SBI証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の全商品を解説します。

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個人型確定拠出年金(iDeCo)、手数料・商品の信託報酬で4強といわれるSBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行。その中で商品ラインアップの多さで言えば断然、SBI証券。

[最終更新日:2018年1月23日]ラッセル・インベストメント外国株式ファンドの信託報酬引下げを反映。
[2017.12.23] DCニッセイの信託報酬引下げを受けて最新の情報に更新しました。また各ファンドのリターンも最新の値に更新しました。

一方で、67本もある商品の多さに、どれを選んで良いか悩まれる方も多いかと思います。

そんな方の為に、SBI証券iDeCoプランにラインアップされている全商品をご紹介するとともに、その信託報酬、リターン、そしてインデックスファンドについては、そのベンチマークも合わせてまとめます。

尚、本記事は、特定の商品を勧めるものではありません。あくまで、商品の選択はご自分の判断・責任でお願いします。
また、リターンは、あくまで過去のデータであり、将来を保証するものではありません。

表の見方

  • インデックスファンドとアクティブファンドは下記の表に色分けしてあります。
    尚、区別が難しいファンドもありますが、そこは「しんたろう」の独断と偏見で分類してあります。
    インデックスファンド
    アクティブファンド
  • インデックス型には、そのベンチマークも記載してあります。
  • 信託報酬は税込みです。
  • リターンは2017年11月末のデータです。

国内債券

SBI 証券 iDeCo 国内債券
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [NOMURA-BPI総合]
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.1296% 0.12% -0.58% 1.60%
アクティブファンド
野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け) 0.594%
以内
0.13% -0.38% 1.53%

国内債券は、この2本。インデックスとアクティブ1本ずつ。

インデックスファンドなら三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)」の一択。

尚、この「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)」は、一般に販売されている国内債券インデックスファンドに比べて信託報酬の低いファンドです。

国内株式

*DCニッセイ日経225インデックスファンドAは2018.1.10以降の信託報酬引下げ後の値。

SBI証券 iDeCo 国内株式
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [TOPIX]
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドS 0.1728% 15.22% 24.26% 10.28%
MHAM TOPIXオープン 0.702% 14.91% 23.65% 9.76%
インデックスファンド [日経平均株価]
DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.18252% 16.53% 26.15%
ニッセイ日経225インデックスファンド 0.27% 16.50% 26.08% 10.84%
朝日ライフ 日経平均ファンド (愛称:にぃにぃGo) 0.54% 16.20% 25.55% 10.45%
One-日経225ノーロードオープン 0.864% 16.12% 25.37% 10.16%
インデックスファンド [JPX日経400]
野村DC・JPX日経400ファンド 0.27% 14.54% 22.66%
インデックスファンド [TOPIX100]
SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金> 0.2592% 14.24% 20.78% 8.23%
アクティブファンド
ひふみ年金 (*) 0.8208% 19.14% 43.34%
三井住友・バリュー株式年金ファンド 1.404% 17.69% 27.26% 10.82%
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) 1.5336% 17.88% 30.09% 9.27%
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金> 1.62% 27.27% 64.72%
フィデリティ・日本成長株・ファンド 1.6524% 18.40% 32.05% 12.11%
みのりの投信(確定拠出年金専用)(*1) 1.674% 18.24% 32.65%
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド 1.836% 6.28% 23.25%

(*1)ひふみ年金、みのりの投信は、海外株式に投資する場合もあります。

国内株式は全部で15本もラインアップしています。

インデックスファンド

インデックスファンドだけで8本。内、日経平均が3本、TOPIXが3本、日経400とTOPIX100が1本ずつ。

日経平均、TOPIXなら、それぞれDCニッセイ日経225インデックスファンドA」、「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドS」。これ以外のファンドを選ぶ理由がありません。

尚、「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」は、2018.1.10より信託報酬を引下げ、業界最低水準の信託報酬となります。一般向けに販売され人気の<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスと同じ信託報酬となります。
参考記事【ニッセイ】確定拠出年金(DC)向けインデックスファンドの信託報酬引下げ。SBI証券 iDeCoが巻き返し!

同じニッセイの日経平均連動型でも、信託報酬の異なるファンドが2本あります。名称も「DCニッセイ日経225インデックスファンドA」 「ニッセイ日経225インデックスファンド」と前後に「DC」、「A」が付くだけです。間違えないようにして下さい。

さらに日経平均のインデックスファンドでも信託報酬0.864%と高コストのファンドもあります。

アクティブファンド

アクティブファンドは7本。

直販型投資信託で人気の「ひふみ投信」と同じマザーファンドで運用する「ひふみ年金」や、「みのりの投信」と同じマザーファンドで運用する「みのりの投信(確定拠出年金専用)」、さらに、ひふみ投信をも凌ぐパフォーマンスを上げている「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>」もラインアップされています。

この3本を全て購入できるのはSBI証券だけです。

ひふみ投信は↓を参考にして下さい
レオスが運用する、ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金のパフォーマンスってどうなの?

