ファンド比較、運用状況、決算

【インデックスファンド】2022年 アセットクラス別月間・年間騰落率ランキング(バランスファンド・ひふみプラス・セゾン・グロ3含む)

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毎月更新している月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+注目アクティブファンド)の運用成績、2022年4月版です。

[最終更新日:2022.4.30]2022年4月末時点のデータに更新。

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2022年4月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとしてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスひふみワールドセゾン資産形成の達人ファンドグローバル3倍3分法ファンド楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)も加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、国内株式、先進国債券、先進国株式、新興国株式、米国株式、全世界株式、8資産均等型
        : eMAXIS Slimシリーズ
       *eMAXIS Slimシリーズ設定前はeMAXIS(Fat)、米国株式はインデックス値。
    • 国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ
       *たわらシリーズ設定前はeMAXIS(Fat)

    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • バランスファンド : 
      セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド、グローバル3倍3分法ファンド、楽天・米国レバレッジバランス・ファンド
    • ドル・円為替 : 三菱UFJ銀行より引用(TTM)

*各ファンドの基準価額は各運用会社・投資信託協会より引用。
騰落率は管理人が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2022年4月の1カ月騰落率ランキング

2022年4月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載します。

2022年4月 月次騰落率
2022年4月2022年3月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1先進国リート1.60%112.30%
2先進国債券0.21%143.28%
3国内債券-0.26%19-0.29%
4新興国債券-0.57%180.77%
5国内リート-1.20%66.87%
68資産均等-1.36%95.36%
7セゾン・バンガードGBF-1.66%76.41%
8先進国債券(H)-2.18%20-2.66%
9国内株式(TOPIX)-2.41%134.29%
10国内株式(中小型)-2.95%172.53%
11ひふみプラス-3.98%114.38%
12全世界株式-4.18%59.59%
13新興国株式-4.19%124.34%
14米国株式(S&P500)-4.23%211.30%
15先進国株式-4.28%310.63%
16グローバル3倍3分法ファンド-4.56%152.86%
17ひふみワールド-5.08%86.14%
18セゾン資産形成の達人ファンド-5.45%49.71%
19楽天・米国レバッレッジバランス・ファンド-8.31%162.61%
20先進国株式(H)-8.49%104.52%
 為替(ドル円)5.29% 5.92%

波乱のスタートとなった2022年ですが、3月に大きく戻したものの、4月は大きく下落、殆どのアセットクラスがマイナスの騰落率となっています。

その中で先進国リート、先進国債券がプラスとなっています。

外国株式は、為替(ドル円)が5%も円安に振れたにもかかわらず、概ね4%台のマイナス。

為替ヘッジの有りの先進国株式は8%を超えるマイナスです。

 

アクティブファンドでは、本記事で取り上げているひふみプラス(ひふみ投信)ひふみワールドセゾン資産形成の達人ファンドグローバル3倍3分法ファンド楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)、全てが冴えない結果に終わっています。

特に下落率が大きかったのが楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)。事実上為替ヘッジ有の債券比率の高さの影響でしょう。

ただ、あくまで僅か1カ月の結果です。株価などの直近の動向を知るという意味でご紹介していますが、インデックスであれ、アクティブであれ、こういった短期間の結果をもってポートフォリオを頻繁に変えるものではありません。

 

直近1年間の月次騰落率の推移

直近1年の各月の月次騰落率をグラフ、及び、各月で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。

インデックスファンド月次騰落率

[クリックすると拡大します]

インデックスファンド月次スパゲティチャート

2021年末以降、非常にボラティリティが大きい相場が続いています。

 

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2022年 年間(年初来)騰落率ランキング

2022年年間(年初来)騰落率ランキングです。
(今月は4月末の結果ですので4ヶ月騰落率となります)

2021年、2020年の年間騰落率も記載します。

*楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)は楽天・USA360と表記。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2022年年初来騰落率 (2022年4月末時点)
2022年2021年2020年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1先進国リート6.00%149.74%19-13.93%
2先進国債券-0.15%163.78%144.89%
38資産均等-0.89%1215.97%161.01%
4新興国債券-0.95%180.33%18-3.84%
5セゾン・
バンガードGBF
-1.20%1117.72%116.50%
6国内債券-1.76%19-0.25%17-0.88%
7米国株式(S&P500)-1.84%244.52%610.30%
8先進国株式-2.18%338.35%79.01%
9全世界株式-2.42%432.71%88.96%
10国内リート-3.13%919.75%20-14.02%
11新興国株式-3.42%158.69%98.82%
12国内株式(TOPIX)-3.58%1412.57%107.27%
13国内株式(中小型)-7.80%1312.66%154.07%
14先進国債券(H)-8.04%20-3.97%135.12%
15セゾン資産形成
の達人ファンド
-8.31%824.08%413.56%
16ひふみワールド-10.02%528.22%221.53%
17先進国株式(H)-11.87%725.42%511.99%
18ひふみプラス-12.29%173.32%320.73%
19グローバル3倍
3分法ファンド
-13.54%1018.39%126.26%
20楽天・USA360-19.56%625.46%131.54%
 為替(ドル円)12.03% 11.13% -5.53%

2022年、大きな下落から始まり、3月に一度戻したものの、4月末時点では、(先進国リートを除き)各アセットクラス、年初来で大きなマイナスになっています。

尚、ここで取り上げたアクティブファンドは5本とも冴えない結果で、下位に沈んでいます。

*楽天USA360やグローバル3倍3分法ファンドのように債券比率の高いファンドは、株式・債券の相関が弱くなってこそ、その真価を発揮すると期待されているもので、最近の相場では致し方ない結果とも言えます(しかも円安の恩恵を受けにくい)。

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年次騰落率の推移

2011年以降の年次騰落率をグラフ、及び、各年で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。
*今月の2022年は4ヶ月騰落率です。

*米国株式(S&P500) : 2018年以前は指数値(ネット)、2019年以降はeMAXIS Slim

インデックスファンド年次騰落率

[クリックすると拡大します]

インデックスファンド年次スパゲティチャート

2021年は堅調だった株式、リートクラスですが、2022年は4月末時点で先進国リート以外はマイナス。

外国資産に関しては大幅な円安の恩恵があったにも関わらずこの結果です。

さて、2022年は未だ1/3が終わったばかり、今後、どういう展開になるのでしょうか?

新型コロナウイルスも高止まりの状態で、まだ今後の状況は予断を許しません。さらにロシアのウクライナ侵攻と地政学的リスクが高い状態が続いています。とにかく、コロナの一刻も早い終息、そして戦争の終結、日常の生活、平和な生活が戻ってくる事を祈っています!

 

以上、2022年4月、2022年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2022年は大きな下落、ボラティリティの高い相場となっていますが、依然、予想以上に含み益が膨らんで「え、インデックス投資ってこんなに儲かるの!」とまだまだ余裕、ウハウハの方、一方で、直近の下落で怖くなった方、さらに金利・物価の動向、地政学的リスクなども含めて今後の相場に不安を感じている方も多いかと思います。先の相場は誰にもわかりません、小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも長期的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

そして、短期の結果だけでご自身のアセットアロケーション、ポートフォリオを頻繁に変えない、じっと我慢するのも重要な事かと!

勿論、それぞれのリスク許容度の範囲内で。

 

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は下記ページを参照して下さい。

 

インデックス型の主なバランスファンド一覧は下記ページを参照して下さい。

 

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