個人向け国債

【2019年11月】個人向け国債情報。 ~キャッシュバックキャンペーン比較~ 

投稿日:2019年10月31日 更新日:

2019年11月個人向け国債の募集が11月8日より始まります。

募集期間は11月8日(金)~11月29日(金)です。
*実際の募集期間は金融機関、及び購入方法により異なる場合がありますので注意してください。(例えば、野村オンラインサービス、SBI証券は最終日が1営業日早くなります)

[最終更新日:2019.11.7]利率発表。
SBI証券キャンペーン実施を発表。
[2019.11.5]キャンペーン実施状況を確認 --> 変更無。
[2019.10.31]2019年11版に更新。

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個人向け国債 2019年11月 利率 

2019年11月
変動10年固定5年固定3年
0.05%0.05%0.05%

*変動10の場合、あくまで初回利率であり、半年毎に利率が見直されます。

11月の利率も最低保証金利の0.05%です。利率としての魅力はありません。
(個人向け国債は金利の下限が0.05%と決められており、これを下回ることはありません)

利率だけなら、もっと高い銀行・信用金庫の定期預金がたくさんあります。個人向け国債のメリットはあくまでキャンペーンのキャッシュバックです。

尚、このように金利が低い状況で敢えて固定5年、3年を購入する意味はないように思えます。個人向け国債は1年経過すれば中途換金が可能ですので(但し直前2回分=1年の利子相当額が引かれます)、変動10がお薦めです。

 

個人向け国債 キャッシュバック・キャンペーン情報

*SMBC日興証券、及び三菱UFJモルガンスタンレー証券を、それぞれ「日興証券」「三菱モルガン証券」と略して表記する場合があります。

2019年11月 キャンペーンを実施する証券会社

2019.11.7 16:45時点

証券会社キャンペーン最低金額
大和証券実施100万円以上
みずほ証券実施100万円以上
SMBC日興証券実施100万円以上
野村證券実施100万円以上
三菱UFJモルガン・スタンレー証券---100万円以上
東海東京証券---500万円以上
SBI証券実施50万円以上
マネックス証券---1万円以上
楽天証券---10万円以上

11月も大和証券みずほ証券野村證券SMBC日興証券SBI証券実施します。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券東海東京証券楽天証券マネックス証券は未だキャンペーン実施を公表していません。

SBI証券はここ数年毎月実施しており、利率発表日にキャンペーン実施を公表しています。
SBI証券、今月も実施します。(2019.11.7更新)

マネックス証券は2018年1月を最後にキャンペーン実施していません。

楽天証券はボーナス月に実施する事が多くなっています。

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主な証券会社でのキャッシュバック・キャンペーンの詳細

現時点の個人向け国債は利率が低く、金利としての魅力はありませんし、少額で積み立てるような商品でもありません。あくまで、キャンペーン狙いで購入するのがお得です。

 

下表は主要証券会社のキャッシュバック一覧表です。
変動10年、固定5年、固定3年、それぞれ分けてまとめてあります。

どの証券会社で購入するのが最もお得かについては、購入金額ごとに下記記事で解説しています。
参考記事個人向け国債キャッシュバックキャンペーンの証券会社比較、その定期預金換算金利は?

個人向け国債のキャッシュッバックにかかる税金は、課税所得によって変わります(確定申告が必要な方や行う方)。下記記事を参考に、それぞれの税率に応じた定期預金換算金利も確認してください。
参考記事個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの税金、課税されてもお得なキャンペーン。

  • SMBC日興証券、野村證券は12月までのキャンペーン実施を発表済。
  • 大和証券 : キャッシュバックの他、100万円毎に交換ポイント100pt。(ポイントサービスは2021年3月31日で終了。ポイント付与は2020年3月31日受渡分まで)
  • みずほ証券 : キャッシュバックの他、1万円毎にみずほ証券ポイント1pt。(ポイントサービスは2020年5月29日で終了。ポイント付与は2020年2月28日受渡分まで)
  • SBI証券 キャッシュバック上限25万円。
  • 楽天証券はキャッシュバックではなく、楽天証券ポイント、楽天スーパーポイントでの還元です。楽天証券ポイントは楽天スーパーポイントへ1:1で交換できます。
  • 楽天証券は、購入前にエントリーが必要です。

*赤字は、最もキャッシュバック金額が高い事を意味します。

変動10年

700万円以上1,000万円未満なら、みずほ証券のキャッシュバック金額が多くなっています。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

2019年11月の個人向け国債(変動10年) キャッシュバック 
購入金額 みずほ
証券
日興証券
大和証券
野村證券
三菱モルガン
東海東京
証券
SBI
証券

マネックス
証券
楽天
証券
以上未満
1万円50万円------------ 合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円100万円---------500円
100万円200万円2,000円2,000円---1,000円100万円以上
500万円未満
合計買付金額
0.20%
200万円300万円4,000円4,000円---2,000円
300万円400万円6,000円6,000円---3,000円
400万円500万円8,000円8,000円---4,000円
500万円600万円15,000円15,000円15,000円5,000円500万円以上
合計買付金額
0.30%
600万円700万円18,000円18,000円18,000円6,000円
700万円800万円22,000円21,000円21,000円7,000円
800万円900万円26,000円24,000円24,000円8,000円
900万円1,000万円30,000円27,000円27,000円9,000円
1,000万円 40,000円40,000円40,000円10,000円
以降100万円毎に4,000円4,000円4,000円1,000円

