楽天・バンガード(楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンド)の最初の月次レポート(2017年10月)。

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気軽にバンガードETFに投資できるファンドとして注目を集めている楽天・バンガード・ファンド、その第1弾である「楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」。

参考記事「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」新規設定。VTやVTIに気軽に投資可能!

設定から1カ月以上が経ち、ようやく1回目の月次レポート(2017年10月)がwebにアップされました。

楽天・バンガード・ファンドは大きくマイナス側に乖離している可能性がある事を↓で指摘しましたが、それが事実か否か、月次レポートの結果が気になるところ。

参考記事楽天・バンガード(楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンド)の大きなマイナス乖離。

楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の月次レポートの結果

1カ月騰落率でのベンチマークとの乖離は?

注目すべきはベンチマークとの乖離

楽天・全米株式インデックス・ファンドのベンチマークはCRSP USトータル・マーケット・インデックス

楽天・全世界株式インデックス・ファンドのベンチマークはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスです。

2017年10月の騰落率を下表にまとめます。

それぞれ、バンガードのETF VTIVTに投資しますが、月次レポートにはVTIVTの騰落率は記載されていない為、「しんたろう」が独自に円換算した値も同時に記載します。
また月次レポートには騰落率が小数点第1位までしか表示されていない為、実際の基準価額から独自に計算し小数点第2位まで表記しました。

 ファンド 2017年10月度月次レポート VTI/VTの騰落率(円換算)
ファンド騰落率  ベンチマーク騰落率 乖離
楽天・全米株式  +1.76% +2.3% -0.5% +2.68%
楽天・全世界株式  +1.37% +2.2% -0.8% +2.74%

*VTI/VTの騰落率は「しんたろう」が独自に円換算した値。

楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンドともに大きなマイナス乖離を起こしています。

特に楽天・全世界株式インデックス・ファンドの乖離が大きくなっています。

尚、月次レポートに記載のベンチマーク騰落率と、「しんたろう」が独自に円換算したVTI/VTの騰落率には0.4~0.5%のずれがありますが、この原因はわかりません。(VTI/VTがベンチマークに対して乖離しているとは考えにくいですよね)

乖離の原因については月次レポートでは特にふれられていません。

引用(公式サイト)楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

引用(公式サイト)楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)

 

まとめ

VTI/VTを独自に円換算し、それから予想した値よりは小さくはなっていますが、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の2017年10月の運用での大きなマイナス乖離が月次レポートからも確認できました。

人気のあるファンドだけに早く安定した運用になる事を期待します。

尚、この1カ月に起こしたマイナス乖離は二度と戻る事はありません。もし、戻ったとしたら、それは大きなプラス側の乖離を再び起こしている事になりインデックスファンドとしては失格です。

楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、楽天証券SBI証券 等で購入できます。

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