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SBI証券 投信マイレージサービスを徹底解説。投資信託を保有するだけでポイント還元、低コストのインデックスファンドも対象に。

投稿日:2017年1月21日 更新日:

SBI証券には、投資信託の保有額に応じてポイントが貰える投信マイレージというサービスがあります。

この投信マイレージが2017年2月1日にパワーアップされ、今まで対象外だった低コスト(信託報酬)のファンドも対象となりました。

一方で、超低コスト・ファンドの登場により、2017年10月以降、ポイント還元率に0.03%や無の区分も新たに設けられました。

[最終更新日 2018.6.21] 最新の情報に更新しました。

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投信マイレージ・サービス

投信マイレージ・サービスとは、対象の投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントがもらえるサービスです。

2017年1月までは信託報酬の低い投資信託はポイント還元の対象外でしたが、2017年2月以降、殆どのファンドが対象となります。

勿論、NISA口座で購入した投資信託も対象となります(つみたてNISAについては不明)

 

ポイント還元率

基本的にはポイント還元率0.1%(年率)、さらに月間平均保有額が1,000万円を超えると、0.2%(年率)となります。(この0.1% or 0.2%の対象となるファンドを通常銘柄と呼びます)

但し、低コスト・インデックスファンドの多くがポイント還元率0.05%(年率)と、通常銘柄に比べると還元率が悪くなります。

さらに、一部のファンドはポイント還元率0.03%(年率)0%となります。
(0.03%の区分は2017.10.20に、0%の区分は2017.12.6に新設されました)

*還元率は
年率換算
月間平均保有額
1,000万円
以上
1,000万円
未満
(A)通常銘柄 0.2% 0.1%
低コスト・ファンド (月間保有金額に関わらず)
(B) 0.05%
(C) 0.03%
(D) 0%

通常銘柄のポイント還元率を決める月間平均保有額には、低コストのファンド(B,C,D)の保有額も含まれます。

 

 ポイント還元率0.05%のファンド

インデックス投資家に人気のたわらノーロードeMAXIS Slimニッセイ<購入・換金手数料なし>三井住友・DCiFreeなど各シリーズの多くが0.05%の還元率となります。

[2018年6月21日] 下記リストを最新版に更新しました。

・野村-野村6資産均等バランス
・野村-野村つみたて日本株投信
・野村-野村つみたて外国株投信
・三菱UFJ国際-つみたて日本株式(TOPIX)
・三菱UFJ国際-つみたて日本株式(日経平均)
・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式
・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
・三菱UFJ国際-つみたて4資産均等バランス
・三菱UFJ国際-つみたて8資産均等バランス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス
・One-たわらノーロード バランス(堅実型)
・One-たわらノーロード バランス(標準型)
・One-たわらノーロード バランス(積極型)
・One-たわらノーロード バランス(8資産均等型)
・One-たわらノーロード NYダウ
・One-たわらノーロード TOPIX
・One-たわらノーロード 日経225
・One-たわらノーロード 先進国株式
・One-たわらノーロード 国内リート
・One-たわらノーロード 先進国リート
・One-たわらノーロード 国内債券
・One-たわらノーロード 先進国債券
・One-たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
・One-たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>
・SBI-EXE-i 先進国株式ファンド
・SBI-EXE-i 新興国株式ファンド
・SBI-EXE-i 先進国債券ファンド
・SBI-EXE-i グローバル中小型株式ファンド
・SBI-EXE-i グローバルREITファンド
・SBIボンド-SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型) 
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
・三井住友-三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・三井住友-三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
・三井住友-三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
・三井住友-三井住友・日本債券インデックスファンド
・三井住友-三井住友・DC外国債券インデックスファンド
・三井住友-三井住友・DC日本リートインデックスファンド
・三井住友-三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)
・三井住友-三井住友・DC年金バランス50(標準型)
・三井住友-三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)
・三井住友-三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)
・三井住友TAM-SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)
・三井住友TAM-SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
・三井住友TAM-i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-日経225インデックスe
・大和-iFree S&P500インデックス
・大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
・大和-iFree 8資産バランス
・大和-iFree 日経225インデックス
・大和-iFree TOPIXインデックス
・大和-iFree JPX日経400インデックス
・大和-iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
・大和-iFree NYダウ・インデックス
・大和-iFree 日本債券インデックス
・大和-iFree 外国債券インデックス
・大和-iFree 新興国債券インデックス
・大和-ダイワ・ライフ・バランス30
・大和-ダイワ・ライフ・バランス50
・大和-ダイワ・ライフ・バランス70
・大和住銀-ひとくふう日本株式ファンド
・大和住銀-ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)
・明治安田-ノーロード明治安田日本株式アクティブ
・明治安田-ノーロード明治安田社債アクティブ
・明治安田-ノーロード明治安田J-REITアクティブ
・岡三-日本株式・J リートバランスファンド
・りそな-つみたてバランスファンド
・りそな-Smart-i TOPIXインデックス
・りそな-Smart-i 日経225インデックス
・りそな-Smart-i 先進国株式インデックス
・りそな-Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)
・りそな-Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)
・りそな-Smart-i 国内債券インデックス
・りそな-Smart-i 先進国リートインデックス
・りそな-Smart-i Jリートインデックス
・ドイチェ-ドイチェ・ETFバランス・ファンド
・ブラックロック-iシェアーズ 国内債券インデックス・ファンド
・ブラックロック-iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンド
・ブラックロック-iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
・ブラックロック-iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり)
・ブラックロック-iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)


