楽天銀行 その魅力を徹底解説

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久しぶりの「銀行 徹底解説シリーズ」、第9弾は、高金利の普通預金(マネーブリッジ)、楽天証券との連携、さらに各種取引で楽天スーパーポイントが貰える等が魅力の楽天銀行です。

楽天銀行

  • 楽天銀行株式会社 
  • (旧)イーバンク銀行
  • 公式ホームページ 
  • 本社 : 東京都世田谷区
  • 設立 : 2000年1月14日
  • 楽天株式会社の100%出資
  • インターネット専業銀行

主な特徴

  • ある程度の資産残高、取引回数があれば、そのステージに応じて、無料で使えるATM多数、また他行宛て振込回数も規定された回数無料となる。
  • 各種取引で楽天スーパーポイントが獲得できる、
  • (楽天証券の口座開設を行い)マネーブリッジを適用すると、普通預金金利が0.10%となる。
  • 不定期に、定期預金が高金利となるクローズドキャンペーンが実施される。

口座開設

  • 日本全国どこでもネットでの口座開設が可能。
  • 但し、本人確認のため、スマホアプリを利用した送信、本人確認書類の郵送、または佐川急便「受取人確認サポート」、日本郵政「本人限定郵便」が必要。

ハッピープログラム

楽天銀行をお得に使うには、ハッピープログラムにエントリーし、最低でもアドバンス以上のステージになる事が必要です。

ハッピープログラムは、口座開設しただけでは適用されませんので注意が必要です。

楽天会員に登録し、「楽天会員リンク登録」が必要です。

楽天銀行の口座を開設したら、必ず楽天会員にも登録し、「楽天会員リンク登録」を忘れないようにしましょう。

ハッピープログラムの判定条件と優遇内容

楽天銀行 ハッピープログラム
  べーシック アドバンス プレミアム VIP スーパーVIP
判定条件  無条件

残高10万円以上
または、
取引5件以上

残高50万円以上
または、
取引10件以上

残高100万円以上
または、
取引20件以上

残高300万円以上
または、
取引30件以上
 

*毎月25日終了時点で判定。翌月1日から適用
*残高とは、楽天銀行の普通預金、定期預金、新型定期預金、外貨預金(普通・定期)の合計残高。
*取引とは、他行口座からの振込、他行口座への振込、給与などの受取、ATM取引(入手金)、楽天証券の株取引など。
くわしくはこちら
 楽天証券での取引件数についてはこちら

無料振込回数 月1回 月2回 月3回 月3回 
ATM無料回数 月1回 月2回 月5回 月7回
楽天スーパーポイント獲得倍率 1倍 1倍 2倍 3倍 3倍

 

残念ながら、無条件のステージ「ベーシック」では無料振込回数もなく、ATM手数料も初回から有料となります。

少なくとも、10万円以上の資産残高(あるいは取引回数5件以上)が必要です。

より、便利に使うには、VIPステージあたりににしておく方が良いかと思います。

VIPステージにするには、資産残高100万円以上が必要です。(もしくは取引回数20回)。

各種取引で楽天スーパーポイントがもらえます。

他行口座からの振込、他行口座への振込、給与・賞与・年金の受取、ATM取引(入出金)などで、最低でも(ベーシック)楽天スーパーポイントが1ポイントもらえます。

さらにプレミアムだと2倍、VIP/スーパーVIPだと3倍になります。

例えば、楽天証券で投資信託を購入する場合でも、楽天証券の預り金を購入金額以下にし、楽天銀行からの自動入出金(スイープ)サービスを利用すれば、ステージに応じて1~3ポイントがもらえます。

楽天証券のメリットは↓の記事も参照して下さい。(投資信託積立で簡単にVIP以上になる方法もご紹介)
参考記事投資信託なら「楽天証券」。投資初心者、「つみたてNISA」(積立NISA)で投資デビューする方にもおすすめのネット証券。

注意事項

*無料での振込やATM取引、及び証券会社・FX会社などからの振込は、取引件数カウントやポイント付与の対象外です。

*他行からの楽天銀行の振込によりポイントがもらえるサービスがあるため、大和ネクスト銀行、野村信託銀行など楽天銀行への無料振込回数を制限しています。(ポイント獲得の為だけの、むやみな振込みを防ぐため)

