NISA、つみたてNISA

セゾン投信の「つみたてNISA」。セゾン・バンガード・グロバールバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンド。

投稿日:2017年10月2日 更新日:

セゾン投信の「つみたてNISA」(積立NISA)について解説します。

セゾン投信は直販系の運用会社で、その運用するファンドは、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2本だけというシンプルなもの。

[最終更新日:2018.10.8]セゾン・バンガード。グロバールバランスファンドの信託報酬引下げ, 実質コスト、純資産総額などを最新情報に更新。

スポンサーリンク

セゾン投信の「つみたてNISA」

セゾン投信の「つみたてNISA」では、インデックス型のバランスファンドで世界中の株式と債券に50%ずつ投資するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと、世界中の株式に投資するアクティブファンドのセゾン資産形成の達人ファンドの2本のどちらか、または両方を積立てる事になります。

 

ファンドの基本情報

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドの基本情報を下表にまとめます。

 

  セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド  セゾン資産形成の達人ファンド
運用形態 インデックス型??(*1)  アクティブ型
設定日 2007年3月15日
投資形態 ファンド・オブ・ファンズ 
投資対象 日本を含む全世界の株式・債券50%ずつ 日本を含む全世界の株式
資産配分の決定基準 時価総額 ---
販売時手数料
信託報酬 0.60+-0.02% 1.35%+-0.2%
実質コスト 0.596%(*2) 1.501%
信託財産留保額 0.1% 0.1%
純資産総額(百万円)(*3) 171,646 70.132
分配金 過去分配実績無
*長期投資という観点からは分配金を出さない方が有利です。

(*1)投資先のETFはインデックス型ですが、資産配分にインデックス・アクティブの明確な定義がある訳でなく、ここでは便宜上インデックス型としました。
(*2)2017年12月の決算報告書の値から、2018年9月の信託報酬引下げ分を差引いた値。

(*3)純資産総額は2018年10月5日現在

 

ファンドの投資先

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドの投資対象、投資国は下図のようになります。(2017年6月30日現在)

 

セゾン投信 つみたてNISA

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

このファンド1本で、日本を含む全世界の株式(30カ国以上)、債券(10カ国以上)に投資する事が出来ます。各投資先は時価総額に応じて決定されます。

株式・債券の比率を50:50と半分ずつにしていますので、リスクを抑えた運用が可能になります。

投資を初めて行う方にとって最適なファンドと言っても良いでしょう。

 

セゾン資産形成達人のファンド

全世界の株式に投資するアクティブファンドです。

債券がない分、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドよりは大きなリターンを得る可能性もありますが、その分リスクも大きくなります。

 

過去の運用実績

過去8年間のリスク・リターンを下図に示します。
参考までに各アセットクラスの値もプロットしてあります(SMTインデックスシリーズのデータ)。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを「セゾンVGBF」または「VGBF」、セゾン資産形成の達人ファンドを「セゾン達人」と略して表記してあります。

セゾン投信 つみたてNISA

(同じリスクだったら、より高いリターンのファンドが投資効率が良い事になります)

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、個別のインデックスファンドのみに比べて、リスク・リターンのバランス良い結果を示していると言って良いでしょう。

一方、セゾン資産形成の達人ファンドは、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドよりリスクは大きくなりますが、その分リターンも大きくなります。

投資初心者の方は、先ずはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドから始めて、(リスクを冒してでも)もっと高いリターンを欲しいと思ったら、セゾン資産形成の達人ファンドを少し加えてみては如何でしょう。

上図には、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドを75%:25%、50%:50%、25%:75%と組み合わせた場合もプロットしてあります。

(注)以上の結果は過去のデータを示したものであり、将来のリターンを保証するものではありません。

 

セゾン投信「つみたてNISA」の積立方法

投資信託|セゾン投信

 

セゾン投信の「つみたてNISA」では、毎月、指定した銀行・ゆうちょ銀行の口座から自動的に引き落とされます。

*「つみたてNISA」では定期的な積立のみに限定されます。スポット購入は出来ません。

積立方法・回数 月1回 (年2回まで増額月を設定可能)
最大積立額 1.毎月33,000円以下
2.「毎月の引落額」+「増額月の引落額」の合計が40万円以下
最低積立額 5,000円以上1,000円単位

 

以上、セゾン投信の「つみたてNISA」の解説でした。

たった2本のファンドだけですが、商品選びに悩む心配もありませんし、この2本だけで全世界に分散投資が可能で、特に初めて投資する方、初心者にはお勧めできる商品です。

公式サイトセゾン投信

 

スポンサーリンク

応援お願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へにほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

-NISA、つみたてNISA

Copyright© しんたろうのお金のはなし , 2018 All Rights Reserved.