金融資産額に応じて負担が変わる制度が導入されています。将来、この制度が拡大されてしまったら?

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タンス預金を含む預貯金、有価証券や投資信託など、所有する金融資産額に応じて、負担が変わる制度が導入されているのをご存知ですか?

介護施設での食費、部屋代などは、原則本人負担となっていますが、低所得者に対しては負担軽減措置が行われています。しかし、昨年8月より、低所得者の判定条件に、資産要件が加わり、所有する金融資産が、

配偶者がいる方は2,000万円、いない方は1,000万円以下

でないと、負担軽減の対象外となる制度が導入されました。(厚生労働省の参考資料)

個人の資産に対して課税や負担額の増大が行われるケースは、自動車税や固定資産税、都市計画税、そして一部市町村で実施されている国民健康保険の資産割(固定資産税に応じて保険料が変わる)ぐらいでしょうか。

今はこれだけですので、多くの方にとっては大きな問題ではないのかもしれませんが、将来、こういった制度が拡大されるのを「しんたろう」は恐れています。

勿論、「しんたろう」は資産家ではない、ただの貧乏人ですが、アーリーリタイアし収入のない身にとって、微々たる資産だけが頼りですので、資産に対して負担が増大される事態になると、今後の生活設計が大きく狂ってしまいます。

「しんたろう」が恐れている将来の資産に対する負担の増大

今は収入がなければ、国民健康保険料も安くて済みますし、勿論、税金も殆どかかりません。

以下は、全て、「しんたろう」の勝手な推測、妄想です

国民健康保険料に金融資産に対する負担額が追加される。

医療費・介護保険自己負担割合の判定に、金融資産額の条件が加わる。

 —> この二つは近い将来有り得そうな気がする。。。

現在の住民税は、所得割額と均等割額だけですが、これに(金融)資産割が加わる。

最終的には金融資産そのものに所得税が課税されるようになる。

 —> こんな事したら2重課税になっていまうから、さすがにないかな?

マイナンバー制度も始まり、役所が個人の資産を調べることだって原理的には可能になるし。あー、恐ろしや。。。

昨日、「年金のもらいすぎに注意」「むやみに年金保険に入らない」という記事を書いたばかりですが、もし、こういった事態になると、年金保険でなく他の資産運用にしても同じことになってしまいます。

これが、単なる妄想に終わりますように!

p.s. こういう話って、「何が本当に公平なのか?」という、ふかーい議論になっちゃいますね。

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