【SMBC日興証券】インデックス投資が出来る大手店頭証券。IPO、個人向け国債キャッシュバック、キンカブも魅力。

大手店頭証券と言えば、購入時手数料や信託報酬が高い、いわゆる「ぼったくり投信」だけを取扱っている印象をお持ちの方が多いと思いますが、唯一、SMBC日興証券だけは低コストのインデックスファンドをラインアップするなど、他社とは一味違う証券会社なんです。

[最終更新日:2018.6.29]eMAXIS Slimの取扱を開始しました。(ダイレクトコースのみ)

 

インデックス投資でのSMBC日興証券のメリット ~eMAXIS Slimも取扱い~

二つの取引コース 総合コース・ダイレクトコース

SMBC日興証券には、総合コースダイレクトコースの二つの取引コースがあります。

総合コースは担当者からアドバイスや投資情報の提供を受けることが出来ますが、その分、各種取引手数料等が割高になります。

ダイレクトコースは、パソコン・スマホで取引を行うネット証券と同様の取引コースです。

ここは、迷わずダイレクトコースを選択しましょう。

取扱っている投資信託(ファンド)も、取引コースにより異なり、低コストのインデックスファンドを取扱っているのはダイレクトコースのみです。

(注)以下の解説は、ダイレクトコースを前提としています。

 

取扱っている購入時手数料無料(ノーロード)の低コスト・インデックスファンド ~ネット証券にも負けない~

本サイトでは、主にインデックスファンドを使ったインデックス投資を推奨していますが、インデックスファンドにとって重要なのは、購入時手数料や信託報酬などのコスト。

購入時手数料無料(ノーロード)は当然です。購入時手数料を取られるインデックスファンドや、そういった証券会社での購入は避けた方が良いでしょう。

また、比較的コストが低いと言われるインデックスファンドですが、その中にも信託報酬の高いファンドがいくつかあります。同じ指数との連動を目指すインデックスファンドであれば、基本的には同じものです。わざわざコストの高いファンドを購入する意味はありません。

購入時手数料: ある上限の範囲内で基本的に証券会社が決める事が出来ます。つまり同じファンドでも、購入時手数料無料の証券会社もあれば、一方で3%程度の手数料をとる証券会社・銀行もあるという事です。勿論、購入時手数料無料の金融機関で購入しましょう。

信託報酬 : 投資信託を保有している間、日々徴収される手数料です。投資信託の基準価額(株価のようなもの)は、この手数料を差し引いた後の価額で、直接支払うものではない為、手数料として認識しにくいのですが、信託報酬が高いと、その分、確実にリターンが低くなります。また信託報酬として徴収された手数料は運用会社だけでなく、販売会社にも入ります。販売会社にとって、なるべく信託報酬の高いファンドを売った方が利益が増える仕組みになっているんです。言い換えれば、信託報酬の低いファンドを取扱っている販売会社は、投資家にとって良心的な会社と言えるわけです。

低コストのインデックスファンドは主にネット証券で取扱うことが多いのですが、SMBC日興証券ダイレクトコースでも購入する事が出来ます。

SMBC日興証券 ダイレクトコースで取扱っている主な低コストインデックスファンドとして、下記のようなファンドがあります。

*()内は信託報酬、ニッセイ以外は2018.6.29時点、ニッセイ外国株式は2018.8.21より

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド  (0.11826%)
  • eMAXIS Slim 先進国株式 (0.11826%)
  • eMAXIS Slim 新興国株式 (0.20520%)
  • eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) (0.17172%)
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) (0.17172%)
  • eMAXIS Slim 国内債券 (0.15012%)
  • eMAXIS Slim 先進国債券  (0.1836%)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)  (0.1728%)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)  (0.15336%)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)  (0.15336%)
  • 世界経済インデックスファンド (0.54%)
  • 三井住友・日経アジアiインデックスファンド  (0.324%)

多くの方が、アセットアロケーション(資産配分)の核としている先進国株式インデックスファンドには信託報酬で最安値を競っているeMAXIS Slim先進国株式インデックス<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式をラインアップしてます。

