へたに相場を読むと、ろくなことにならない悪い例。個人型確定拠出年金(iDeCo) 金融機関変更時の愚行。

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インデックス投資家の皆さん、トランプ相場のおかげで、資産を大幅に増やしている事と思います。(うらやましい!)

こちらの記事でも紹介しましたが昨年11月中旬から今年1月中旬にかけて、個人型確定拠出年金(iDeCo)の金融機関を野村證券から楽天証券へ移管しました。

勿論、目的は手数料の節約(信託報酬では、野村證券も悪くないです。詳しくはこちら)

だけど、時期が悪かったというか、11月中旬と言えば、ちょうど米国大統領選挙があった時。相場が大きく変動しました。

移管時は、何もしなくても自動的に野村證券の資産は売却され、楽天証券移管後は、申込時に指示した配分でファンドが購入されます。

だけど、バカな事をしてしまうやつがいるんです

トランプ相場なんてすぐ終わると、出来もしないのに相場を読んでしまったんです。

金融機関変更を決めた11月中旬から12月にかけて、野村證券iDeCoの資産(主に先進国株式)の多くを順次売却してしまいました。ちょうど各アセットクラスとも大幅に上昇した時期ですね。

いつもは、こんな相場を読むなんて事はしない正統派インデックス投資家なんですが、金融機関変更というきっかけと、後、いつ売却されるかわからないというのが嫌で、こんな愚行をしてしまったんです。

因みに、野村證券楽天証券の年間手数料の差は、6,108円-2,004円=4,104円。

その後、野村證券の新プランが発表され資産額200万円以上は4,440円なので、楽天証券との差額は2,436円。

既に50代の「しんたろう」、残り10年あるとしても、合計で約4万円(野村旧プラン) or 2.5万円(野村新プラン)の節約が出来る筈だったんです。

一方、先進国株式の基準価額は12月頭から今日まで約6%上昇しています。仮に100万円だとしても6万円の含み益が出てたんです。

折角の手数料削減も水の泡

そして、楽天証券に移管後も、まだ野村證券当時に保有していた資産の半分程度しか購入できていません。(楽天証券移管時の資産配分は100%定期預金に指定)

売却した時の株価(基準価額)に戻らないと購入出来ないんです。

これも投資で典型的な悪い見本だというのはわかっていますが、実質的な損を確定させたくないんです。うーん。。。

野村證券や楽天証券が悪い訳ではありません。全て自分の責任です。(だけど、国民年金基金連合会を含めて、もうちょと移換手続きを短期間にやってくれたらと、愚痴も言いたくなりますが。。。)

勿論、全て結果論です。もし、トランプ相場が短期間で終わっていたら、今頃、一人微笑んでいた事でしょう。

だけど、良い子の皆さんコツコツ投資の正統派インデックス投資家の皆さん、出来もしない相場を読むなんて事はやめましょう。

楽天証券 公式サイト楽天証券 確定拠出年金

楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)は、楽天証券の口座がなくても開設できますが、楽天証券の口座を開設する事で、楽天証券にログインするだけで、iDeCoの管理、運用(スイッチング等)が出来るなど便利です。楽天証券の口座開設は==>楽天証券

また、同時に楽天銀行の口座も開設すると、普通預金金利が0.10%(2017年10月現在)となるマネーブリッジが利用できます。楽天銀行の口座開設は==>楽天銀行

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