みのりの投信は↓を参考にして下さい
ポートフォリアが運用する、みのりの投信・みのりのDCのパフォーマンスってどうなの?(TOPIX、ひふみ投信と比較)

ジェイリバイブは↓を参考にして下さい
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブのパフォーマンス

歴史があり純資産総額も大きいフィデリティ・日本成長株・ファンドもラインアップされています。
参考記事「フィデリティ・日本成長株・ファンド」のパフォーマンス

国内株式アクティブファンドの詳細は↓の記事を参照して下さい。
参考記事人気・注目の国内株式アクティブファンドの運用成績を一挙比較。インデックスファンドに勝てるか? そして優秀なアクティブファンドは?

SBI証券のiDeCo 資料請求は==> SBI証券 iDeCo

外国債券 (先進国・新興国)

SBI証券 iDeCo 外国債券
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [シティ世界国債]
三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.2268% 4.42% 6.64% -1.47%
野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.594%以内
(現在)
0.2268%
4.46% 6.72% -1.42%
日興インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.2808% -0.14% 0.40% 0.93%
インデックスファンド [シティグループ世界BIG債券]
EXE-i 先進国債券ファンド 0.4124% 3.07% 4.56% -0.44%
アクティブファンド
PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド(愛称:ベタイン) 0.572% 0.50% 2.03%  —
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) 1.35% 3.06% 4.51% -1.60%
新興国
インデックスファンド
[JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド]
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.5616% 3.48% 13.55% -3.27%

外国債券は全部で7本ラインアップしています。

インデックスファンドは先進国が4本、新興国が1本。

信託報酬で選ぶなら、「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」 、新興国債券は「三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 」の一択。

先進国債券には、為替ヘッジ有で比較的信託報酬の低い日興インデックスファンド海外債券ヘッジあり」も選べます。

また、ファンド・オブ・ファンズのEXE-iは日本を含む先進国の債券に投資します。

尚、「野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)」の信託報酬は0.594%以内となっていますが、現時点では0.2268%と「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」と同じです。

アクティブファンドは3本。

外国株式(先進国)

*一部のファンドは日本・新興国も含みます。
*DCニッセイ外国株式インデックスは2018.1.10以降の信託報酬引下げ後の値。

SBI証券 iDeCo 先進国株式
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [MSCI Kokusai]
DCニッセイ外国株式インデックス 0.20412% 9.79% 22.30% — 
(三井住友TAM)DC外国株式インデックスファンド 0.864% 9.48% 21.66% 5.23%
日興インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 0.3024% 6.67% 18.34% 7.93%
インデックスファンド [NYダウ]
iFree NYダウ・インデックス 0.243% 16.00% 27.03%  
インデックスファンド [FTSE kaigai]
EXE-i 先進国株式ファンド 0.3184% 9.91% 23.54% 5.93%
インデックスファンド [FTSEグローバル スモール・キャップ]
EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.3304% 12.43% 20.11% 7.15%
アクティブファンド
農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド 0.972%
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.4364% 10.23% 24.13% 6.29%
キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)*日本・新興国含む 1.5406% 9.96% 25.64%  
朝日 Nvest グローバル バリュー株オープン *新興国含む 1.944% 11.60% 28.16% 5.10%

先進国株式は全部で10本ラインアップしています。

インデックスファンドは6本。

同じインデックスをベンチマークとするファンドは、MSCI kokusaiの「DCニッセイ外国株式インデックス」、「(三井住友TAM)DC外国株式インデックスファンド 」の2本。信託報酬が大きく違います。どちらを選ぶべきかは言うまでもないですね。

尚、日経平均連動型と同じく「DCニッセイ外国株式インデックス」は、2018.1.10より信託報酬を引下げ、業界最低水準の信託報酬となります。一般向けに販売され人気の<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスと同じ信託報酬となります。
参考記事【ニッセイ】確定拠出年金(DC)向けインデックスファンドの信託報酬引下げ。SBI証券 iDeCoが巻き返し!

