ファンド比較、運用状況、決算

【インデックスファンド】2020年 アセットクラス別月間・年間騰落率ランキング(主なバランスファンド・ひふみプラス・セゾン投信含む)

投稿日:

毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2020年2月版です。

[最終更新日:2020.2.29]2020年2月末時点のデータに更新。

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2020年2月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとしてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、国内株式、先進国債券、先進国株式、新興国株式、米国株式、8資産均等型
        : eMAXIS Slimシリーズ
       *eMAXIS Slimシリーズ設定前は他のファンドで代用。
    • 国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ

    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社・投資信託協会より引用。
騰落率は管理人が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2020年2月の1カ月騰落率ランキング

2020年2月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載します。

2020年2月の月次騰落率
2020年2月2020年1月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1先進国債券1.17%50.79%
2先進国債券(H)1.10%21.75%
3国内債券0.78%70.42%
4セゾン・バンガードGBF-1.43%80.24%
5新興国債券-1.92%14-1.24%
6世界経済インデックスファンド-3.45%13-0.76%
7新興国株式-3.64%18-4.52%
88資産均等-4.48%11-0.16%
9セゾン資産形成の達人ファンド-4.79%100.00%
10先進国リート-6.04%31.71%
11先進国株式-7.86%90.11%
12先進国株式(H)-8.20%60.68%
13全世界株式(VT)-8.20%12-0.60%
14国内リート-8.48%13.53%
15米国株式-8.87%41.00%
16ひふみプラス-10.01%16-2.84%
17国内株式(TOPIX)-10.28%15-2.16%
18国内株式(中小型)-14.69%17-4.09%
 為替(ドル円)-0.29% -0.21%

2020年2月は新型コロナウイルスの影響で大きく下落しました。

その中でも最も大きく影響を受けたのが国内株式。特に中小型株の下落率が高くなっています。

国内株式中心のアクティブファンド、ひふみプラス(ひふみ投信)もTOPIXを若干上回ったとはいえ、大きな下落。

米国株も先進国株(MSCI KOKUSAI)以上の下落率です。

今まで堅調な相場が続いていた国内リート、先進国リートも大きな下落です。

一方、債券クラスは先進国、国内ともプラスを維持し、株価下落時のクッションとしての役割を果たしています。

そして債券を一定比率保有するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドなどのバランスファンドも比較的下落率が抑えられています。

尚、人気のセゾン資産形成の達人ファンドは-5%の下落とはいえ、全世界株式を約3%上回る成績を残しています。

 

2020年2月の基準価額はいつのレベル?

2019年まで比較的堅調だったにもかかわらず大きく下落した2020年2月ですが、この基準価額が直近いつのレベルに相当するかを主な株式クラスで見てみます。

全てeMAXIS Slimシリーズの基準価額(月末時点)です。

 2020.2末日
基準価額
2020.2と概ね
同等だった年月
(基準価額)
先進国株式12,3012019年9月
(12,007)
米国株式11,0892019年9月
(10,808)
国内株式10,3812019年8月
(10,274)
新興国株式9,9552019年8月
(9,511)

大きく下落したと言っても、2019年8~9月の水準、僅か半年前に戻っただけです。

このように考えると、長期投資を前提とする上で、今月の下落はまだまだ「暴落」と言えるようなレベルではないと思えます。

 

直近1年間の月次騰落率の推移

直近1年の各月の月次騰落率をグラフ、及び、各月で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。

インデックスファンド月次騰落率

 

[クリックすると拡大します]インデックスファンド月次スパゲティチャート

 

2020年1月までは比較的堅調に推移した米国株式、先進国株式ですが2月に大きく下落、

騰落率トップになったり最下位になったりとボラティリティの大きい新興国株式や国内リート、

といった傾向があります。

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2020年 年間(年初来)騰落率ランキング

2020年年間(年初来)騰落率ランキングです。
(今月は未だ2月ですので2カ月騰落率となります)

2019年、2018年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2020年 年初来騰落率
2020年2019年2018年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1先進国債券(H)2.87%174.94%3-0.96%
2先進国債券1.97%165.20%4-3.67%
3国内債券1.20%181.44%20.78%
4 セゾン・
バンガード
GBF
-1.19%1414.99%6-7.89%
5新興国債券-3.14%1510.94%9-9.03%
6世界経済
インデックス
ファンド
-4.19%1315.00%10-9.23%
7先進国リート-4.43%921.28%8-8.94%
88資産均等-4.63%1216.30%5-6.70%
9セゾン資産形成
の達人ファンド
-4.79%425.86%13-11.75%
10国内リート-5.25%625.01%110.84%
11先進国株式(H)-7.57%327.78%11-9.67%
12先進国株式-7.75%228.89%12-11.00%
13米国株式-7.95%130.51%7-8.41%
14新興国株式-7.99%1018.35%16-17.24%
15全世界株式(VT)-8.75%525.76%14-12.64%
16国内株式(TOPIX)-12.21%1117.94%15-16.09%
17ひふみプラス-12.57%823.09%17-21.23%
18国内株式(中小型)-18.18%723.85%18-21.31%
 為替(ドル円)-0.50% -0.87% -2.76%

年初来と言っても2カ月ですので、前章の1カ月騰落率と傾向は殆ど変わりません。

 

年次騰落率の推移

2016年以降の年次騰落率をグラフ、及び、各年で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。
*2020年は2月まで

*米国株式 : 2018年は楽天・全米(VTI)、2019年はeMAXIS Slim(S&P500)

インデックスファンド年次騰落率

 

[クリックすると拡大します]インデックスファンド年次スパゲティチャート

 

堅調な相場、多くの方が利益を出したであろう2019年に対して、2020年はどうなるでしょう?

先ずは新型コロナウイルスが早く終息する事を祈っています!

 

以上、2020年2月、2020年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2020年は1月から新型コロナウイルスの問題が発生し、今後の相場に不安を感じている方も多いかと思いますが、小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は下記ページを参照して下さい。

 

インデックス型の主なバランスファンド一覧は下記ページを参照して下さい。

 

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