資産運用は攻めるだけでなく守りも大切。安全資産の運用も高金利の定期預金で効率的に運用しましょう。

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多くの方が、安全資産(元本保証資産・無リスク資産・生活防衛資産)を確保したうえで、投資を行っているかと思います。

株式や投資信託などの投資を行っていると、年率期待リターンが数%、たった1日で数%変動する事もあります。

そういう状況の中にいると、どうしても定期預金の0.x%や0.0x%なんて、バカらしく思えてくることもあります。

しかし、投資を攻めとすれば、安全資産の運用は守り、守りがしっかりしてこそ、攻撃が生きるというもの。

インデックスファンドの信託報酬、0.1%の違いが大きな話題になるように、安全資産の定期預金金利も0.1%、いや0.01%の違いにも敏感になって、より良い条件で安全資産も運用すべきです。

本ブログが、投資(インデックス投資)とともに、定期預金などの話題を取り上げているのも、このような趣旨からです。

インフレに負けない安全資産の運用

先ずは、インフレに負けない運用をする事です。

定期預金でも、金利の高い銀行を探せば、(少なくとも今までは)インフレに負ける事はありません。

以前の記事、「定期預金はインフレに負けるのか?答えはNo! データでお見せします。」でご紹介したグラフを再掲します。実際に、「しんたろう」が預けた金利です。

インフレ率と預金金利                             (詳細記事はこちら)

良く、「定期預金だとインフレに負けて、実質的に目減りするだけです。」という言葉を聞きますが、これは、投資を勧めるセールストークにすぎません。

確かに、メガバンクの金利(現在では0.01%)だけを見れば、そうかもしれませんが、本ブログでも度々紹介しているように、探せば0.2%以上の金利の定期預金が多くあります。

銀行・信用金庫 「普通預金」「定期預金」金利比較・ランキング 2017年12月 冬のボーナスはどこの銀行に?
銀行(信用金庫含む)の普通預金、定期預金の金利をご紹介します。 *基本的に、ネット銀行、ネット支店の金利です。店頭金利とは異なりますので注...

インデックス投資家であれば、安全資産を(税引き後で)0.2%以上の運用が出来れば、信託報酬無で、国内や先進国の株式に投資できるようなものです。

キャンペーンのない個人向け国債は買ってはいけないし、1年以上保有しても意味がない。

上図には、個人向け国債の利率も載せていますが(ピンクの線)、以前は、そこそこの金利を付けていましたが、今や、たったの0.05%です。

著名な評論家・ファイナンシャルプランナーの書籍などで、個人向け国債を勧める記述がありますが、彼らが比較しているのは、メガバンクの金利0.01%です。

本ブログでも、多くの個人向け国債の記事を書いていますが、あくまで、個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンがお得だと言っているだけで、キャーンペーンを行ってない金融機関で個人向け国債を買う意味はありません。

そして、キャッシュバックだけが目的ですので、1年以上所有する意味もありません。1年後に、キャンペーンを行っている別の証券会社で買い直すか、もしキャンペーンが無くなっていれば、高金利の定期預金に預け変えましょう。

今の個人向け国債は、キャンペーンがなくなれば、変動金利だけがメリットの、1年間は基本的に解約できない使い勝手の悪い低金利定期預金に過ぎません。

それだったら、イオン銀行(イオンカードセレクト所有が条件)楽天銀行のマネーブリッジ(楽天証券口座開設も必要)の普通預金に預けていた方がまだましです。金利は0.10%です。(2017年10月現在)

イオンカードセレクトの申込は–>イオンカードセレクト     

楽天銀行の口座開設は –>無料口座開設
楽天証券の口座開設は –>楽天証券

銀行に余計な手数料は支払わない。

いくら、高金利の銀行で定期預金を作成しても、ATMや振込手数料に多くの手数料を支払ってしまえば、意味がなくなります。

引出しは、手数料無料のATM、

ネット銀行・支店 引出し可能な主なATM
ネット銀行・支店のキャッシュカードで引出し可能な主なATM ネット銀行・支店のキャッシュカードで引出し可能な主なATMをまとめました。 ...

振込は、振込手数料無料の銀行を

主な銀行の他行宛て振込手数料無料の条件の比較。
他行宛て振込手数料が無料となる銀行とその条件振込手数料、ATM手数料と並んで、銀行に支払う事の多い手数料かと思います。振込手数料が無料となる...

使う事です。

あるいは、証券会社の入出金サービスを使うという手も有ります。(FX口座なら、もっと対応銀行が多くあります)

証券会社のインターネット入金サービスを利用して、振込手数料を節約する方法。
常に定期預金金利の高い銀行を探して預け替えをしていると、どうしても銀行間で資金を移動する機会が多くなります。そんな時、振込手数料やATM手数...
証券会社ネット入出金
マネックス証券、住信SBIネット銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行からの入金に対応しました。 SBI証券、イオン銀行からの入金に対応しま...

まとめ

安心して投資を行うためにも、安全資産も、しっかり運用する事が重要です。

定期預金だけでもインフレに負けない運用が可能です。

少しでも金利の高い定期預金に預ける、あるいは個人向け国債のキャッシュバックキャンペーン等。

個人向け国債は、キャンペーンだけが目的です。キャンペーンのない金融機関での購入や、1年以上の保有は無意味。

さらに、ATMや振込に無駄な手数料を使わない事も重要

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