使用できるATM

主要コンビニを含む多くのATMが無料で利用できますが、ベーシックだと1回目から手数料がかかります。

楽天銀行 主なATM対応状況と手数料
2017年1月11日調べ
ゆうちょ イオン Enet
(ファミマ)
セブン ローソン みずほ 三菱東京
UFJ
270円 216円 270円 216円 270円 270円 270円

*入出金とも上記手数料がかかります。
*
但し、3万円以上の入金は無料です。(手数料無料回数にも含まれません)

ステージがベーシックだと、上記のような手数料が1回目からかかります。

楽天銀行をお得に使うには、アドバンス以上のステージを確保し、ATM無料回数を増やすことが必須と言っても良いでしょう。

*個人口座開設後6カ月までは無条件で最低月5回、ATM手数料が無料となります。

他の銀行のATM対応状況を知りたい方はこちら

他行宛て振込手数料

他行宛て振込手数料は、3万円未満 165円、3万円以上 258円かかります。

振込手数料に楽天スーパーポイントが使えます。

無条件で無料となるサービスはありません

アドバンス以上のステージを確保するか、給与・賞与・公的年金の受取口座に指定し、無料回数を増やす必要があります。

*給与・賞与・公的年金の受取口座に指定するだけで、他行宛て振込手数料が月3回無料になります。

他の銀行の振込手数料無料化の条件はこちら

円預金金利

円定期預金金利はこちら。(楽天銀行へのリンクです)

普通預金で高金利のマネーブリッジがお勧め

何と言っても楽天銀行の最大の魅力は、マネーブリッジ適用で、普通預金金利が5倍、今だと0.10%になります。へたな銀行の定期預金よりずっと高金利です。

マネーブリッジとは、楽天銀行・楽天証券間の資金移動が簡単に、かつ無料、24時間、リアルタイムに行えるサービスで、申込には楽天銀行に加え、楽天証券の口座開設が必要です。

さらに、2017年2月18日より、自動的に楽天証券楽天銀行の入出金が行える「自動入出金(スイープ)」が始まりました。これにより、楽天銀行の残高が、そのまま楽天証券の買付余力に反映され、また楽天証券の預り金が自動的に楽天銀行に出金されます。

投資準備金のような一時的な資金も、楽天銀行の高金利普通預金で運用出来るようになります。

参考記事楽天証券、楽天銀行からの自動入出金に対応【自動入出金(スイープ)サービス】(2017年2月18日より)

1週間・2週間の定期預金で高金利の時がある(あった)。

楽天銀行の1週間定期・2週間定期、頻繁に金利が変わり、たまに、驚くような金利の時があります。

最近は、低金利が継続しているようですが。。。

キャンペーンでの定期預金金利

ボーナス時期などを中心に、定期預金のキャンペーンを行います。

ただ、最近は、金利の点では、他の高金利地方銀行ネット支店や、住信SBIネット銀行等に比べ見劣りする事が多いようです。

参考記事銀行預金金利ランキング

謎のクローズドキャンペーン

楽天銀行に口座を持っていると、不定期ですが、「優遇金利適用のご連絡」というメールがきます。

そして、そこには定期預金の優遇金利が記載されています。最近(2016年末)では、1週間定期で0.35%、1カ月で1.0%というのがありました。

楽天銀行の公式サイトなどには記載されていないクローズドキャンペーンです。

どういう条件で、このクローズドキャンペーンの対象になるのかは不明ですが、「しんたろう」の場合、口座は持っているものの、最近は残高0円のままですが、上記メールがきました。

この謎のクローズドキャンペーンも、楽天銀行の魅力の一つといっても良いでしょう。

但し、クローズドキャンペーンですので、今後も続くかどうかは分かりませんが。

まとめ

以上が楽天銀行の解説です。

楽天銀行のお得な使い方として、

通常は、マネーブリッジ適用の普通預金に、ある程度の資金をおいておく事でアドバンス以上のステージを確保、(普通預金でも0.10%の金利ですので、おいておくだけでも意味がある)

1/2週間定期の金利アップ時、または、クローズドキャンペーンのお知らせが来たら、その期間だけ、その定期預金に預け替える、そして通常金利に戻ったら、また普通預金に戻す、

という方法です。

楽天銀行をお得に使う上で、楽天証券の口座も開設することをお勧めします。

楽天証券は、主な低コストのインデックスファンドを取扱っているほか、楽天証券 確定拠出年金[個人型確定拠出年金(iDeCo)]も魅力的な証券会社です。

楽天銀行 公式サイト 楽天銀行

楽天証券 公式サイト 楽天証券

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