たわらノーロードに新規バランスファンド「たわらノーロード スマートグローバルバランス」5本が登場。

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アセットマネジメントOneが運用する「たわらノーロード」シリーズに新しいバランスファンドが登場します。

2017年11月8日に下記3本のバランスファンドが設定されたばかりですが、それに引き続き今回は5本のファンドが新規に設定されます。

  • たわらノーロード バランス (堅実型)
  • たわらノーロード バランス (標準型)
  • たわらノーロード バランス (積極型)

参考記事たわらノーロードに新規バランスファンド「たわらノーロード バランス(堅実型/標準型/積極型)」の3本が登場。

今回新規に設定されるのは、

  • たわらノーロード スマートグローバルバランス (保守型)
  • たわらノーロード スマートグローバルバランス (安定型)
  • たわらノーロード スマートグローバルバランス (安定成長型)
  • たわらノーロード スマートグローバルバランス (成長型)
  • たわらノーロード スマートグローバルバランス (積極型)

の5本です。

設定日は全て2017年11月24日です。

たわらノーロード スマートグローバルバランス (保守型/安定型/安定成長型/成長型/積極型)の詳細

基本的に国内債券・株式、先進国債券・株式、新興国株式、国内・先進国リートの7資産に投資します。(保守型にはリートは含まれません。安定型には先進国リートは含まれません)

たわらノーロードバランス(堅実型・標準型・積極型)同様、先進国債券、先進国株式の多くが為替ヘッジ有となっているのが大きな特徴です。

以下、たわらノーロードバランス(堅実型・標準型・積極型)と比較する形でまとめます。

ファンドの基本情報

    たわらノーロード
スマートグローバルバランス 
たわらノーロード バランス   
 保守型 安定型 安定
成長型
成長型 積極型 堅実・標準・積極型
設定日  2017.11.24  2017.11.8
購入時手数料  無(ノーロード)    無(ノーロード)
信託財産留保額  無 
信託報酬 0.54% 0.2376% 
個別インデックスファンド組合せの信託報酬  0.176% 0.196% 0.209% 0.222% 0.231% 0.193~
0.223%

5本とも信託報酬は0.54%、一方、(信託報酬最低水準の)個別のインデックスファンドで同じアセットアロケーションを組んだ場合、その信託報酬は0.176~0.231%ですので決してコストの低いバランスファンドではありません。

資産配分

それぞれのファンドの資産配分は下表のようになります。

投資比率は収益率、資産価格変動性等から定量的に算出され、原則として年2回見直されます。

保守型、安定型、安定成長型、成長型、積極型となるにつれ、先進国・新興国比率、株式・リート比率が上がっていきます。

たわらノーロードバランス(堅実型・標準型・積極型)同様、先進国債券・株式とも為替ヘッジ有無、両方の資産を組み入れ、全てのファンドで債券・株式とも為替ヘッジ有の比率が高くなっています。

    たわらノーロード スマートグローバルバランス       たわらノーロード 
保守型 安定型 安定成長型 成長型 積極型  堅実型 標準型 積極型
資産配分
国内債券 57% 30% 21% 12% 3% 36% 17% 3%
国内株式(TOPIX)  4% 5% 6% 9% 12% 4% 7% 13% 
先進国債券 4% 7% 4% 0% 0% 3% 4% 1%
先進国債券(為替ヘッジ) 29% 30% 23% 16% 7% 33% 23% 13%
先進国株式 0% 1% 6% 12% 18% 0% 6% 16%
先進国株式(為替ヘッジ) 5% 19% 22% 24% 26% 12% 21% 24%
新興国債券 8% 6% 3%
新興国株式 1% 2% 3% 5% 6% 1% 1% 2%
国内REIT 0% 6% 9% 11% 13% 2% 10% 13%
先進国REIT 0% 0% 6% 11% 15% 1% 5% 12%
資産配分(国内、先進国、新興国比率)
国内 61% 41% 36% 32% 28% 42% 34% 29%
先進国  38% 57% 61% 63% 66% 49% 59% 66%
新興国 1% 2% 3% 5% 6% 9% 7% 5%
資産配分(株式・債券・REIT比率)
株式 10% 27% 37% 50% 62% 17% 35% 55%
債券 90% 67% 48% 28% 10% 80% 50% 20%
REIT 0% 6% 15% 22% 28% 3% 15% 25%

マザーファンド

各資産クラスのマザーファンドは、たわらノーロード・シリーズの個別のインデックスファンドと同じマザーファンドとなっています。

資産クラス ベンチマーク マザーファンド マザーファンド純資産総額(百万円)
国内債券 NOMURA-BPI 国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド 364,380
国内株式 TOPIX(配当込) 国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド 292,242
先進国債券 シティ世界国債 外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド 242,556
先進国債券
(ヘッジ有)
シティ世界国債 為替フルヘッジ外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド 196,599
先進国株式
MSCIコクサイ(配当込) 外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド 282,094
先進国株式
(ヘッジ有)
MSCIコクサイ(配当込) 外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド 282,094
新興国株式 MSCI EM(配当込) エマージング株式パッシブ・マザーファンド 51,794
国内リート 東証REIT(配当込) J-REITインデックスファンド・マザーファンド 27,733
先進国リート S&P先進国REIT(除く日本、配当込) 外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド 46,258
国内短期金融資産   DIAMマネーマザーファンド  

*マザーファンド純資産総額は2017/8/31時点

販売会社

EDINETに公開された有価証券届出書には、みずほ銀行の記載があり、そして注釈で「確定拠出年金向けの取扱販売会社を含みます」とあります。

現時点で一般の証券口座で購入できるか不明ですが、分かり次第、本記事を更新します。

為替ヘッジについて

為替ヘッジ有は為替変動による影響を抑える事が出来ますが、一方で為替ヘッジにはコストもかかります。そのコストも金利差・需給関係で変動します。ヘッジコストのリスクを新たに抱える事でもあります。

また、為替ヘッジ有を組み込む事で投資効率(シャープレシオ)が上げる事もありますが、債券と異なり、株式では為替要因が小さい事も有り、その効果は非常に小さいものです。詳細は下記記事を参考にして下さい。
参考記事先進国株式・先進国債券に為替ヘッジは必要か否か? 為替ヘッジを組み込むことで運用効率を上げられないか?

他のバランスファンドは下記記事にまとめてあります。
参考記事バランス型インデックスファンド徹底比較

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