 先進国債券(H) 1.56% 2 1.39%
15 国内リート 1.46% 1 1.70%
16 先進国債券 1.28% 4 -0.81%
17 国内債券 0.60% 3 0.61%
18 先進国リート 0.27% 6 -2.83%
  為替(ドル円) -0.35%   -2.83%

2019年6月は全てプラスの騰落率です。

先月最下位だった新興国株式がトップ。新興国債券も2位と新興国が強くなっています。

米国利下げ期待からS&P500が最高値を更新しましたが、米国のみならず株式クラス全体が好調な1ヶ月でした。

その堅調な株式クラスの中では国内株式(TOPIX、中小型)の騰落率が低くなっています。

尚、今年に入り5ヶ月連続でTOPIXを上回っていたひふみプラス(ひふみ投信)ですが、今月はTOPIXに若干アンダーパフォーム。

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界株式(VT)を若干上回る結果。

2019年 年間(年初来)騰落率ランキング

2019年年間(年初来)騰落率ランキングです。(6月までですので6カ月騰落率です)

2018年、2017年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年年初来 2018年 2017年
順位 アセットクラス 騰落率 順位 騰落率   騰落率
1 先進国株式(H) 17.34% 11 -9.67% 6 16.61%
2 先進国株式 15.14% 12 -11.10% 5 18.60%
3 米国株式(VTI) 15.11% 7 -8.41%   ---
4 セゾン資産形成
の達人ファンド
13.48% 13 -11.75% 3 25.51%
5 全世界株式(VT) 12.73% 14 -12.64%   ---
6 先進国リート 12.56% 8 -8.94% 11 6.42%
7 国内リート 11.17% 1 10.84% 15 -7.03%
8 ひふみプラス 10.91% 17 -21.23% 1 44.79%
9 新興国株式 8.57% 16 -17.77% 2 32.67%
10 8資産均等 7.69% 5 -6.98% 9 10.36%
11 セゾン・
バンガード
GBF
7.61% 6 -7.89% 8 11.02%
12 世界経済
インデックス
ファンド
7.41% 10 -9.23% 7 14.24%
13 国内株式(中小型) 6.64% 18 -21.31%   ---
14 新興国債券 5.14% 9 -9.03% 10 10.10%
15 国内株式 5.11% 15 -16.05% 4 21.96%
16 先進国債券(H) 4.34% 3 -0.96% 14 -0.07%
17 先進国債券 2.24% 4 -3.67% 12 4.74%
18 国内債券 2.18% 2 0.78% 13 -0.02%
  為替(ドル円) -1.53%   -2.76%   -3.59%

2019年年初来でみると全てのアセットクラスがプラスとなっています。

トップは先進国株式(ヘッジ有)、そして先進国株式(ヘッジ無)と続きます。対ドルに対し円高傾向にある為ヘッジ有の騰落率が高くなっています。

最下位の国内債券ですら2%を超える騰落率です。

昨年不振だったひふみプラス(ひふみ投信)は国内株式(TOPIX)を5%以上アウトパフォームしています。

 

以上、2019年6月、2019年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2019年6月は堅調な相場でしたが、このような相場が永遠に続くわけではありません。小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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