個人向け国債キャッシュバックは、基本的にSMBC日興証券大和証券みずほ証券のような大手店頭証券で、なるべく高額で購入する方が有利です。大手店頭証券でも個人向け国債の購入はネットで出来ます。

尚、個人向け国債を1年経過後売却し、再度購入すれば毎回キャッシュバックをもらえます。ただ、多くの証券会社が、解約・すぐに再購入ではキャッシュバックを貰えないルールになっています(購入額から売却額を引いた金額に対してキャッシュバック金額が決まります)。そこで二つ以上の証券会社の口座を開設する事をおすすめします(A証券の国債解約、資金移動してB証券で再購入・・・)

SMBC日興証券は、ダイレクトコースならeMAXIS Slimなどの超低コストインデックスファンドも購入できます。また500円から国内株式の購入・積立も出来ます。さらに資産額に応じてIPOの当選確率が上がります。
(SMBC日興証券は11月、及び12月までのキャンペーン実施を発表しています)
公式サイトSMBC日興証券
参考記事【SMBC日興証券】eMAXIS Slimでインデックス投資が出来る大手店頭証券。IPO、個人向け国債キャッシュバックも魅力。

少額の購入であれば、(過去の実績では)毎月キャンペーンを実施しているSBI証券
公式サイトSBI証券

 

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固定5年

2019年11月の個人向け国債(固定5年) キャッシュバック
購入金額みずほ
証券
大和
証券
日興証券
野村證券
三菱モルガン
東海東京
証券
SBI
証券
マネックス
証券
楽天
証券
以上未満
1万円50万円---------------

合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円100万円------------500円
100万円200万円1,500円1,000円2,000円---1,000円100万円以上
合計買付金額
0.20%
200万円300万円3,000円2,000円4,000円---2,000円
300万円400万円4,500円3,000円6,000円---3,000円
400万円500万円6,000円4,000円8,000円---4,000円
500万円600万円10,000円10,000円15,000円15,000円5,000円
600万円700万円13,000円12,000円18,000円18,000円6,000円
700万円800万円16,000円14,000円21,000円21,000円7,000円
800万円900万円19,000円16,000円24,000円24,000円8,000円
900万円1,000万円22,000円18,000円27,000円27,000円9,000円
1,000万円 30,000円30,000円30,000円30,000円10,000円
以降100万円毎に3,000円3,000円3,000円3,000円1,000円

固定3年

2019年11月の個人向け国債(固定3年) キャッシュバック
購入金額みずほ
証券
日興・大和・
三菱モルガン・
東海東京証券・
野村證券、
固定3年は
キャンペーン対象外
SBI
証券
マネックス
証券
楽天
証券
以上未満
1万円50万円--------------- 合計購入金額
0.15%

1万円から対象
100万円で
1,500円

500万円で
7,500円

10万円以上
合計買付金額
0.10%
50万円100万円------------500円
100万円200万円1,000円---------1,000円100万円以上
合計買付金額
0.20%
200万円300万円2,000円---------2,000円
300万円400万円3,000円---------3,000円
400万円500万円4,000円---------4,000円
500万円600万円6,000円---------5,000円
600万円700万円8,000円---------6,000円
700万円800万円10,000円---------7,000円
800万円900万円12,000円---------8,000円
900万円1,000万円14,000円---------9,000円
1,000万円 20,000円---------10,000円
以降100万円毎に2,000円---------1,000円

過去の変動10初回利率とキャンペーン実施状況

 変動10
初回利率
大和みずほ日興野村三菱
UFJ
東海
東京
SBIマネッ
クス
楽天
2019年11月0.05%------------
2019年10月0.05%---------------
2019年9月0.05%------------
2019年8月0.05%------------
2019年7月0.05%------------
2019年6月0.05%---------
2019年5月0.05%------------
2019年4月0.05%------------
2019年3月0.05%------------
2019年2月0.05%---------
2019年1月0.05%---------
2018年12月0.05%---------
2018年11月0.09%------------
2018年10月0.09%---------
2018年9月0.07%------
2018年8月0.09%---------
2018年7月0.05%------
2018年6月0.05%---
2018年5月0.05%---------
2018年4月0.05%---------
2018年3月0.05%------
2018年2月0.06%------
2018年1月0.05%---
2017年12月0.05%---
2017年11月0.05%---
2017年10月0.05%---
東海東京証券:キャンペーン対象金額が500万円以上に
2017年9月0.05%---
野村證券:変動10の1,000万円以上増額。他社と同じに。
2017年8月0.05%------------
2017年7月0.05%---
2017年6月0.05%
2017年5月0.05%------
2017年4月0.05%---------
2017年3月0.05%------------
各社、キャッシュバック減額。
2017年2月0.06%---
2017年1月0.05%------

 

最後に

以上、個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの情報・比較でした。

2017年3月からのキャッシュバック減額で、購入金額が少ない場合、必ずしも個人向け国債のキャッシュバックが有利とは言えない状況にあります。下記記事に、個人向け国債キャッシュバックを含めた銀行・信用金庫定期預金金利をまとめてあります。これを参考に、どちらがお得か検討される事をお勧めします。

 

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