確定拠出年金(iDeCo)

SBI証券が個人型確定拠出年金(iDeCo)に低コストインデックスファンド3本を追加

投稿日:2016年10月5日 更新日:

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9月23日に個人型確定拠出年金のサービス拡充を発表したばかりのSBI証券が、本日、新たに3本の低コストインデックスファンドの追加を発表しました。取扱開始は11月8日です。

追加されるファンドは、

  • DCニッセイ日経225インデックスファンドA (ニッセイアセットマネジメント)
  • DCニッセイJ-REITインデックスファンドA (ニッセイアセットマネジメント)
  • iFree NYダウ・インデックス (大和証券投資信託委託)

の3本です。

*以下、信託報酬は全て税込みです。

 

DCニッセイ日経225インデックスファンドA

従来、日経平均連動型では、同じニッセイの「ニッセイ日経インデックスファンド」(信託報酬0.27%)でしたが、今回追加された、「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」は、信託報酬 0.2052%と、さらに低コスト化が進んだ商品です。

日経平均クラスでは、楽天証券が信託報酬0.2106%の「たわら」に対し、SBI証券が信託報酬で劣っていましたが、これで逆にSBI証券の方が若干ですが低コストとなります。

尚、「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」は、ニッセイアセットマネジメントが今回新たに設定するファンドです。EDINETにも本日アップされたばかりの商品で、マザーファンドは従来の「ニッセイ日経インデックスファンド」と同じです。

 

DCニッセイJ-REITインデックスファンドA

J-REITでは、「DCニッセイJ-REITインデックスファンド 」(信託報酬0.594%)を従来取り扱っていましたが、楽天証券の「三井住友・DC日本リートインデックスファンド」(信託報酬0.2808%)に対して、信託報酬で大きく見劣りし、これがSBI証券の弱みでもありました。

今回追加された、「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」は、信託報酬 0.27%と、同じニッセイながら、大幅に低コスト化が進んだ商品です。

これでJ-REITクラスでも、楽天証券を逆転し、最低水準のコストとなりました。

尚、「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」も、ニッセイアセットマネジメントが今回新たに設定するファンドです。EDINETにも本日アップされたばかりの商品で、マザーファンドは従来の「DCニッセイJ-REITインデックスファンド 」と同じです。

 

iFree NYダウ・インデックス 

9月に発売されたばかりの大和投資信託のiFreeシリーズから、「NYダウ・インデックス」が確定拠出年金にラインアップされました。

信託報酬は0.243%です。

 

まとめ

今回のSBI証券、個人型確定拠出年金の商品追加で、注目すべきはJ-REIT。

従来、楽天証券と比較し、J-REITだけが大きく見劣りしていましたが、今回追加されたファンドで、逆に楽天証券より若干ですが低コスト化を実現しました。

これで、主なアセットクラスの低コストインデックスファンドでは、先進国債券だけが楽天証券に対し若干上回るものと、その他は、低コストまたは同等となりました。

それにしても、個人型確定拠出年金(iDeCo)、販売会社、運用会社ともに熾烈な低コスト競争を繰り広げています。個人投資家にとっては喜ばしい事ですが、どこの金融機関で運用するか、ますます悩みますね。。。

「しんたろう」的には、一時金・年金の併給が出来ればSBI証券に決まりなのですが。。。(現時点ではSBI証券、併給に対応していません。)

運営管理機関手数料無料のSBI証券、楽天証券、イオン銀行、マネックス証券、松井証券のiDeCoをより詳しく比較した記事が↓になります。

 

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