【つみたてNISA対応】SBI資産設計オープン(つみたてNISA型) 新規設定。

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三井住友トラスト・アセットマネジメント(株)が運用し、スゴ6の愛称で人気のある「SBI資産設計オープン」に「つみたてNISA型」が新規に設定されます。

SBI資産設計オープン(資産成長型)の過去のパフォーマンスについては↓の記事を参照して下さい。
参考記事SBI資産設計オープン(資産成長型) 愛称 : スゴ6ってどうなの?  世界経済インデックスファンドやセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと比較。

SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)の詳細

従来からあるSBI資産設計オープン(資産成長型)と比較しつつ、SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)を解説します。

ファンドの基本情報

  SBI資産設計オープン
つみたてNISA型 資産成長型
運用会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント
投資形態 ファミリーファンド
インデックス型バランスファンド
設定日 2017年12月18日 2008年1月9日
購入時手数料
信託財産留保額 0.10% 0.15%
(a)信託報酬(税込) 0.54%
0.7344%
(b)個別ファンド組合せの信託報酬(*1) 0.182%
(a) – (b)(*2) 0.358% 0.553%

(*1)信託報酬が現時点で最低水準の個別のインデックスファンドを、バランスファンドの資産配分で組み合わせた場合の合計の信託報酬。
(*2)この値が大きいほど、バランスファンドのコストとして割高になっている事を意味します。

SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)は、従来の資産成長型に対し信託報酬を下げ、かつ信託財産留保額も低くなっています。

バランスファンドの信託報酬としては未だ割高感がありますが、それでも0.2%近く信託報酬を下げてきた事は嬉しいニュースです。

ファンドの資産配分

SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)の資産配分は従来の資産成長型と全く同じで、基本的な資産配分は下図のようになります。

(クリックすると拡大します)SBI-sugo6

 

SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)の資産配分
資産配分とベンチマーク
国内債券 NOMURA-BPI総合 20%
国内株式 TOPIX 20%
先進国債券 シティ世界国債 20%
先進国株式 MSCI KOKUSAI 20%
国内リート 東証REIT(配当込) 10%
先進国リート S&P先進国REIT(除く日本、配当込) 10%
資産配分(国内・先進国・新興国)
国内 50%
先進国 50%
新興国
資産配分(株式・債券・REIT)
株式 40%
債券 40%
REIT 20%

新興国を除く国内・先進国の債券・株式・リートに投資し、その比率は40%:40%:20%となります。国内・先進国の配分比率は同じです。

マザーファンド純資産総額

マザーファンドの純資産総額は下表のとおりとなっています。

資産クラス マザーファンド マザーファンド
純資産総額
(2017.9.29時点)
国内債券 国内債券インデックスマザーファンド 322,215(百万円)
国内株式 国内株式インデックスマザーファンド 177,354(百万円)
先進国債券 外国債券インデックスマザーファンド 254,691(百万円)
先進国株式 外国株式インデックスマザーファンド 323,511(百万円)
国内リート J-REITインデックスマザーファンド 71,423(百万円)
先進国
リート
グローバルREIT
インデックスマザーファンド
62,889(百万円)

そもそもSBI資産設計オープン自体が長い運用実績があり、マザーファンドの規模も十分大きく、安定した運用が期待できます。

SBI資産設計オープン(資産成長型)の過去の運用成績

SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)SBI資産設計オープン(資産成長型)と同じ運用方針である事から、その運用結果も概ね同じになると予想されます。

そこで、SBI資産設計オープン(資産成長型)の過去の運用結果を見てみます。

2009年1月から複数の5年間という期間でのリスク・リターンの平均値です。

SBI資産設計オープン(資産成長型) 愛称 : スゴ6

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンドより高いパフォーマンス(リターン大、リスク小)を示しています。

販売会社

未だEDINETに公開されたばかりですが、それによるとSBI証券 1社となっています。

名称から言って「つみたてNISA」には対応すると思われますが、一般の口座(特定口座・従来NISA)で購入できるかは不明です。(多分、つみたてNISA専用かな?)

最後に

以上、新規に設定された「SBI資産設計オープン(つみたてNISA型)」の解説でした。

新興国が不要な方には最適なバランスファンドです。

ただ、既存のファンドの信託報酬引下げでなく、新規ファンドの設定というのが残念。既存のSBI資産設計オープンも販売会社はSBI証券1社に限られており、販売会社との交渉も容易い筈で、多くの販売会社を持つeMAXIS(eMAXIS Slim)SMT(i-SMT)とは事情が異なります。

SBI証券公式サイトSBI証券 

インデックス型バランスファンドの一覧は↓の記事にまとめてあります。
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は↓
参考記事インデックスファンド・コスト比較

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