各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2019年7月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2019年7月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2019年6月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2019年7月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 米国株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2019年7月度の1カ月騰落率ランキング

2019年7月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載しています。

2019年7月2019年6月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1国内リート4.32%151.46%
2米国株式(VTI)4.04%63.33%
3国内株式(中小型)3.50%122.11%
4セゾン資産形成の達人ファンド3.37%53.39%
5先進国株式2.71%43.57%
6先進国リート2.47%180.27%
7先進国株式(H)2.33%34.32%
8ひふみプラス2.19%132.09%
9全世界株式(VT)2.16%73.25%
10セゾン・バンガードGBF1.75%112.21%
11新興国債券1.71%24.47%
128資産均等1.53%102.44%
13世界経済インデックスファンド1.20%83.01%
14国内株式0.89%92.71%
15先進国債券(H)0.38%141.56%
16先進国債券0.29%161.28%
17国内債券0.09%170.60%
18新興国株式-0.11%15.28%
 為替(ドル円)0.80% -0.35%

先月は全てのアセットクラスがプラスの騰落率でしたが、2019年7月も新興国株式が若干のマイナスとなったもののその他のアセットクラスはプラス、総じて堅調な相場が続いています。

騰落率トップは国内リート、先月の15位から大きく躍進しました。

一方、先月トップだった新興国株式は今月は最下位、唯一マイナスとなっています。

債券クラスは国内・海外ともプラスを維持したものの低い騰落率となっています。

また国内株式(TOPIX)も若干のプラスに留まりましたが、中小型株だけは3.5%と大きく上昇しています。

アクティブファンドのひふみプラス(ひふみ投信)は今月もTOPIXを上回り、今年に入り7カ月中6カ月がアウトパフォームという良好な結果です。

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界株式(VT)を1%以上上回っています。

2019年 年間(年初来)騰落率ランキング

2019年年間(年初来)騰落率ランキングです。(7月までですので7カ月騰落率です)

2018年、2017年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年年初来2018年2017年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1先進国株式(H)20.06%11-9.67%616.61%
2米国株式(VTI)19.76%7-8.41% ---
3先進国株式18.26%12-11.10%518.60%
4セゾン資産形成
の達人ファンド
17.31%13-11.75%325.51%
5国内リート15.97%110.84%15-7.03%
6先進国リート15.33%8-8.94%116.42%
7全世界株式(VT)15.17%14-12.64% ---
8ひふみプラス13.34%17-21.23%144.79%
9国内株式(中小型)10.37%18-21.31% ---
10セゾン・
バンガード
GBF
9.49%6-7.89%811.02%
118資産均等9.34%5-6.98%910.36%
12世界経済
インデックス
ファンド
8.70%10-9.23%714.24%
13新興国株式8.45%16-17.77%232.67%
14新興国債券6.94%9-9.03%1010.10%
15国内株式6.05%15-16.05%421.96%
16先進国債券(H)4.74%3-0.96%14-0.07%
17先進国債券2.53%4-3.67%124.74%
18国内債券2.28%20.78%13-0.02%
 為替(ドル円)-0.75% -2.76% -3.59%

2019年年初来でみると全てのアセットクラスがプラスとなっています。

トップは先進国株式(ヘッジ有)、そして米国株式、先進国株式(ヘッジ無)と続きます。これらトップ3の騰落率は年初来18~20%と大きく上昇しています。(対ドルに対し円高傾向にある為ヘッジ有の騰落率が高くなっています。)

最下位の国内債券ですら2%を超える騰落率です。

昨年不振だったひふみプラス(ひふみ投信)は国内株式(TOPIX)を7%以上アウトパフォームしています。

セゾン資産形成の達人ファンドも全世界株式(VT)を2%以上上回っています。

 

以上、2019年7月、2019年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2019年7月は6月に引き続き堅調な相場でしたが、このような相場が永遠に続くわけではありません。小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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