確定拠出年金(iDeCo)

【 三井住友銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)】手数料と商品ラインアップ(インデックスファンド)を解説。

投稿日:2016年12月28日 更新日:

三井住友銀行個人型確定拠出年金(iDeCo)について、ネット証券の中でも低コストの商品をラインアップしているマネックス証券と比較しつつ解説します。

[注意]三井住友銀行のiDeCoは「標準コース」と「みらいプロジェクトコース」の二つがあります。本記事では「標準コース」について解説します。
「みらいプロジェクトコース」は下記記事をご覧ください。

[最終更新日:2019.9.2]信託報酬等を最新の情報に更新
[2019.6.18]比較しているマネックス証券の信託報酬を最新の情報に更新
[2019.4.12]最新の情報に更新

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三井住友銀行 iDeCo(イデコ)の手数料 

*三井住友銀行iDeCoの手数料は2017年1月に引き下げられました。下表は引下げ後の値です。

参考までにネット証券の一つであるマネックス証券の手数料も記載します。

三井住友銀行 個人型確定拠出年金(iDeCo)の手数料 年額(税込)
 三井住友銀行マネックス証券
国民年金基金連合会1,236円
事務委託先金融機関(信託銀行)768円
運営管理機関3,060円無料
年額合計5,064円0円

*手数料は加入者が毎月拠出した場合。

上表で運営管理機関というのが銀行、証券会社等の金融機関に支払う手数料です。マネックス証券をはじめ主要ネット証券は運営管理機関手数料を無料としているのに対し、三井住友銀行の場合は3,060円が必要で、それが年間手数料の差となっています。

 

三井住友銀行 iDeCoの商品 ~インデックスファンド~

三井住友銀行のiDeCoには定期預金2本を含め計25本の商品があります。

本サイトでは資産運用の中心としてインデックスファンドを推奨している事もあり、各資産クラスのインデックスファンドマネックス証券と比較しつつまとめます。

*信託報酬は投資信託にかかる手数料を年率で示したもので、当然、小さい数字ほどお得なファンドという事になります。

アセットクラス 三井住友銀行マネックス証券
ファンド信託報酬
国内債券三井住友・日本債券インデックス・ファンド0.1728%0.1296%
国内株式三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド0.1728%0.1620%
先進国債券三井住友・DC外国債券インデックスファンド0.2268%0.1512%
先進国株式---0.10789%
先進国株式
新興国株式
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド0.2700%---
新興国債券インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)0.5616%0.2376%
新興国株式三井住友・DC新興国株式インデックスファンド0.3672%0.20412%
国内REIT---0.2700%
先進国REIT野村世界REITインデックスファンド0.3564%
(*)
0.2916%

*野村世界REITは2019.9.30以降の信託報酬引下げ後の値。

特徴は、一本で先進国・新興国の株式に投資できる「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド」がラインアップされている事。そのかわり、先進国株式だけのファンドはなく、先進国・新興国株式の投資比率を自由に設定する事は出来ません。

後、国内REITが無い事を除けば、インデックスファンドのラインアップとしては、比較的低コストと言って良いでしょう。

ただ、マネックス証券に比べると大きく見劣りする点は否めません。

 

まとめ

三井住友銀行iDeCo、2017年から手数料が引き下げられたとはいえ、ネット証券では運営管理機関手数料無料が常識となっているだけに、引下げ後でもその手数料の高さは否めません。

また、商品の信託報酬、比較的低コストの良心的なラインアップではありますが、これも超低コストのファンドをラインアップしたマネックス証券等のネット証券にはかないません。

 

下記記事で、無条件で運営管理機関手数料無料のマネックス証券、SBI証券、楽天証券、イオン銀行、松井証券のiDeCoをより詳しく比較してあります。

 

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