ファンド比較、運用状況、決算

【インデックスファンド】アセットクラス別月間・年間騰落率ランキング(主なバランスファンド・ひふみプラス・セゾン投信含む)

投稿日:2020年1月4日 更新日:

毎月まとめている各月末時点での各アセットクラス(主なバランスファンド+ひふみプラス/セゾン達人含む)の運用成績、2019年12月版です。

[最終更新日:2020.1.4]2019年12月末時点のデータに更新。

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インデックスファンド 各アセットクラスの運用成績 [2019年12月]

比較したインデックスファンド

代表的なインデックスファンドの基準価額より、各アセットクラスの運用成績、月次騰落率をまとめます。

また、バランスファンドとしてセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド、及び8資産均等型も比較します。

さらに、アクティブファンドですが人気のひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドも加えます。

  • 使用したファンド
    • 国内債券、国内株式、先進国債券、先進国株式、新興国株式、米国株式、8資産均等型
        : eMAXIS Slimシリーズ
       *eMAXIS Slimシリーズ設定前は他のファンドで代用。
    • 国内REIT、先進国REIT
       : たわらノーロードシリーズ

    • 国内株式(JPX日経中小型株)、先進国債券(為替ヘッジ有)、新興国債券  : eMAXIS
    • 先進国株式(為替ヘッジ有):Funds-i
    • 全世界株式(VT):楽天・バンガード
    • バランスファンド : 
      ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
    • アクティブファンド : ひふみプラス、セゾン資産形成の達人ファンド
    • ドル・円為替 : Yahoo!ファイナンスより引用(終値)

*各ファンドの基準価額は各運用会社・投資信託協会より引用。
騰落率は管理人が独自に計算。

*為替ヘッジ有は(H)で表記
*ドルはプラスは円安、マイナスは円高を意味します。
*各アセットクラスの騰落率には、各ファンドのコストが含まれています。 

 

2019年12月の1カ月騰落率ランキング

2019年12月の1カ月騰落率ランキングです。

先月の結果も記載します。

2019年12月の月次騰落率
2019年12月2019年11月
順位アセットクラス騰落率順位騰落率
1新興国株式6.49%101.38%
2新興国債券3.81%18-1.49%
3セゾン資産形成の達人ファンド3.01%23.84%
4先進国株式3.00%33.71%
5全世界株式(VT)3.00%43.51%
6米国株式2.87%14.31%
7世界経済インデックスファンド2.62%111.22%
8先進国株式(H)2.21%53.22%
9ひふみプラス1.86%63.06%
10セゾン・バンガードGBF1.54%91.88%
11国内株式(TOPIX)1.43%81.94%
12国内株式(中小型)1.37%72.09%
138資産均等1.36%120.54%
14先進国債券0.45%130.05%
15国内債券-0.31%16-0.37%
16先進国債券(H)-0.67%14-0.11%
17先進国リート-1.09%15-0.36%
18国内リート-2.94%17-0.94%
 為替(ドル円)-0.82% 1.38%

2019年12月は株式クラスが大きく上昇しました。

特に好調だったのが新興国株式、+6%を超える騰落率です。

先進国株式、国内株式も依然堅調でプラスを維持しています。

一方、先月に引き続きマイナスとなったのが国内、先進国リート。

特に国内リートは-3%近い大きな下落となっています。

人気のアクティブファンド、ひふみプラス(ひふみ投信)、今月も若干ですが参考指数であるTOPIXに勝り、

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界株式と概ね同等の結果です。

 

 

2019年月次騰落率の推移

2019年、各月の月次騰落率をグラフ、及び、各月で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。

インデックスファンド月次騰落率

 

[クリックすると拡大します]

インデックスファンド月次スパゲティチャート

年間を通して比較的堅調に推移した米国株式、先進国株式、

騰落率トップになったり最下位になったりとボラティリティの大きい新興国株式、

夏頃大きく上昇した国内リート、後半になって大きく調整、

といった傾向があります。

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2019年 年間(年初来)騰落率ランキング

2019年年間(年初来)騰落率ランキングです。(12月ですので1年間騰落率)

2018年、2017年の年間騰落率も記載しています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年 年初来騰落率
2019年2018年2017年
順位アセットクラス騰落率順位騰落率 騰落率
1米国株式30.51%7-8.41% ---
2先進国株式28.89%12-11.00%518.60%
3先進国株式(H)27.78%11-9.67%616.61%
4セゾン資産形成
の達人ファンド
25.86%13-11.75%325.51%
5全世界株式(VT)25.76%14-12.64% ---
6国内リート25.01%110.84%15-7.03%
7国内株式(中小型)23.85%18-21.31% ---
8ひふみプラス23.09%17-21.23%144.79%
9先進国リート21.28%8-8.94%116.42%
10新興国株式18.35%16-17.24%232.67%
11国内株式(TOPIX)17.94%15-16.09%421.96%
128資産均等16.30%5-6.70%910.36%
13世界経済
インデックス
ファンド
15.00%10-9.23%714.24%
14セゾン・
バンガード
GBF
14.99%6-7.89%811.02%
15新興国債券10.94%9-9.03%1010.10%
16先進国債券5.20%4-3.67%124.74%
17先進国債券(H)4.94%3-0.96%14-0.07%
18国内債券1.44%20.78%13-0.02%
 為替(ドル円)-0.87% -2.76% -3.59%

2019年は全てのアセットクラスがプラスの騰落率で終わりました。

最も好調だったのが米国株式、+30%を超える騰落率です。

株式クラスは、最も騰落率の低かった国内株式(TOPIX)ですら+18%と非常に堅調な相場でした。

後半大きく調整したとはいえ国内リート・先進国リートも+20%を超える騰落率です。

暴落時のクッションとなる債券クラスも、国内債券+1.4%~新興国債券+11%とこれも好調です。

アクティブファンドでは、2018年不振だったひふみプラス(ひふみ投信)は国内株式(TOPIX)を5%以上アウトパフォーム、

セゾン資産形成の達人ファンドは全世界株式(VT)と概ね同等という結果になっています。

2019年は、どういうアセットアロケーションを組んでいようとも、へたな売買をしない限り、大きく資産を殖やした、恵まれた1年だったと言えるでしょう。

 

年次騰落率の推移

2016年以降の年次騰落率をグラフ、及び、各年で騰落率の高い順に並べた表(所謂、スパゲティチャート)にまとめます。

*米国株式 : 2018年は楽天・全米(VTI)、2019年はeMAXIS Slim(S&P500)

インデックスファンド年次騰落率

[クリックすると拡大します]

インデックスファンド年次スパゲティチャート

国内リート・債券以外は大きくマイナスとなった2018年に対して、いかに2019年が堅調な相場だったかがわかります。

 

以上、2019年12月、2019年年初来の各アセットクラスの運用成績でした。

2019年は米国株式を筆頭に株式クラス、及びリートが大きく上昇した年でしたが、このような相場が永遠に続くわけではありません。小さな波、そして時には大きな波を繰返しながらも最終的には年率数%のリターンを期待するのがインデックス投資です。

相場の変動に一喜一憂しても、積立だけは淡々と!

 

 

各インデックスファンドの一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は下記ページを参照して下さい。

 

インデックス型の主なバランスファンド一覧は下記ページを参照して下さい。

 

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