*SBI証券公式サイトより引用

 

 ポイント還元率0.03%のファンド

2018年6月21日時点で下記の6本

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • 楽天・新興国株式インデックス・ファンド
  • 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド
  • EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド

ポイント還元無のファンド

2018年6月21日時点で下記の2本だけとなります。

  • EXE-iつみたて先進国株式ファンド
  • EXE-iつみたて新興国株式ファンド

SBIポイント

現金や、他のポイントサービス、商品などに交換できるポイントです。

 

現金に交換

*SBIカードの限定交換レートは2018年2月25日で終了となります。

*SBIカードは2018年1月31日でサービス終了となりました。但し、下記、SBIカード(MasterCard)限定現金交換レートは2018年7月22日まで継続となりました。
(2018.1.31時点でSBIカード(MasterCard)と連携済のSBI iD会員のみ)

SBIカード(MasterCard)を所有している場合
(現金交換先は住信SBIネット銀行口座に限定)

5,000ポイント = 5,000円    (1ポイント=1円)
10,000ポイント = 12,000円 (1ポイント=1.2円)
*交換手数料無料

現金交換先に住信SBIネット銀行指定

500ポイント以上、50ポイント単位で現金に交換。

1ポイント=0.85円
*交換手数料無料

現金交換先が住信SBIネット銀行以外

1,000ポイント以上、100ポイント単位で現金に交換。

1ポイント=0.80円、交換手数料:1件につき165円

 

他のポイントに交換

T-POINT、ANA・JALのマイル、nanaco、Suica等に交換できます。

T-POINT、nanaco、Suicaの場合

500ポイント以上、100ポイント単位で交換。

SBIポイント 500p = T-POINT、nanaco、Suica 500p

*現金、各種ポイントだけでなく商品に交換することも出来ます。

 

最後に

低信託報酬のインデックスファンドを含め殆どのファンドが対象となるSBI証券投信マイレージサービス、ポイント還元率0.05 or 0.03%とはいえ、各ファンド、信託報酬0.01%単位で競い合っている事を考えると無視できない、有難いサービスです。

勿論、SBI証券独自のサービスなので、いつ変更されるとも限りませんが、こういうサービスを上手く使って効率的な資産運用を!

またSBIポイントを現金に換える場合、住信SBIネット銀行の開設も同時に行った方がお得です。

SBI証券だけでなく、楽天証券マネックス証券カブドットコム証券もポイント還元サービスを行っています。他社のサービスの詳細は↓の記事を参照して下さい。

参考記事ネット証券会社の投資信託ポイント還元サービス、徹底比較。

 

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