その他、為替ヘッジ有のMSCI kokusaiや、NYダウ、さらにファンド・オブ・ファンズの「EXE-i先進国株式ファンド」や、日本を含む中小型株式市場に投資する「EXE-i グローバル中小型株式ファンドとラインアップの豊富さがSBI証券の魅力です。

アクティブファンドは4本。

SBI証券のiDeCo 資料請求は==> SBI証券 iDeCo

外国株式(新興国&フロンティア)

SBI証券 iDeCo 新興国(&フロンティア)株式
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [MSCIエマージング]
三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド 0.594% 15.08% 34.42% 3.95%
インデックスファンド [FTSEエマージング]
EXE-i 新興国株式ファンド 0.3794% 12.18% 27.93% 2.45%
アクティブファンド
シュローダーBRICs株式ファンド 2.0304% 20.46% 39.20% 5.87%
ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド 2.0972% 23.88% 31.01% 4.30%

新興国株式(フロンティア含む)は全部で4本ラインアップしています。

インデックスファンドは2本。ファンド・オブ・ファンズのEXE-i(FTSEエマージング)三菱UFJ(MSCIエマージング)で悩むところ。両者の比較は↓を参照して下さい。

参考記事SBI証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の新興国株式インデックスファンドは何を選ぶ? SBI EXE-i新興国株式ファンド vs. 三菱UFJ DC新興国株式

アクティブファンドは2本。BRICsアジア・フロンティアの選択です。

国内REIT

SBI証券iDeCo 国内REIT
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [東証REIT指数]
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.27% -2.57% -3.50%
DCニッセイJ-REITインデックスファンド 0.594% -2.74% -3.81% -0.08%
アクティブファンド
MHAM J-REITアクティブファンド(DC年金) 1.08% -3.09% -4.99% -0.15%

国内REITは全部で3本ラインアップしています。

インデックスファンドは2本ですが、同じニッセイで、名称の最後に「A」がつくかどうかだけの違い。マザーファンドも同じです。それで信託報酬は大きく違いますので注意しましょう。勿論、選ぶのは「DCニッセイJ-REITインデックスファンド

アクティブファンドは1本。

MHAM J-REITアクティブファンドは、過去においてインデックスを若干上回る結果を残しています。
参考記事【国内リート アクティブファンド】野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) vs. MHAM J-REITアクティブファンド <DC年金>

外国REIT

SBI証券iDeCo 外国REIT
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックスファンド [S&P先進国REIT(除く日本)]
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024% 5.73% 9.82% — 
インデックスファンド [S&P先進国REIT(含む日本)]
野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.5724% 5.13% 8.90% 2.45%
インデックスファンド [S&PグローバルREIT] *日本・新興国を含む
EXE-i グローバルREITファンド 0.3504% 6.70% 12.04% 3.73%

外国REITは全部で3本ラインアップしています。全てインデックスファンド。

日本を除く先進国なら「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」 、

日本を含む先進国なら「野村世界REITインデックスファンド」、

またファンド・オブ・ファンズですが、日本を含む先進国、さらに新興国まで含んだ「EXE-i グローバルREITファンド

の中から選択できます。

SBI証券のiDeCo 資料請求は==> SBI証券 iDeCo

バランス型

SBI証券iDeCo バランス型
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックス型バランスファンド
iFree 8資産バランス  0.2376% 5.82% 11.51%
日興DCインデックスバランス(株式20) 0.1836% 3.18% 4.78% 2.91%
日興DCインデックスバランス(株式40) 0.1944% 5.90% 9.49% 4.61%
日興DCインデックスバランス(株式60) 0.2052% 8.64% 14.39% 6.05%
日興DCインデックスバランス(株式80) 0.216% 11.45% 19.46% 7.47%
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 0.54% 3.41% 5.24% — 
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 0.54% 4.95% 8.83% — 
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 0.54% 6.47% 12.45% — 
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 0.54% 8.33% 16.75% — 
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 0.54% 11.58% 23.36% — 
三井住友-SBI資産設計オープン(資産成長型) 0.7344% 6.27% 10.90% 3.30%
アクティブ型バランスファンド
野村DC運用戦略ファンド (愛称:ネクスト10) 0.864% 1.37% 2.96% 0.38%
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型)(愛称:ゆめ計画(確定拠出年金) 1.188% 3.91% 6.54% 3.21%

バランス型の場合、インデックス型・アクティブ型を明確に分類する事は難しいのですが、ここではベンチマーク以上の運用を目指すものをアクティブ、それ以外をインデックスとしました。

バランスファンドの詳細は↓の記事に詳細にまとめてありますので参照して下さい。
参考記事【個人型確定拠出年金(iDeCo)】バランスファンドからみたSBI証券、楽天証券、マネックス証券、イオン銀行の比較。

この分類で、インデックスファンドは11本。iFree 8資産バランス日興-DCインデックスバランスが4本、eMAXIS最適化バランスが5本、三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)1本となっています。