また、「業界最低水準のコストを将来にわたってめざし続ける」eMAXIS Slimシリーズの多くを取扱っていますので、殆どのアセットクラス(資産クラス)で超低コスト・インデックスファンドが揃います。

その他たわらノーロードも取扱っています。

また、若干、割高とはなりますが、1本で全世界の株式・債券の両方に投資できる世界経済インデックスファンドも人気ファンドの一つです。

低コストインデックファンドでは、ネット証券にも負けないラインアップと言っても良いでしょう。

 

SMBC日興証券での投資信託購入

通常購入の場合、1万円以上1円単位となります。(一部ファンドを除く)

積立購入の場合(投信つみたてプラン)、月々1,000円以上1,000円単位で購入できます。またボーナス月など年2回まで増額設定も可能です。

勿論、SMBC日興証券口座からの引落だけでなく、銀行やゆうちょ銀行からの引落にも対応しています。

 

投信つみたてでdポイントが貰える

「投信つみたてプラン」をダイレクトコースで取引(引落)すると、初回引落時にdポイント 500pt(1人1回)、さらに、それ以降も引落毎に3ptがもらえます。

*dポイントクラブへの入会が必要(入会金・年会費無料)。
*SMBC日興証券(ダイレクトコース)の口座開設後、「投信つみたてプラン」お取引特典の申込が必要。

 

 

株式投資での日興イージートレードのメリット ~株式売買手数料の安さとキンカブ~

国内株式 現物取引

大手店頭証券ながら、株式売買手数料が安いのもSMBC日興証券のメリットの一つです。

SMBC日興証券では1約定毎に手数料が決まる料金体系になっています。

ダイレクトコース(オンライントレード)での手数料(税抜き)は下表のとおり。参考までにSBI証券楽天証券とも比較します。

約定代金 SMBC日興証券 SBI証券
楽天証券
~5万 125円 50円
~10万 125円 90円
~20万 180円 105円
~30万 250円 250円
~40万 400円 250円
~50万 400円 250円
~60万 800円 487円
~70万 800円 487円
~80万 800円 487円
~90万 800円 487円
~100万 800円 487円
~150万 1,500円 582円
~200万 1,500円 921円

さすがにSBI証券楽天証券にはかないませんが、特に低額の取引なら、そう大きく違いません。

 

国内株式 信用取引

ダイレクトコースなら、約定代金・建玉残高にかからわらず0円です。

SBI証券楽天証券ですら90~350円(税抜き)かかりますので、信用取引でみたらSMBC日興証券の圧勝です。

*その他、買方金利2.5%、貸株料1.15%等がかかります。

 

キンカブ

株式を単元未満(1/10)で投資する株式ミニ投資SMBC日興証券では可能ですが、このサービスは多くの証券会社が実施しています。

SMBC日興証券では、さらに独自のサービスとして金額、あるいは株数を指定して1万円から株式投資ができます。これが「キンカブ」です。

金額指定 : 1銘柄につき1万円以上1,000円単位の金額を指定。

株数指定 : 小数点以下第5位までの株数(概算注文金額が1万円以上)を指定。

投資の基本は分散ですが、例えば10万円の資金しかなくても、キンカブを使えば10銘柄への投資が可能になる魅力的なサービスです。

*株式売買手数料とともに、1.0~2.0%のスプレッドがコストとしてかかります。例えば、概算注文金額200万円未満であれば、買付時2%高い価格で購入する事になります。

 

個人向け国債キャッシュバック・キャンペーン

個人向け国債を購入するとキャッシュバックを貰えるキャンペーンを各証券会社実施していますが、このキャッシュバック金額は、ネット証券よりSMBC日興証券をはじめとした大手店頭証券の方が高くなっています。

