各アセットクラスの毎月の運用成績

【インデックスファンド】2019年8月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2019年8月版です。

先月の結果は下記記事を参照して下さい。
参考記事【インデックスファンド】2019年7月 アセットクラス別騰落率ランキング (主なバランスファンド含む)

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2019年8月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとしてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
    • 国内株式(TOPIX) : 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 米国株式(VTI)、全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社より引用。ひふみプラスだけはモーニングスターより引用。
騰落率は「しんたろう」が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2019年8月度の1カ月騰落率ランキング

2019年8月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載します。

2019年8月2019年7月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1国内リート3.72%14.32%
2先進国債券(H)3.04%150.38%
3国内債券1.33%170.09%
4先進国債券0.65%160.29%
5先進国リート-0.86%62.47%
68資産均等-2.14%121.53%
7セゾン・バンガードGBF-2.86%101.75%
8先進国株式(H)-2.94%72.33%
9国内株式(中小型)-3.36%33.50%
10国内株式-3.39%140.89%
11世界経済インデックスファンド-3.45%131.20%
12新興国債券-4.81%111.71%
13先進国株式-5.01%52.71%
14米国株式(VTI)-5.07%24.04%
15全世界株式(VT)-5.11%92.16%
16ひふみプラス-5.41%82.19%
17セゾン資産形成の達人ファンド-6.70%43.37%
18新興国株式-8.73%18-0.11%
 為替(ドル円)-2.25% 0.80%

2019年8月は、米中貿易戦争、米国逆イールドなどからボラティリティの大きい月でした。

そして1ヶ月騰落率で見ると、先進国株式、米国株式、全世界株式とも5%台の大きな下げとなっています。為替(ドル円)が2%以上円高に振れていますので、その影響も大きく受けています。

今月、最も下落率の大きかったのが新興国株式、9%近い下げとなっています。

一方、好調なのが国内リート、先月に続き騰落率トップです。

それに続くのが為替ヘッジ有の先進国債券。

人気のアクティブファンド、ひふみプラス(ひふみ投信)セゾン資産形成の達人ファンドは今月は絶不調、それぞれ16位、17位となっています。

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2019年 年間(年初来)騰落率ランキング

2019年年間(年初来)騰落率ランキングです。(8月までですので8カ月騰落率です)

2018年、2017年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年年初来2018年2017年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1国内リート20.29%110.84%15-7.03%
2先進国株式(H)16.53%11-9.67%616.61%
3先進国リート14.34%8-8.94%116.42%
4米国株式(VTI)13.69%7-8.41% ---
5先進国株式12.33%12-11.10%518.60%
6セゾン資産形成
の達人ファンド
9.45%13-11.75%325.51%
7全世界株式(VT)9.29%14-12.64% ---
8先進国債券(H)7.93%3-0.96%14-0.07%
9ひふみプラス7.21%17-21.23%144.79%
108資産均等7.00%5-6.98%910.36%
11国内株式(中小型)6.66%18-21.31% ---
12セゾン・
バンガード
GBF
6.36%6-7.89%811.02%
13世界経済
インデックス
ファンド
4.95%10-9.23%714.24%
14国内債券3.64%20.78%13-0.02%
15先進国債券3.20%4-3.67%124.74%
16国内株式2.45%15-16.05%421.96%
17新興国債券1.80%9-9.03%1010.10%
18新興国株式-1.02%16-17.77%232.67%
 為替(ドル円)-2.98% -2.76% -3.59%

2019年8月は大きく下落しましたが、年初来で見ると新興国株式以外は全てのアセットクラスがプラスとなっています。

トップは国内リート、先進国株式(ヘッジ有)、そして先進国リート、米国株式、先進国株式(ヘッジ無)と続きます。ここまでは10%を超える大きな上昇です。

昨年不振だったひふみプラス(ひふみ投信)は国内株式(TOPIX)を4%以上アウトパフォームしています。

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界株式(VT)と概ね同等という結果です。

 

以上、2019年8月、2019年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2019年8月は株式が大きく下落した月でしたが、このような相場が永遠に続くわけではありません。小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は
参考記事インデックスファンド・コスト比較

インデックス型の主なバランスファンド一覧は
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

 

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