バランスファンドを選ぶ際は、そのアセットアロケーション(資産配分)が、ご自分の理想とするものに近いかどうかが選択のポイント。

iFree 8資産バランスは国内・先進国・新興国の株式・債券・REIT(新興国REITを除く)の8資産に均等に配分する超低コストのバランス型ファンドです。

日興DCインデックスバランスは信託報酬は低いですが、国内の比率が高めとなっています。

三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)は国内・先進国の株式・債券にREITも加わります。

eMAXIS最適化バランスは国内・先進国・新興国の株式・債券・REITに投資し(新興国REITを除く)、目標とするリスク水準を6%,9%,12%,16%,20%となるようアセットアロケーションが決定される5本のファンドがあります。

アクティブファンドは2本。

これだけのバランスファンドをラインアップし、しかもリスク・リターンを自由に選べるという点で、バランスファンドで選ぶならSBI証券と言っても良いでしょう。

ターゲットイヤー型

SBI証券 iDeCo ターゲットイヤー型
ファンド名 信託報酬
(概算値)
トータルリターン
6カ月 1年 3年
インデックス型ターゲットイヤー・ファンド
セレブライフ・ストーリー2025 0.6849% 2.83% 5.42% 0.50%
セレブライフ・ストーリー2035 0.6917% 4.18% 8.24% 0.42%
セレブライフ・ストーリー2045 0.6932% 5.58% 11.31% 0.43%
セレブライフ・ストーリー2055 0.6722% 7.34% 15.04% 1.64%

ターゲットイヤー型としてファンド・オブ・ファンズのセレブライフ・ストーリーが4本ラインアップされています。一応、インデックス型としていますが、通常の株式・債券・REIT以外にも、ヘッジファンド、コモディティにも投資します。

ターゲットイヤー型は、年々リスクが減るよう、徐々に株式等の投資割合を減らし、債券などの安定した資産に移行していくものです。各ファンドのターゲットイヤー(例えば、セレブライフストーリ2025年だと2025年)より後は、安定運用開始時期になりアセットアロケーションは固定されます。

各ターゲットイヤー別に、2017年3月時点と安定運用時のアセットアロケーションを下表にまとめます。ターゲットイヤーが先のファンドほど、現時点でのリスクが大きい(株式の比率が高い)アセットアロケーションになります。

ターゲットイヤー 株式 債券 リート ヘッジファンド コモディティ
国内 先進国大型 新興国大型 先進国・新興国小型 国内 先進国 新興国
2017年3月のアセットアロケーション
2025 6% 5% 4% 2% 43% 9% 7% 5% 3% 16%
2035 8% 6% 9% 3% 26% 10% 13% 6% 3% 16%
2045 10% 8% 15% 4% 10% 11% 17% 7% 3% 15%
2055 11% 11% 28% 6% 2% 6% 10% 8% 3% 15%
安定運用時
  4% 4% 1% 1% 57% 11% 2% 1% 3% 16%

コモディティ

SBI証券 iDeCo コモディティ
ファンド名 信託報酬 トータルリターン
6カ月 1年 3年
純金上場投信
三菱UFJ 純金ファンド
愛称:ファインゴールド)
0.972% 2.56% 6.91% 0.28%
RICI(ロジャーズ国際コモディティ指数/円換算)
ダイワ/RICI
コモディティ・ファンド
1.9049% 6.53% 4.35% -12.26%

純金に投資するファンドと、世界のコモディティ(例えば、原油、貴金属、穀物など)に投資するファンドの2本がラインアップされています。

元本確保型

SBI証券 iDeCo 元本確保型
商品名 タイプ 適用利率
保証利率
あおぞらDC定期(1年) 定期預金1年 0.02%
スルガ確定拠出年金スーパー定期1年 定期預金1年 0.01%
スミセイの積立年金保険(5年) 年金保険5年 0.005%
第一のつみたて年金保険 (5年) 年金保険5年 0.005%

現時点での適用利率・保証利率を見ると。。。

勿論、確定拠出年金に加入する目的が所得控除だけで、投資のリスクを負いたくないという方には、元本確保型も有り得ると思いますが。

尚、投資準備金として一時的に資金をおいておく場合は定期預金に預けましょう。保険商品は途中解約だと元本割れする場合もありますので注意して下さい。

最後に

とにかく多くの商品がSBI証券 iDeCoにはラインアップされています。

これを、豊富なラインアップで選択肢が多いととるか、あるいは、多すぎて分かりにくいと思うかは、人により様々でしょう。

商品選択時に特に注意して頂きたいのは、同じインデックスをベンチマークとするファンドが複数存在し、その信託報酬が大きく違う事。さらに名称も類似している場合があります。

定時拠出時の商品配分、スイッチングの際など注意が必要です。

SBI証券マネックス証券楽天証券イオン銀行、または他の金融機関を含めて、先ずは、各金融機関の資料を取り寄せ、よく検討されることをお勧めします。

SBI証券 公式サイトSBI証券 個人型確定拠出年金

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