変動10年の場合のキャッシュバック金額をSBI証券と比較します。

個人向け国債(変動10年) キャッシュバック金額
購入金額  SMBC日興証券
SBI
証券
以上 未満
50万円 100万円 --- 500円
100万円 200万円 2,000円 1,000円
200万円 300万円 4,000円 2,000円
300万円 400万円 6,000円 3,000円
400万円 500万円 8,000円 4,000円
500万円 600万円 15,000円 5,000円
600万円 700万円 18,000円 6,000円
700万円 800万円 21,000円 7,000円
800万円 900万円 24,000円 8,000円
900万円 1,000万円 27,000円 9,000円
1,000万円  40,000円 10,000円
以降100万円毎に 4,000円 1,000円

キャッシュバックを貰うには、最低100万円以上購入する必要がありますが、購入金額が多いほどSMBC日興証券の方が有利になります。

 

SMBC日興証券のIPO(新規公開株式)

 

1銘柄で数十万の利益を出す事も多いIPO(新規公開株式)、実際はなかなか当選しませんが、粘り強く、かつ多くの証券会社で申し込むのが鉄則です。

*IPOと言えども、株式取引ですので公開価格割れを起こす事もあります。

多くの証券会社がIPOを取扱っていますが、取扱い銘柄数が業界トップ水準で、かつ主幹事を務める事も多いSMBC日興証券

しかも、SMBC日興証券の場合、資金力に関係なく、一般投資家向けの10%を公平に抽選してくれます。

IPOに参加するなら必須の証券会社と言ってもよいでしょう。

 

SMBC日興証券口座への入金方法

いくつかの入金方法がありますが、良く使うであろう代表的な入金方法をご紹介します。

SMBC日興証券専用振込口座への振込

総合口座を開設すると、三井住友銀行に各個人ごとの専用口座が用意されますので、そこに振り込む事でSMBC日興証券の口座に入金されます。

しかも、3,000円以上入金の場合、振込手数料をSMBC日興証券が負担してくれます。(要電話連絡)

IPOに参加する場合など、入金回数が多くなりますので嬉しいサービスです。

 

即時入金サービス

三井住友銀行に限られますが、SMBC日興証券の証券総合口座と三井住友銀行 普通預金口座間の入出金を即時に行うことが出来ます。

また、日興イージートレード上で、リアルタイムに三井住友銀行の資産残高を見る事も出来ます。

 

日興カードでの入金

コンビニ(セブン銀行、ローソン、Enet)、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東京スター銀行のATMで、日興カードを使って無料で入金が出来ます。

尚、提携ATMにより利用できない時間帯、入金限度額が異なります。

また、日興カードで出金も可能です。ATM、時間帯によっては有料になりますが、月5回分までは翌月キャッシュバックされます。

 

ダイレクトコース限定 夏の口座開設キャンペーン

現在、ダイレクトコース限定夏の口座開設キャンペーンを実施中です。

抽選ではなく、条件を満たせば必ずもらえる美味しいキャンペーンとなっています。

キャンペーン条件

キャンペーン期間中(2018年6月1日~8月31日)にダイレクトコースで新規に口座を開設した方。

キャンペーン期間中に以下の各商品を10,000円以上購入(受渡金額)で1ポイント、さらに時価総額10,000円以上の株式の預け替え(入庫)で1ポイントの最大6ポイントを獲得。

  1. 国内現物株式
  2. IPO、PO (需要申告申込だけではNG、約定した受渡金額が対象)
  3. キンカブ、株式ミニ投資
  4. 中国株
  5. 米国株

プレゼント

ポイントに応じてカタログギフトが貰えます。

1ポイント : 2,000円相当
2ポイント : 4,000円相当
3ポイント : 5,000円相当
4ポイント : 8,000円相当
5・6ポイント : 10,000円相当

国内現物株式取引、キンカブ・株式ミニ投資で2ポイントなら容易に達成できるのではないでしょうか。

 

以上、SMBC日興証券(ダイレクトコース)の解説でした。

勿論、口座維持手数料などは不要です。詳細は下記公式サイトでご確認下さい。

公式サイトSMBC日興証券

 

投稿日:2018年4月27日 更新日:


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