楽天証券、楽天銀行からの自動入出金に対応【自動入出金(スイープ)サービス】(2017年2月18日より)

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楽天証券、2017年2月18日より、楽天銀行との自動入出金に対応するようになります。

今までも、24時間リアルタイム、無料での入出金は可能でしたが、毎回、資金移動の手続きが必要でした。

今回の、自動入出金サービス開始により、最初に「自動入出金(スイープ)」オンに設定しておくだけで、楽天銀行の普通預金に預入している資産が、そのまま楽天証券の買付余力に反映されます。また、楽天証券の預り金が、楽天銀行の普通預金に自動的に出金されます。

 

何がお得なの?

本サイトでも何回かご紹介していますが、楽天銀行の普通預金、楽天証券の口座も開設し、マネーブリッジを設定すれば、普通預金金利が0.10%になります(金利は2017年6月27日時点)

0.10%といえば、そのへんの銀行の定期預金や(キャンペーンのない)個人向け国債より高金利です。

一方、証券会社の預り金では殆ど利息はつきません。

即ち、本サービスの開始により、投資信託の積立用資金、あるいは株式購入等の投資準備金なども、0.10%で高金利で運用する事が出来、無駄のない資産運用が可能になります。

安全資産も投資資産も全部まとめて楽天銀行へ

投資資金の以外の無リスク資産(元本確保資産)、「しんたろう」の場合は、高金利の地方ネット銀行や(キャンペーン目当ての)個人向け国債などで運用していますが、そういう手間を掛けたくない方にとって、楽天銀行に無リスク資産・投資用資産両方を預けておくだけでも、メガバンクの定期預金等より高金利で運用する事が出来ます。(ただし、後述するペイオフ1,000万円にはご注意を。)

SBI証券や大和証券でも既に同様のサービスがありますが。

SBI証券では、住信SBIネット銀行ハイブリッド預金が、

大和証券でも、大和ネクスト銀行の普通預金が、

それぞれ買付余力として反映される、同様のサービスを既に実施しています。

但し、

住信SBIネット銀行ハイブリッド預金金利 0.01%

大和ネクスト銀行の普通預金金利 0.005% 
    (金利は全て017年2月8日時点)

楽天銀行の0.10%と比べて、1/10以下です。

また、住信SBIネット銀行では、ATMで引き出したり、他行に振り込む場合、一度、ハイブリッド預金から普通預金に振替する必要がありますが、楽天銀行の場合、普通預金ですので、そのまま引き出しや振込が可能です。

注意する点は?

証券会社の預り金は、分別管理により、その安全性が一応保障されていますが、銀行の場合、1,000万円以上については保護されません(ペイオフ)。

その為、証券会社の預り金が自動的に銀行に移動されるサービスの場合、1,000万円以上の資金があると、銀行口座がペイオフの範囲外になってしまう可能性があります。

そこで、あらかじめ、自動的に銀行に移す資金の上限額を設定しておく必要があります。

設定方法は、SBI証券住信SBIネット銀行の場合、こちらのページの「ハイブリッド預金と預金保護制度」のところを参照して下さい。

今回の楽天証券・銀行の場合、公式ページには、

自動振替の残高上限機能で安心!
楽天証券口座から楽天銀行口座への自動振替では、予め自動出金時に楽天証券口座に残す金額を設定し、一定金額を留めおくことが出来るため、証券口座内で毎月積立などを行っているお客さまにも安心してご活用いただけるサービスです。

と、楽天証券口座に残す金額を設定出来る事は記載されていますが、楽天銀行に出金する金額や普通預金の上限は設定できないようです。(コールセンターにも確認済)

*住信SBIネット銀行が普通預金とハイブリッド預金とに分けているのは、こういう理由もあるのかな?

但し、上記、証券口座に残す金額を調整すれば、結果的に銀行に出金される金額もコントロールできます。

1,000万円以上の資金を預ける場合は、ご注意を。

この機会に、楽天証券、楽天銀行の口座開設をされるかたは↓

楽天証券、楽天銀行は両方の口座を開設すると
もっと便利になります。
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