「為替ヘッジ有」たわらノーロードシリーズ 先進国株式・先進国債券 が楽天証券で取扱開始されました。

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低コストファンドの代表的存在である「たわらノーロード」シリーズ(*)に、為替ヘッジ有の2商品が追加され、楽天証券で取扱いが開始されました。

これに合わせて、本サイトのインデックスファンド・コスト比較のページも更新しました。

(*)DIAMアセットマネジメントが運用するファンドですが、2016年10月1日より、DIAMアセットマネジメント株式会社、みずほ信託銀行(資産運用部門)、みずほ投信投資顧問株式会社、新光投信株式会社が統合し、新たに「アセットマネジメントOne株式会社」となりました。

ファンド名 信託報酬(税込)
たわらノーロード先進国株式<為替ヘッジあり> 0.243%
たわらノーロード先進国債券<為替ヘッジあり> 0.216%

いずれも、従来の為替ヘッジ無のファンドと同じ信託報酬です。

従来、為替ヘッジ有のファンドは、種類も少なく、Funds-i(野村インデックスファンド)の信託報酬0.594%(株式、債券とも)が最低水準でしたが、これを大幅に抜いて、「たわら」が最もコストの低いファンドとなります。

為替ヘッジ有に投資されている方には嬉しいニュースです。(「しんたろう」もその一人)

尚、先進国債券<為替ヘッジあり>は楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)にもラインアップされています。何故か、先進国株式<為替ヘッジあり>はありませんが。

為替ヘッジ有のリスク・リターン

ちょうど、本ファンドの交付目論見書に各インデックスの暴落率の比較が記載されていますので、これを参考に為替ヘッジ有無のリスク・リターンを見てみます。

引用元 :
たわらノーロード先進国株式<為替ヘッジあり> 投資信託説明書(交付目論見書)
たわらノーロード先進国債券<為替ヘッジあり> 投資信託説明書(交付目論見書)

2011年7月から2016年6月の期間で、各月末における直近1年間の暴落率の平均値、最大値、最小値を抜き出すと、

  ヘッジ 平均 最大値 最小値
先進国
株式
ヘッジ有 +10.6% +29.5% -8.5%
ヘッジ無 +18.4% +65.7% -17.5%
先進国
債券
ヘッジ有 +4.2% +10.1% -0.9%
ヘッジ無 +10.0% +34.9% -11.2%

1年間の暴落率ではありますが、ヘッジ有にすると、株式で8%、債券で6%程度、平均リターンが低くなります。

一方で、最大値・最小値を見てわかるように、バラツキ(=リスク)は大幅に小さくなっています。

為替リスクをとってでも大きなリターンを目指すか、あるいは、リスクを最小限に抑えつつ、それなりのリターンを確保するかの選択かと考えます。

尚、金利差が大きくなるなどの要因で、ヘッジコストが上がり、さらにリターンが悪化する可能性も否定は出来ません。

為替リスクなど長期投資には関係ないという考えも

例えば、All Aboutに、「長期投資家は為替リスクを恐れない」という記事があります。

経済の専門家ではない「しんたろう」も、こういう解説を読めば納得はするのですが、いつも思うのは、「長期」って何年?

因みに、「しんたろう」はヘッジ無をコアの投資対象としつつも、一部をヘッジ有にしています。円安になった時は、ヘッジ有に比率を増やす事を考えています。(どこから円安かの判断は全くの主観ですが。。。)  

そんな「しんたろう」にとって、今回、「たわら」シリーズで、低コストのヘッジ有ファンドが発売された事はグッドニュースです。

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