NISA、つみたてNISA

【つみたてNISA】都市銀行・大手証券の対応状況、商品ラインアップ。

投稿日:2017年11月30日 更新日:

つみたてNISA」(積立NISA)、SBI証券楽天証券マネックス証券等のネット証券は、積極的にアピールしていますが、実際に「つみたてNISA」が普及するか否かは、投資を行った事がない多くの方にとって、より身近な都市銀行や大手店頭証券の対応がキーポイント。

そこで、都市銀行、5大証券のつみたてNISA対応状況をまとめました。

[最終更新日:2017.12.25]野村證券の商品ラインアップを追加。

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都市銀行の「つみたてNISA」対応状況

都市銀行の「つみたてNISA」対応商品  2017.11.30 update
  みずほ銀行 三菱
UFJ銀行
三井住友
銀行
りそな
銀行
(埼玉
りそな)
日本
株式
たわら
ノーロード
日経225

[0.1836%]
つみたて
日本株式
(日経平均)(TOPIX)

[0.1944%]
iFree
JPX日経400
[0.2106%]
三井住友
・DCつみたて
NISA
・日本株

[0.1728%]
Smart-i
日経225
[0.1836%]
先進国
株式
野村
つみたて
外国株

[0.2052%]
つみたて
先進国株式

[0.2160%]
iFree
S&P500
[0.2340%]
三井住友
・DCつみたて
NISA・
全海外株

[0.2700%]
Smart-i
先進国株式
[0.2160%]
新興国
株式
つみたて
新興国株式

[0.3672%]
Smart-i
新興国株式
[0.3672%]
バランス
ファンド
たわら
ノーロード
バランス
(堅実型)
(標準型)
(積極型)
[0.2376%]

つみたて
8資産/
4資産均等

[0.2376%]
野村
6資産均等
[0.2376%]

ブラック
ロック

つみたて・
グローバル
バランス

[0.6302%]
つみたて
バランス
(りそなAM)
[0.2106%
~0.2344%
程度]
アクティブ
ファンド
 

ひふみ
プラス
[1.0584%]
年金積立
Jグロース
[0.8856%]
フィデリティ
・欧州株
[1.620%]

   

*三菱UFJ銀行の一部商品はインターネットバンキング専用となっています。

各銀行とも、系列運用会社の商品が中心となりますが、金融庁認定ファンドの中でも概ね低水準のファンドをラインアップしています。(おっと、1本だけちょっと割高の商品が含まれてる!)

国内株式、TOPIX・日経平均株価、どちらが良いという事はないのですが、(たぶん)知名度が高い日経平均株価連動型のインデックスファンドが3行で採用されています。

 

大手証券(5大証券)の「つみたてNISA」対応状況

5大証券の「つみたてNISA」対応商品  2017.11.30update
  野村證券 大和証券 みずほ
証券
SMBC
日興
証券

三菱
UFJ
モルガン・
スタンレー証券

日本
株式
野村
つみたて
日本株

[0.1836%]
iFee
TOPIX
[0.1836%]

日経225
[0.1836%]

JPX日経400
[0.2106%]
たわら
日経225
[0.1836%]
対応状況不明
先進国
株式
野村
つみたて
外国株

[0.2052%]

iFree
外国株式

為替ヘッジ
有無

[0.2052%]
iFree S&P500
[0.2430%]

野村
つみたて
外国株
[0.2052%]

新興国
株式
iFree
新興国株式

[0.3672%]
バランス
ファンド
野村
6資産均等

[0.2376%]
つみたて
8資産均等

[0.2376%]
iFree
8資産
バランス

[0.2376%]
ダイワ
ライフ・
バランス30/50/70

[0.1944~0.2376%]
たわら
8資産均等
[0.2376%]
アクティブ
ファンド
 ひふみ
プラス

[1.0584%]
コモンズ30
[1.0584%]
年金積立
Jグロース

[0.8856%]
 
ETF   ダイワ上場
投信-
トピックス
/日経225
/JPX日経400
[0.27%以内]
 

 

野村證券大和証券みずほ証券は低コストのファンドをラインアップし、特に大和証券ではETFも購入可能になるなど積極的に「つみたてNISA」をアピールしています。

一方、SMBC日興証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、現時点で、公式サイトに「つみたてNISA」についての具体的な情報はありません。この2社は系列グループに銀行を持っていますが、「つみたてNISA」は銀行というふうに棲み分けしているのか?

 

最後に

本記事は、都市銀行や大手証券での「つみたてNISA」を勧めるものでも、また一方で否定するものでもありません。

「投資信託って何?」「つみたてNISAって何?」という投資に全く無縁だった方が、「つみたてNISA」の存在を知り、そして普及するか否かは、主に身近な銀行や店頭証券(特に銀行)の力によるところが大きい筈です。

つみたてNISA」では、金融庁認定のファンドしか取扱う事は出来ませんが、その信託報酬には幅がある事も事実です。その中で、大手金融機関がどういうファンドを取り扱うか興味があり今回まとめてみました。

各金融機関とも比較的低水準のファンドを取扱っており、良心的なラインアップと言えるでしょう。

ただ、ネット証券であれば、「つみたてNISA」対応の殆どのファンドを取扱っており、さらに上記、都市銀行や大手証券より、もっと低コストの商品があります。

長い付き合いとなる「つみたてNISA」ですので、金融機関選びは慎重に、そして出来ればネット証券を選んだ方が良いでしょう。(「つみたてNISA」は毎年、金融機関の変更が出来ます。)

 

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